カフェブロトップへ いま世界が注目するエリア、アフリカを大特集!

ほんとのドバイ

お金持ちできらびやかでゴージャスで・・・
今や世界の注目の的、ドバイ。
普通の日本人が内側から見てみると?

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イスラミックアート展
ISLAMIC ART AND PATRONAGE
TREASURES FROM KUWAIT

一体どんなものなんだろうと出かけてみると
クエート独自のものではなく、
クエートの王様が所有するイスラミックアートコレクションであった。

13世紀くらいまでのイラン・トルコ・エジプト産をメインとした
陶器・ガラス製品・カリグラフィー・ジュエリーなどを展示。

特に陶器では伊万里九谷をほうふつとさせる
意匠や色合いが見られ、興味深い。

@Sharjah Museum of Islamic Civillization
〜28 February 2009
5dhs
2008年11月9日(日) 23:49 [ art ]
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現代シリアアート
Black vs Colour Exhibition

シリアの現代アートを扱うギャラリー

倉庫をそのまま利用したような広々とした空間に
大人が両手両足を広げてもまだ余るほどの
大きな作品ばかりが展示されている。

こっくりとしたあたたかい色合いでキッチンなどを描写したAsaad ARABI

古い白黒写真を効果的に使い、
アラビア語やカラー写真をフレームのように配するAmmar AL-BEIK

折れ曲がった女性の体や仏像のような表情の女性の顔を
モノトーンのみで大胆に描くSafwan DAHOUL

いずれも洗練された印象深いアーティストばかり。

@ayyam gallery
〜30 November 2008
無料

帰りに分厚いカタログをシンプルな布バッグに入れて、
シリアのチョコレートまでいただきました。


2008年11月9日(日) 01:12 [ art ]
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ガルフニュースも祝福
GULF NEWSという英字新聞が
毎朝玄関の外にどさっと届けられる。

日本の新聞をとることも検討したが
あまりの高額さかげんに断念した。

「ドバイの新聞とは思えないね」と
遊びに来た友人が感想をもらすほど、
国内欄のみならず、国際欄なども充実している。

年間購読料は400dhs(約12,000円)。
おまけに250dhsの商品券(お店は限定)がもらえるのだ。
日本人の感覚からするとなんとも激安である。

ちなみに本日土曜日の紙面では
見開きを2ページと計算して全部で36ページ。
そのうち約14ページが広告だ。
不動産をメインに、航空会社・車・ファッションブランドなど
お金のありそうな広告主ばかり。

11月6日付けのガルフニュースは全紙面の半分にあたる14面が、
アメリカの次期大統領に選ばれたオバマ氏と大統領選に
関連する記事であった(もちろん途中に広告あり)。

内容はおおむね好意的。
ここドバイでも注目度大である。

2008年11月8日(土) 15:37 [ daily life ]
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ドバイモール、オープン!
本日午後に、
ほんとにオープンしちゃいました、ドバイモール

2,3日前に外から見たかぎりでは
やっぱりいまだ工事してる様子だったけれど
工事さなかでもオープンしてしまうのは
ホテルもマンションもモールも当たり前だし、
いくらなんでもこれ以上遅延は不可能だろう。

今日は出かけられなかったが、
夜のニュースによると
600店舗(これでも一部)がすでに営業を始めている。
ニュース映像はほとんどが水族館のもの。
なんとペンギンもいた!

最も旬な人気スポット、パームジュメイラの複合リゾートアトランティスでも
プールとくっついている水族館が目玉の一つとなっているが、
純粋に水族館だけを楽しむのならやはりドバイモールだろう。

水槽用透明パネルは、ドバイモールもアトランティスも
シャルジャですでにオープンしている水族館のものも
香川県のアクリル加工メーカー日プラが手がけている。

こうしたニッポンの技術力が本当に誇らしく、
尊敬の気持ちでいっぱいだ。
2008年11月5日(水) 01:48 [ shop ]
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やっぱり延期、ドバイモール
世界最大(ドバイが最も好きな言葉)のゴールドスークや
オリンピックサイズのスケートリンク、
世界に類を見ない、趣向を凝らした水族館など
話題満載のドバイモール

