マサイマヤ族 母になる | maya journal 政井マヤのブログ

母業のスタートラインに立ったばかりの政井マヤさんが、「思ったより悪くなかった」妊娠・出産・育児を等身大で語ります。

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ベビの気遣い?

2009年6月29日(月) 00:08
20090607151906.jpg

ご機嫌な時はびっくりするほど歩くのですが、眠いときや甘えモードの時はぴたりと立ち止まり、顔をあげて
『あっこー(抱っこ)』
と両手を伸ばしてくる娘。

『ほら、♪あるこー、あるこー私はげんき〜♪』
とお気に入りトトロの歌でごまかすも、
『うぇーん、あっこぉ〜。』
と顔をぶちゃいくにながら泣きマネです。

『歩くの大好きー♪』と気にせず、先にすすむと
すたたたた。ドン。私の前方を阻むカタマリが。
そう、私の足の前にぴったりと立っている1歳9ヶ月。うう…さすがに足が出せません。

最近、この、母の前に回り込み、進行を阻止しながら、抱っこをせがむ術を覚えた娘。
こうなると、《ダメ、歩きなさい》《えーーーーん。だっこぉーーーー》となること必至。

これは不毛なやりとりな気がするので、ここではあまり争わずに、ひょい、と抱っこ。

それでも、荷物が多くてどうしようもない時もあります。
そんな時はまずは
抱っこせずに、しゃがんでベビを軽くハグしながら説得。
『ママ、今、荷物が多くて抱っこ出来ないんだ〜。だから歩いて。』
それで納得してくれることは滅多にありませんが、一度、断りを入れて、状況を分かってもらうと、その後が違うのです。

『(歩くのは)ないない。あっこー。えーーん。』
もちろん、あっさり母の陳情は却下されるので
『抱っこなの〜。仕方ないね〜。じゃ、ママ頑張るか〜。』
とやや恩着せがましく、とりあえず抱っこ。
少し歩いてみせて
『重たいよ〜。やっぱり、無理だわ。歩いてちょうだい。いい?』と聞いてみるとうん…と渋々ですが、すんなり応じてくれることが多いのです。(もちろん、効いてくれないこともありますが……)

頭ごなしに叱らず、言い分を聞いて、こちらの状況も伝える。それでも受け入れてあげると、少しは気が済むようで、今度はこちらの要望に従ってくれるのです。交渉してみるものですね、面白い

しかし、荷物もない時は
『はいはい、抱っこですかー。よいしょっと』けっこうすぐに応じる私。
その昔、シンクロナイズドスイミングで鍛えた腕はかなり逞しく、10キロのベビも結構へっちゃらなのです。

そんな時、近頃のベビが言うのが
『ぉもぃよぉ〜?』のひとこと。

そのイントネーションが《重いけどいい?》と聞くかのようで、笑えるのです

ベビなりの気遣いなんでしょうか?
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ご近所さん…木

2009年6月27日(土) 04:01

木が大好き。神戸の六甲山脈を見て(というより山の中で?)育ったせい。実家の庭には、梅、りんご、桃、すもも、ぐみなど様々に実をつける木がありました。真っ赤なぐみは外側はザラザラだけど、口に含むとトロリと甘酸っぱく、近所の子ども達にも人気でした。自家製すももジャムの酸味も忘れられません。
兄と私が巣立った庭は、木々も少し元気がなくなってしまいましたが、代わりに母の植えた花達が季節ごとに色とりどり。今頃は紫陽花かな。

東京は意外に緑が多い、というのが私の持論。こうやって都心で立派な木に出会うと嬉しくてつい触ってしまいます。

ベビは葉っぱが大好き。「はっぱ、はっぱ、たっち〜」と触れたがります。自然と仲良しな子どもに育てたい…というのが親としての私たちの願い。まずはご近所の木々やお花と仲良くするところからですね。

写真は近所のお気に入りなカフェの軒先にあるとても立派な木。

木さん、こんにちは!とベビとご挨拶してきました(^-^)v
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でも

2009年6月24日(水) 16:35

砂場はちょうどいい湿り気(^-^)v
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なぜ?

