マサイマヤ族母になる

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ネントレ道場。そのA [2008年06月20日(金)]
 
さて、少し間があいてしまいましたが、ネントレ道場、続きです。

藁にもすがる思いで手にしたトレイシー・ホッグさんの本。
彼女が訴えるのは、何より『生活にリズムを付け』『赤ちゃんに振り回されるのではなく、あなたが主導権を握る』こと。
詳細は(とても細かい&たくさんのヒントがもらえるので)本を読んで頂きたいのですが、
ポイントは 
☆授乳は3時間以上あける。(4ヶ月以上は4時間)
☆飲んだら、遊ばせる。
☆遊んだら、授乳や添い寝をせずにベビーベッドで寝かしつける。
という基本サイクルを繰り返すことのよう。

そうすることで、赤ちゃんも『次に何が起こるか予想がつく』ので落ち着き、親の生活も『穏やかなもの』になるのだとか。

すばらしい。穏やかな生活…それはまさしく私が望んでいること!
しかし、この実践には大きな問題が。


この夢のような穏やかな(特に夜間の)生活を手に入れる為には、トレイシーさんのいう『悪い習慣』、結果を考えない『その場そのぎの育児』をあらためなければならない、というのです。
具体的には、抱っこしながら、授乳しながらの寝かしつけ、添い寝、添い乳。泣けば飛んでいって抱っこするといったこと…が、その場しのぎの育児としてあげられているのです。
えっ。その、その場しのぎの悪い習慣といわれること、ぜーーーんぶ、やっているんですが

しかも、それらを一定期間、実践してしまったいるなら、その悪習慣を変えるのに少なくとも三晩は大泣きされるのを覚悟しなければならないのだとか
たいていは三日目ひとりで寝ることを覚える…というのですが、どれだけ泣かれても耐えることが親には求められているのです。

そう、それは私のこれまでの育児をある部分、大きく否定され、またそれによってベビを泣かせなければならないとう、厳しいものだったのです。

そして、否定されていることが、私が育児のバイブルにしてる、シアーズ博士夫妻の本では推奨されていたものなんです。
こちらの本には『なるべく抱っこやおんぶ』をしてあげ、授乳は『赤ちゃんの望むだけ』『添い寝』もしましょう…と書いてあるのです。シアーズ博士夫妻は『本能の命ずるままに』育てれば、赤ちゃんと『親と子がぴったり合う(アタッチメント・ペアレンティング)』が出来ると説いているのです。

どちらも子どもと両親、双方の幸せを真剣に考え、またよく観察・研究してきている点では同じ。愛情だって同じ。読めば読むほど、どちらも正しいような気がするのです。

そう、目的は同じながら、両者の方法は本当に真逆!!!

私の理解としては
かたや 母性という本能に忠実な、(時に疲れてしまう)べったり育児。
かたや リズムと合理性を重視した(ちょっとさみしいけれど)自立した育児。

さぁ、どうする、わたし?!
…またまた長くなってしまうので次回!書かせていただきますね。

注)『』部はそれぞれ下記の引用です。ご興味をもたれた方は、ご自身で読んでみてください。あくまでも私の理解ですので…。
トレイシーホッグの赤ちゃん語がわかる子育て大全」 ブックマン社
シアーズ博士夫妻のベビーブック」 主婦の友社




この記事のURL

http://www.cafeblo.com/mayajounal/archive/146
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コメント


2ヶ月の女の子のママです。
私も両方読んで混乱してます。

ただ、桶谷式の母乳育児をしているので、授乳間隔4時間以上、という時点でホッグ流は無理、と思いました。

桶谷式では断乳まで夜間授乳を止めないように言われているので…。
Posted by:まちこ  at 2008年07月01日(火) 13:05
今日 巣鴨の銀行に行ったら、イベントのチラシがありました。
こんど巣鴨に来られるのですね。
復帰されてから、生マヤさんを拝見するのは初めて!嬉しいです。
子供を連れてイベント行きます。
楽しみです。
どんなお話しをされるのですか?
Posted by:takako  at 2008年06月25日(水) 00:44
はじめまして。
いつもは読んでるだけだったのですがまったく同じ行動をとって、結果がどうなるか楽しみなので書き込んでみました。
というのも私は1歳5ヶ月男児の母なのですが、やっぱり出産前からシアーズ本を読み、途中7〜8ヶ月ぐらいでネントレ魔法本を読み、実行してみたのです。
わたしは、結果としてはネントレ失敗しました。1週間位はうまくいったのですが、いったん泣いてるところを慰めてしまったら元通り〜でした。
まやさんはどうだったのかしら?
ちなみに私はこの4月から職場復帰し、息子は昼間は保育園に預かってもらっていますが、夕方、夜、朝とまだ授乳中です。夜は2−3時間おきにおきちゃってますが、勝手にのしかかってきておっぱいを飲んでいるような状況なのでそれほど負担ではありません。
まー何がいいかよくわかりませんが^^こんなワーキングマザーもいるということで。。
Posted by:あっきー  at 2008年06月24日(火) 20:57
マヤさん

