マスクの在庫状況が芳しくありません。
感染防止用マスク(N95)。飛散防止用マスク(サージカルマスク)。その他、手洗いや、うがい薬。。
4月末〜5月のGW頃より問い合わせが多くなり、実際国内感染者が出た先週末から今週頭に掛けては、問い合わせがMAXになりました。
我が社が新型インフルエンザ対策品について、各企業に提案して回ったのは昨年の9月。
(ここで言う新型インフルエンザとは強毒性の鳥インフルエンザ。今、流行っているのは豚とは、季節性インフルエンザと、殆ど変わらないのではないかと言われている弱毒性のインフルエンザです。決してパニックを起こさないで下さいm(__)m)
その当時は、
来るかどうか分からない物に対する対策品でしょ?
昔、サーズの時にも何も無かった。
という反応が殆どでした。
お客様に不安をあおる売り方をする事は出来ないので、御守り的役割になります。という提案に留まる事が多かったです。
しかし、流行った時には確実に品薄になると言う事は情報として連絡させて頂きました。
それが蓋を開けてみればマスク×2の問い合わせ。
4月末の時点では何とかなりました。
昨年の提案時に予算を割いて対策品を購入して頂いた、お客様の“追加分”に関しては、何とかしてあげたい…という気持ちは、かなりあります。
しかし、実際に関西で集団感染が確認されてからの今週頭からの問い合わせには、うんざりします。
在庫はどれくらいある?
発注するかは分からないが何枚在庫を抑えてくれ。
いやいや、在庫状況は刻一刻と変わりますし、どんどん注残が膨らんで行く状況です。
現状は実際に発注を頂かないと保証は出来ませんし、確定納期は出ません。
見積りは後でいいので注文します。という、お客様はまだ良い方です。
一昨日。ついに、在庫は無くなり会社全体としてかなりの注残がある状況になりました。
上記の連絡をしたのにもかかわらず、
昨日の夕方には在庫があると聞いていたのに何でだ!
他社の注文分をウチに回してくれ!
お宅の従業員向けで備蓄している物をウチに回してくれ!
何て電話でうんざりします。人間性を疑います。
仕事、注文は来た順。それが誠意なんです。
長々と愚痴を聞いてくれて、ありがとうございました。
そんな皆さんに情報です。
今、流行っている豚インフルエンザは、季節性インフルエンザと、それほど変わらないのでは無いかと言われている弱毒性です。
それでも未知の(香港型やソ連型とは違う)ウィルスによる新型インフルエンザになるので、政府、厚生労働省が対応しているのです。
実際に死亡した例も衛生的に悪かったり医療施設が充実していない地域の人間がほとんどの様です。
出来ればマスクの装着が望ましいですが、今はうがいや手洗いを徹底する事で、ある程度は予防する事が可能です。
今後の政府の発表にもよりますがパニックを起こす必要はありません。
しかし、過去のパンデミックの例から見ても、1度終息した弱毒性のインフルエンザが冬に強毒性と変わる可能性は無いとは言えません。
今、数ヶ月後と言われているマスクもキャンセルせず冬に向けて、ある程度、手元に持っておく必要があるのかもしれません。
それも御守り的意味合いが、かなり大きくなってしまいますが…