イギリスの教育事情
2006-12-13 08:12:20

play truant。。。これ “学校をサボる(授業をサボる)”という意味だそうです。あまり聞いたことがなかったのですが イギリスでは今コレが深刻な問題になっているらしいです。ちょっと気になったので私の知っている範囲で 書きます。“行って来ま〜す(当然学校に)”といってそのまま仲間の集まるところ(公園etc)に行く。。。。学校から“お宅のお子さんまだ 登校してないですよ”っと連絡が入っても 親も干渉せず好きなことをしてる・・・・子供は下手したら・・・その夜も帰宅 しない・・・・。 そのまま 失踪ということも最近では多くなっています。親達も もともと 息子(娘)と家であまり顔を合わせてないので 失踪も後々になってからやっとわかるとか・・・・。
びっくりするくらい 家族の関係が希薄になってきているようです。
ヨーロッパの中で十代の若きシングルマザーの数が最多でもあるイギリス。この ことからもなんだか 全てを象徴している風にも感じられます。
先日 たまたま電車を待っていたときに 若くてかわいいママ&更に若い(←当たり前!!)赤ちゃんと一緒になって ちょっと世間話をしました。すると彼女 ”これから OXFORDにある刑務所までこの子のパパに会いにいくとろ!”っと。パスポート持参なんだ〜っと言いながら見せてくれたそのパスポートの生年月日は1989年。。。。え〜っと・・・17歳!(ひぇ〜
!) そうかと思えば 私のお友達の家族は実に教育熱心で ”この地域のあの学校がいい”っと聞くと家を売って さっさとその土地へ移動。またすぐに動けなければ その学区内に家があることを証明するために その学校の近くのフラットを急遽借りて準備する・・・。ユニフォームは指定のロンドンにあるハロッズ(あの有名なデパートですね)で作ったり・・・・。またその子のお父さんなり家族の中に素晴らしい肩書き

があれば(+お金も
)益々いい学校といわれるところに入るのは有利になります。この国といわず日本や他の国でもこういうケースは聞きますが・・・・。
とにかくこの大差に驚いてしまいます。

ガールズ・スクールの子達が列を成して歩いてました。まるでパリの寄宿舎で生活している“マドレーヌ”達みたいですよね。
あの絵本大好きでした。・・・マドレーヌは黄色い帽子でしたね。

借りていた本でも読もうかな・・・・
はい
しっかり自分用の(しかも自分好みなカタチした)クッキーも作っておりまし