2009年6月24日(水) 16:22

この時間、いつもなら大賑わいの公園。それが人っ子ひとりいません!
なぜ!?(?_?)

滑り台をベビと降りてきたところであ゛〜(TOT)。水溜まりが。

そっかぁ、晴れ間でも雨上がりの後は要注意。みんなちゃんと知ってるんですね〜。
ま、汚れてもいいので(もう汚れちゃったので…)存分に遊んで帰りますo(^o^)o
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母にとっての夢のカフェ。

2009年6月18日(木) 03:40
母達がゆっくりとお茶をしている間に、子どもを遊ばせてくれる場所とスタッフがいる…なんともありがたいカフェが出来た!と聞いてさっそく母友8人と&ベビーズ6人で行ってきました!
MADARA CAFE がオモチャ屋のtoy kururinと一緒に期間限定で、週2回キッズスペース(対象年齢1歳〜6歳)を備えたカフェになるというもの。
20090617161152.jpg



小さいながらも、窓からは緑が見えて爽やかなカフェ。その一角に大きソファとテーブル、たくさんのオモチャが並べられたスペースが。そこで、ベビーシッターの経験があるスタッフが遊んでくれます。

近くで子どもの様子を見守りながらも、母友と座ってゆっくりお茶が出来る。
こんなカフェが欲しかった!!!
と思うお店でした。

ベビは初めは軽く泣いたものの、すぐに風船と優しいお姉さん、一緒にいったお友達と夢中で遊びはじめ、小一時間経ったところで『ママー』とべったりになってしまいました。
しかし、それでもゆっくりとお茶が出来たのはとっても貴重!!

HPによると6月10日〜3ヶ月間、週2回、水曜と木曜の2時間(14時〜16時)をキッズスペースカフェとして営業とのこと。恒久的にキッズスペースのあるカフェになってくれるといいなーーと願ってしまいました。

こんなカフェ、夢のようですよね!!

たとえ、子どもがママーとべったりでも、子連れであることに気兼ねせずに入れるこんなお店、本当に嬉しい!!


そういえば、少しまえのJALの会員誌(Agola 2009/4)にパリからの話題として、
《ベビーカー•カフェ》なる面白い記事が出ていました。

 それによるとパリに出現したベビーカー•カフェとは
 
 ベビーカーを収納する場所
 オムツ替えの場所
 子どもが遊ぶスペース  があり、
 哺乳瓶を温める器具や離乳食、おやつ
 さらにはオムツやセンスのいい子ども用品も販売されているのだとか。
 
 しかも《大人の感覚が優先されている》つまり子どもっぽくない、ということでしょうね。素晴らしい

ベビとのお出かけが楽しくなる、こういったカフェ、ドンドン増えて欲しいな〜。
 
[ Babyとおでかけ ]
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ついに料理にまで…?!

2009年6月16日(火) 22:55

 本日のベビ(まだ変わる呼び名を検討中…)の夕ご飯はカレー。
椅子に座らせながら『さぁ、カレーだよ♪』というと『カレー!』『カレー!』とカレーコールが。はて、いつからそんなにカレー好きに?!と思うも、ベビ父母ともにカレー好き。(あ、ベビ父もGREEにてブログ始めました〉。これがしっかり遺伝したのかしら。

 今日はさらさらしたカレーだったので、混ざってしまわないように…とカレーと白いご飯を別のお皿に盛りつけて出したのですが、そのベビの食べ方に強いコダワリを発見。それは、左手に白いご飯を取り、右手のスプーンでカレーをすくって、左手の白いご飯にかけて口に運ぶというもの。白いご飯がカレーと一体化するのを嫌がるので別皿にしたのですが、やはり、カレー&ご飯を一緒に食べたかったのですね〜。