ネントレに限らず、ベビたちのことって、「知れば知るほどわからなくなる」時がありますよね。でも誰かに決めてもらうわけにもいかないし。

最近夜頻繁に起きてしまう我がベビのことを健診の際に相談してみたところ、「対処法は様々言われていて、国によってもまったく違うし。でもそれはそれだけやっぱり赤ちゃんのことはわからないことが多いっていうことなんです。」と小児科の先生に言われちゃいました。

この一言で私の胸のつかえはすっきり。専門家でもわからないことだらけなんだから、私もわからくても、迷っても、仕方がない。かな?
Posted by:namigon  at 2008年06月23日(月) 21:37
はじめまして、こんにちは。現在妊娠23週のプレママで、妊娠してから毎日チェックさせてもらっていました!

シアーズ博士…私もマタニティー…を愛読し、ベビー本も既に購入しています。私にはもう少し先に訪れるだろう難題の数々ですが、いつも真正面から全力で立ち向かってる姿は伝わりますよー。素敵です!その愛情はベビちゃんにも伝わってるはずです。「ゆるゆる」が基本な私は、試行錯誤しながら、愛情さえあれば自分流でいいんでないでしょうか?と思っちゃいます。

妊娠してから、沢山の本を読んで、ウェブを漁ってみましたが、書いてあることは本当にバラバラ。共通点は「お酒とタバコ」くらいな気がします。分っていないことが多すぎて、どれも断言していることは少なく…。で、たどり着いたのは「自分の体に向き合う」と言うこと。助産師さんに「医者よりも看護婦よりもあなた自身が一番分るものよ」と言われ、あれもこれも不安だらけだったのが、すーっと体が軽くなった感じでした。

みーんな違うんですし、「マヤさん&ベビちゃん流」で良いのではないでしょうか?

ちなみに私は初産ですが、自宅出産の予定で、提携先の病院は日赤にお願いしているんですよー。搬送されないようにベビと一緒に頑張ります!
Posted by:Chizu  at 2008年06月23日(月) 10:08
マヤさん 初めてコメントします。4ヶ月の女の子の母親です。(マヤさんの娘さんと同じ広尾の日赤生まれです。ちなみに私はメキシコ生まれ。。。)ネントレについて、私もいろいろ考えることがあって、思わずコメントしてしまいます。私の夫はイギリス人なのですが、児童心理学の研究をしている彼の母(私の義母)によると、最近、イギリスでは、日本式(アジア式と言う人もいますが、、、)の子育てから学ぼう!という主張があるそうです。日本式の子育て、と一言でくくってしまうのもどうかとは思いますが、、、、誤解を恐れずに言えば、眠りにつくまで母親にべったり、たくさん抱っこ、欲しがるだけおっぱい、そして家事をしながらの「おんぶ」は、赤ちゃんと母親の信頼の絆を強め、将来的に人を信頼する心を形成するのにとてもよいのだそうです。これは、どちらかというとシアーズ博士夫妻が主張している論に近いですよね。もともとイギリスでは、赤ちゃんが激しく泣いても放っておく、そしてそこから赤ちゃんが自分で眠ることを学んでいく、、という、どちらかというとトレイシーホッグ派(?)が主流だったようですが、確かに、聞き分けのよい、お行儀のよい赤ちゃんにはなるけれど、赤ちゃんのころからそんなことする必要あるの???という意見もあるようです。沿い乳だって、沿い寝だって、何年も続くわけじゃないし、、と言われてなるほどな、、、と思っています。私も娘が3ヶ月になったころから少しずつ仕事に復帰しているのですが、帰宅してから存分に娘とべったりする時間はとても幸せです。(そうすることによって、仕事をしている罪悪感を少しでも解消するという身勝手な理由もありますが、、、)育児の専門家はそれぞれ色々な意見を持っていますが、要はどれを信じるかですよね、、それで一度、この方法で行こうと決めたら、それを貫くのがよいのかな、、と思っています。
Posted by:いわし  at 2008年06月23日(月) 00:49
両方の本、読んでみました〜。赤ちゃんは甘えたいし、母親べったりの時期をへて愛情深い人間形成ができるのかなとも思います。トレーシーさんのようにある意味、しつけ、ができると楽だとは思いますけどやっぱりシアーズ博士よりの育児になってしまいます。
Posted by:やち  at 2008年06月21日(土) 21:57
マヤさんこんにちは。
もしかしたら、「母性という本能に忠実な、(時に疲れてしまう)べったり育児」は専業主婦でずっと赤ちゃんと一緒にいられる人向きで、
「リズムと合理性を重視した(ちょっとさみしいけれど)自立した育児は」働きながら育児する人向きなのかもしれませんね。
どういう方法であってもマヤさんみたいな愛情深いお母さんのもとで育つ子がよく育たないわけはないと思うのです。ベビちゃんにとって大好きで大事なお母さんが健康で笑顔でいてくれるのが一番嬉しいに違いありません。
ネントレ道場でマヤさんと赤ちゃんがハッピーになれますよーに願ってます。
Posted by:ちーず  at 2008年06月21日(土) 17:18
マヤさん、初めまして。
7ヶ月の女の子のママです。