昨日まで「いよいよ明日オープン!」だったはずが
今朝になって「延期です」。

ドバイでは完全に工事が終わってなくても
オープンしちゃうのは当たり前。
もちろん今日オープンしたところで
半分以上のテナントは準備中だろうと踏んでいた。

けれど今年8月の予定だったのを10月に延ばし、
またまた延びちゃうというのは・・・。
計画通りに物事が進まないことはあるだろうが
あまりにおおざっぱである。

でもドバイの人たちはきっとたいして驚いていないはず。
誰の口からももれるのは「ああ、またか〜」。
ことにドバイモールに関しては完全に狼少年状態かも。

新聞によると最大の理由は交通網。
ただでさえ道路や鉄道の工事が集中しているエリアで、
客が殺到すると想像するだに恐ろしい状況は必至。

ドバイ日本人社会では紀伊國屋書店がとても楽しみに待たれている。
ドバイではごく一部の観光客向けの本以外に
日本語の書籍が手に入らず、活字に飢えている人多数なのだ。

ちなみに本日の発表によると11月4日にはオープンするとのこと。
来週だけど、だいじょうぶ〜?
2008年10月30日(木) 22:45 [ shop ]
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郵便局
今まで国内外で引越しを繰り返してきたが
偶然ながらいつもかならず近所に郵便局があった。

実家も遠く、友人もあちこちに散らばっているため
誕生日のカードやプレゼントを送るだけでも
かなり頻繁に郵便局に出かけることになる。

筆まめな友人が多く、届くととてもうれしいので
こちらもメールだけですませたくないと思う。

現在は車でなければ行けないけれど
そう遠くない所に中央郵便局がある。

3年前に越してきた当初、
切手の種類の少なさにがっかりした。
いつも同じ鷹の絵ばかり。
日本でよくある記念切手や地方独自のものなどが
ほとんどなかったのだ。

それでも通い続けているうちに
ぽろぽろとかわいいものや変わったものが
出てくるようになってきた。












ドバイでは基本的に個別に配達をしてくれない。
年間使用料を払って郵便局にある自分専用のボックスを借り、
自ら取りに行くというシステムになっている。
非常にめんどうくさい。

そもそも日本人が考える「住所」というものが
はっきりしていない(摩訶不思議だけど)。

おおざっぱなエリア名と通りの名前と部屋番号だけでは
配達しようにも無理ってもんです。

おまけに道はどんどんできるわ変わるわ、
建物はどんどん建つわで、
しっかりと住所らしきものができるにしても
もう少し先にならないと難しそう。

ちなみに郵便局のカウンターで働くのは
UAEローカルの人たちのようだ。
みなさん民族衣装をまとって、
実に優雅に(すなわち驚くほど時間がかかる)
お仕事をなさっている。

ずいぶん長く待たされて
やっとお釣りをもらうだけ寸前までこぎつけた直後に
同僚とどうでもいいおしゃべりを始めたり。
しゃべりながら仕事もこなすという芸当はなし。

同じ24時間のはずなのに
なぜ彼らの時間はあんなにもゆったり流れているのか。
他人(しかも一応客)の時間や都合には無頓着としか言いようがない。

ドバイでストレスを軽減するための知恵の一つとして
「早いばかりがノウじゃないと自分に言い聞かせる」
というテクニックがあるが、さすがに
(もうちょっとさっさとできませんか?)
と心の中でつぶやいてしまうのだった。
2008年10月20日(月) 18:28 [ daily life ]
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難・医療用語
本日のイングリッシュ

diagnosis[ダイグノウシス]   診断法・診断


ピンクリボン運動の一環で
PINK WALKATHON 08が開催される。
走るんじゃなくて歩くんである。

登録用紙にあったのが、
Number of years since first diagnosis
「初めて乳がんと診断されてから何年経ってますか?」


医療関連の英語は本当にちんぶんかんぷん。
日本の新聞に「医者が使う医療用語を優しい言葉に置き換えよう」
という記事が載っていたが、英語もやってくれないもんだろか。

子供を病院に連れて行くことの多い友人は
左手に子供、右手に電子辞書ですごーくがんばっている!
2008年10月15日(水) 21:08 [ English ]
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憩いの場
どこに暮らしていても見つかると思っていた憩いの場が
私の場合、ドバイではなかなか見つからない。
いくつか好きなカフェがあるくらい。

ちょくちょく行けるわけではないが、
貴重なほっと落ち着く場所、それは歯科医院である。

目抜き通りにある高層ビルの一室。
大きなドアを開けると広々とした空間に受付カウンターと
黒い革張りのソファ、所々に観葉植物が配されている。
壁にはセンスよく絵が飾られ、静かに、けれどいい音で音楽が流れている。

別のドアを開け、診察室に入ると
これまた驚くほど広い部屋の真ん中に
治療用の椅子がゆったりと一脚だけ。
しかも窓からはドバイの町並みが一望できる。

全くシンプル、全く機能的
そしてとても贅沢なのだ。

椅子が一つだけということはもちろん完全ゆったり予約制。
フィリピン人の歯科衛生士さんはとても細やかに気遣ってくれ、
治療中に大きく開けっ放しのカラカラに乾いた唇に
いい香りのするクリームを塗ってくれたりする。