 さらに、今日の2つめの発見。甘口のルーを薄めて作ったカレーでしたが、少し辛かったので粉ミルクでマイルドにしようとした私。ベビの目の前で粉ミルクを振りかけると、
『ないない!!ないよーーーー。』と首を激しく振って泣き出すではありませんか。
カレーに粉ミルク?!何をするの!!!という感じの大抵抗。
何か、彼女にには許せないことに思えたのでしょうね。ベビ父がいたら、間違いなく同じ反応を示したでしょう…
『いやいや、美味しいよーー、きっと(そう…実験的)』と混ぜて見せると、また元のカレーの見た目に戻ったので、
『あはっ!』と取り乱した事を照れるかのように笑い、
ほうばって食べながら『いひひ』と照れくさそうに、笑っていました。ベビにとっても、意外に、美味しかった模様。

ちなみに私も責任を持って?カレー+粉ミルクを試食。なんだかココナッツミルクを入れたグリーンカレーのような色&コクが出て、意外といけました

それにしても、様々な場面で《手強い》ベビ。ついにはそのコダワリが料理にまで来たのかしら…。恐るべし!
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『ベビ』卒業?

2009年6月12日(金) 01:43
ある朝、なかなか起きない私のベッドによじ登って来て、

『ママー。これあげるーーー』と言いながら顔を覗き、目が合うとニッコリと笑い、
『じゃーねー』と立ち去るベビを見て…

もう、すっかり子どもだな…ベビも卒業かな…と思ったのでした。

動きや言葉があまりにスムーズになって、あの『赤ちゃん』の頃の面影が減っていくようで。。。

タケノコが伸びるように、ぐぐっと急に伸びる、そんなベビの”成長”を目の当たりにする度に感じる、すごい感動とちょっぴりの切なさ。

何も出来なかった、愛らしさのカタマリのような命を懐かしく思い出してしまいます。

ふにゃふにゃした身体で、何を考えているのか、どう感じているのか、どうしたいのか…全てに『?』がついていたのが…こう考えて、こう感じているんだろう、というのが段々と手に取るように分かってきたような。そして、その気持ちにこちらが言葉を与えると、『うん』や『ううん』と答えてくれるように。

『?』だらけでお互い不安だったからこそ、その『?』の溝を埋めるように、ベビは泣き、私達はその肌のぬくもりから『大好きだよ〜』『大切な存在なんだよ』と感じてくれるように、といっぱい、いっぱい抱きしめてきた気がします。

それが、最近は言葉でもその気持ちが伝わるようになってきました。

お腹にいたことや、産んだ事、授乳、抱っこなど《身体を通しての絆》から
信頼感や『大好き』という気持ちの《心の絆》がどんどん強くなっていっているのでしょうね。

でも、まだまだいっぱい、抱っこをして、ハグやほっぺへのキスをいっぱいしながら育てていきたいなぁ

このブログでの”ベビ”という呼称もそろそろ変えなきゃかな、と思いつつ名残惜しくて。
娘…チビ…姫…何がいいかしら?考え中です。




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トマトゼリーにハマる。

2009年6月10日(水) 02:07
友人から頂いたトマトゼリーにハマっています。

20090606012550.jpg
その名も《太陽いっぱいの真っ赤なゼリー
トマトのゼリー?!と初めは戸惑いましたが、これが絶品。
うまく説明できないのですが、甘みがありながらもさっぱりしていて、でもトマトのスパイシーさも詰まっていて…いやはや、完全にノックアウト。
ベビもスプーンにすくっては、チューーっと吸い込んで飲んでいます。


morimotoという北海道千歳のお店で作られているのですが、東京でも頂けるのが、お取り寄せのいいところですよね。
ちなみにお取り寄せで私が参考にしているのが4姉妹+1の美味しい生活日記というブログサイト。空腹の時に見てしまうとのたうちまわりたくなるくらい、まさに、美味しい日記なのです

このトマトはアンデス地方のトマト栽培の環境を再現したという特別なものだとか。
このトマトを食べながら思い出したのが、
『メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか』というこれまた、めちゃくちゃ面白い、明川哲也(=叫ぶ詩人の会、ドリアン助川)さんの小説。この中で重要なファクターだったのが南米原産のトマト。すごいパワーを秘めたトマト、この味なら納得です。