私もマヤさんと同じく、夜中も起きるたびに添い乳してたんですが、回数が一向に減らずに苦労してたので、トレイシーさんの本「赤ちゃん語がわかる魔法の育児書」と、「赤ちゃんが朝までぐっすり眠る方法」、「赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣」の3冊を読んでみました。

私が選んで、マヤさんにもお勧めなのがエリザベスさんの「赤ちゃんが朝までぐっすり眠る方法」!!

シアーズ博士がこの本の序文を書いていることから、なんとなくシアーズ博士の理論に沿っているし、赤ちゃんを泣かせない!というところがマヤさんの趣向にあっているんじゃないかなと・・・。

かくいう私も、ネントレ実践して1週間。なんと昨日は朝まで寝てくれたんですよー^^

この本は泣かせない代わりに進行がゆっくりのようなのですが、うちは1日だけ頑張って夜中にすこーし泣かせて授乳せずに抱っこで寝かしつけてみたんです(「赤ちゃんがすやすやネンネする・・・」の本のやり方を1晩だけ試してみたんです)。そしたら翌晩は起きて泣いたけど、やさしくトントン&なぜなぜで寝付いたんです!

一読の価値はあると思います。読んだら感想教えてくださいねー^^
Posted by:咲希ママ  at 2008年06月21日(土) 14:47
私はどちらの本も見てはいませんが、子供の性格成長に合わせている気がします。基本的に、ミルク、ママと遊ぶ、一人で遊ぶ、寝るの繰り返しで、寝る時間はだいたい11時前後に最後のミルクを飲ませてベッドに寝かして、暗くすると長時間朝まで寝る、のサイクルは作っています。昼間寝られないと、ぐずることはありますが、だいたい外出してて寝られない状態だったりするので、家でベッドに横になればすぐに寝ます。その前に抱っこで揺らして安心させますが・・・子供も時間のサイクルは大切だと思います。あと子供が起きているときは、ママと横に並んだりするときもありますが、添い寝はしません。添い乳は完全ミルクなのでしません。だいたいミルクは決まった時間に飲みますし、眠いときは、ぐずったり、目が細くなるのですぐに分かります。その日に変化があった日ぐらいしか大泣きはしません。リズムは大事かもしれません・・・。
Posted by:オードリーヘプバーン大好き主婦  at 2008年06月21日(土) 14:19
初めてコメントさせていただきます!もうすぐママになるプレママです。
どっちの本もちゃんと読んだことないのでなんとも言えないのですが・・・
やっぱり国が違うと子供の性格(親の性格、考え方)、育児の仕方って違うなぁーって思います。環境も違いますし。
というのも私は今アメリカ在住でして、アメリカ人の育児なんかも見ているのですが。
日本とアメリカって違うなーって思う部分が結構あるんですよ。
だからマヤさんも、本のいいとこ、自分にあうところ、今の生活に合うところをピックアップしたらいいのかなぁなんて思います。
まだママでない私が言うことでもないんですけどね。

いつも楽しく育児話読ませていただいてます。これからも楽しみにしてますね☆
Posted by:さくら  at 2008年06月21日(土) 05:52
プロフィール
Profile
政井マヤ  Masai Maya 元フジテレビアナウンサー。2007年3月に俳優の前川泰之さんと“授かり”婚、9月に女児を出産。育児とフリーアナウンサーの傍ら、「cafeglobe Parenting」では、スペシャルエディターとして参加!
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