穏やかでエレガントな先生は
イギリスの大学で勉強したそうで、もちろん腕前は抜群。
しかもアラブっぽいギンギラ趣味は皆無。
治療の後はなぜかヨーグルトをいただきながら
東南アジアに学校を建てて子供たちを支援していることや
音楽やお互いの国のことなどを楽しく談笑。

歯はきれいになるわ、ためになる話は聞けるわ、
CDもらっちゃったりするわ(「持って帰って!」とくれる)で
普通なら苦痛なはずの歯医者さんが何とも心地いいのである。

ドバイの病院は、ある程度定評のあるところを選んでも
満足いく治療が受けられないことも多く、
おまけに治療費はかなり高額。
健康に対する不安は大きい。
イランやインド、フランスやドイツからやってきた先生に
今まで診てもらってきたが、いつの間にやら
本国に帰国してしまっているということもあった。

そんな中で大事に一生使いたい歯だけは
安心して任せられる先生と出会えてとってもラッキー。

まさか歯医者さんがこんなに心安らぐ場所になろうとは。
2008年8月23日(土) 04:31 [ daily life ]
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首都アブダビ
本日の映画☆THE KINGDOM

自発的には見ないジャンルだが、
UAEの首都アブダビでロケがあったということで
日本の友人にもらったので、ありがたく見せてもらった。

物語の舞台はサウジ。
もちろんサウジアラビアが撮影を許可するわけはなく、
中東の雰囲気を出すためにアブダビを選んだらしい。
メイキングによるとアブダビ政府は撮影に非常に協力的で
監督はずいぶん感謝していた。

ドバイからは車で1時間半から2時間ほどかかるため
自分で運転することを考えると気軽には出かけられないが、
ドバイではない規模で興味深い展覧会が開催されることがあり
そんな時ははりきって遠出することにしている。
現在もピカソ展が催されており、なかなかなラインナップな上に
入場無料ということもあって、連日大賑わいだそうだ。
しかし、ピカソがタダ。太っ腹というか、
見る人にお金なんてもらわなくてもかまわないのがすごい。

会場はエミレーツパレスホテル
映画の中ではサウジの王子様の宮殿として登場した。


広大な敷地にあきれるほど大きなホテルが建っている。
正面にはラスベガスもびっくりな噴水が。












ホテル内は当然キンピカ。ドームの内側(天井)はとってもきれい。



レストランのテラス席から見える海は素晴らしく青い。















アブダビはドバイほどガツガツした感じがせず、
どことなく落ち着いてのんびりした雰囲気が漂う。
シャルジャ同様、芸術への関心が高く、
金儲け臭が前面に出ていないからかもしれない。
2012年にはルーブル美術館の分館もオープン予定。
驚愕の大金を惜しみなく使用。ほんとお金あるなあ。
さすがにルーブルは入場料取るか?気になる。
2008年8月22日(金) 05:31 [ daily life ]
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超長期夏季休暇
かわいくてたまらない東京の姪からのメール

「夏休みがゆいつゆっくり時間が過ぎる時だと思っています。
でもその夏休みが終わるのが悲しいです・・・」

小学校6年生なのに、普段はあれこれ忙しいみたい。
現在祖父母宅にイナカ留学中の彼女。
中学生になったら、それもかなわないかもしれない。

学校を卒業し、会社もやめてしまってからは
毎日が夏休みなわたし。
家族や友達が責任ある仕事をしっかりとこなしているのを
見るにつけ、「いいのか、こんなにだらだらで?!」と
自分がはずかしくなること多し。

姪も学校やお稽古事をがんばっているから
こんなふうに夏休みを大切に思うのだろう。

ドバイで気楽な日々を送っているわたしだが
遠からずドバイを去る日がやってくる。
これも長めの(長すぎか??)夏休みと考えれば、
もっと毎日を大事に過ごさなければという気持ちになる。

むちゃくちゃ暑いのも、不満やら文句やらも
おばあちゃんになった頃には懐かしく思い出すに違いない。

暑いのはさておき、不満から見えてくるものもたくさんある。
海外にいると日本のいいところがくっきりと浮かび上がってくるし、
「こういう考え方もあったか〜」と目からうろこな発見も。
日々の小さな出来事からでも学ぶことは多く、
その一つ一つを貴重な体験と位置づけるか、
「もう〜いやーー!」で終わらせるかは本人の意識次第。
小6のおかげで心新たにするのであった。

2008年8月18日(月) 15:16 [ daily life ]
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