そういえば、トマトもジャガイモも唐辛子も中南米から世界に広まったんです。えへん。←って(半分)メキシコ人のプチ自慢でした
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大の仲良し

2009年6月4日(木) 21:07

今日はとてもいいお天気。ベビがお腹の中にいる時からの親友Kちゃん親子と恵比寿ガーデンプレイスに。風車が回る光景にベビーズ大興奮!!週に一度は会ってるベビ達。毎回会うごとに仲良しになっていく様子が微笑ましくて。今日は自分のママではなく、互いのママの手を握って歩くことも!仲良くなりたい気持ちから、まずは相手のお母さんから…ということのよう。娘達も親友として、一緒に成長してくれるといいな。
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母が産んでくれた日…でしたね。

2009年6月4日(木) 01:05
皆様、コメントありがとうございます。

何も頑張っていないのに『おめでとう』って言って頂ける誕生日。

…よく考えるとスゴイことだということに気づきました。

だって、何もしていなくても、それでも『あなたが産まれた日の記念日だから』と祝っていただけてるんですよね。

この世に誕生したこと、その存在そのものを受け入れてくれる、この『おめでとう』の言葉。なんて、ありがたく、貴重な言葉なのかしら…それが今年の誕生日の発見。

実は、
ここ数年、つまりベビを妊娠&出産してからの誕生日は、それまでとはまったく違った感慨で受け止めるようになりました。

それまでは『自分の』お祝いだと思い込み、それこそ何も頑張っていないのに「自分へのご褒美」なんて言い訳して高いお買い物をしたり、○○を食べたい…と威張り、一日だけの王様気取りですらあった私……

妊娠と出産を経験して、少しだけ考えが改まりました。

自分が偉いように感じていた(おいおい…ですよね、まったく。)誕生日。

そうじゃなくって、

誕生日=母が私を産んでくれた日

ということなんだ!…と。

そう思うと、まず母にありがとう、と言わなくっちゃ、と遅ればせながら気づいたわけです。

私の母は私が2歳の時に他界。それまでは『たった2年間しか一緒にいられなかったんだ…』などと思っていたものが、今では『妊娠の時も含めれば3年。それもとてもとても濃い、たくさん愛情を受けた日々だったのだろうな』と…とても幸せに思うようになりました。

だから、誕生日には母に言いたいのです。産んでくれてありがとうって。育ててくれて、ありがとうって。

さらには母をはじめとして父や、私を育ててくれたおじおばや、多くの人にも…みんなに感謝しなきゃ、ですね。

一人で大きくなってきたようなつもりだったのを、いろいろ気づかせてくれるのが子育てなのかもしれません。私の場合

自分がその立場にならないと分からないようでは…人間ダメだと思うのですが…
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33歳スタート!

2009年6月2日(火) 22:50
さて、マサイマヤ族、33歳になりました。
ぞろ目です。なんだか嬉しいものですね。
ただ、アラサーも少し端っこに来てしまった感。
堂々、30代ですね。って3年も経ってますが。
20090602225534.jpg

でも、なんだか楽しいのがこの30代になってからの日々。
ちょうど結婚が30、出産が31。
退社してフリーランスになったのも31歳。
育児と仕事(あ…家事も…)に挑戦の毎日でもあります。
40代、50代がもっと楽しくなるように、一日、一日大切にしていきたいと思います

写真は今日頂いたnicolai bergmannのお花!
可愛い
さあて、今日からまたガンバロウ!!

6月というのはちょうど一年の折り返し地点。元旦から半年、やや緩んできた気持ちにもう一度ネジを巻くのにいいのです。そういえば、私の今年の目標は……コチラ、そう、『丁寧に』でした

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プロフィール
Profile
政井マヤ  Masai Maya 元フジテレビアナウンサー。2007年3月に俳優の前川泰之さんと“授かり”婚、9月に女児を出産。育児とフリーアナウンサーの傍ら、「cafeglobe Parenting」では、スペシャルエディターとして参加!
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