ロメールで冬を乗り切る
2007-02-12 08:12:18

“夏はロメール”と書いてある雑誌の記事を読んだ事がありますが 私は涼しげな爽 やかなシーンの多いエリック・ロメール映画は冬向きと勝手に思っています。
彼の作品の色彩 は 冬に見るにはとても鮮やかで心はずみます♪
おまけに登場人物の住んでいる部屋 洋服etc.....まねしたくなるヒントがたくさん。フランス映画界・ヌーベルヴァーグ全盛期 のゴダールやトリュフォーと一緒に映画を撮り続けてきた彼ですが 彼の作品はまた同世代(ゴダールetc)のそれと違って個性的(地味といった方がいいかな
)。まるでフランス人の普通の生活を覗き込んでいるかのようです。 “起承転結”がはっ きりしない 素人が取った8ミリ映画のようなロメールの作品は 特に内容を気にせず ボーっ と見ているだけも楽しい。
好き嫌いはっきり分かれるロメール映画
映画のストーリーにとことんこだわる人・・・・ストーリー云々よりはスクリーンの美しさetcのほうが気になる人・・・・大雑把に二つに分けたとしたら 私は ぜったい後者です。雑誌でも、映画の中でも 一ヶ所 “わー素敵” “この部屋のインテリアがカワイイ”など思えるシーンがあるとそれだけで満足(・∀・*)♪
だからロメールのDVDを観る時は じっと画面とにらめっこするときもあれば 部屋のなかで忙しくしながら 流し観していることも・・・・。
この冬もお世話になっています。

