WAttentionのWEBでブログを発信してくれている、在日本の、
シンガポール人のリネットさんは、大学院が春休みなので昨日から、
シンガポールに一時帰国しているようだ。
リネットさんブログ
http://www.wattention.com/tokyo-beats/uncategorized/lending-a-hand
福島原発問題で、日本を逃げ出す外国人が多い中、
彼女はいたって冷静で、4月4日には、日本に戻る。
また、同じく、東京の大学院に通うカナダ人のフランソワくんは、
原発に関して、かなり詳しい知識を持ち、東京を離れるほどではない、
とあっさり。
そして、昨日、シンガポールのスタッフから届いたメールには、
シンガポールのストレイツタイムス誌に掲載された記事が添付されていた。
内容は、関西在住のシンガポール人記者のもので、内容は以下。
「被災地の映像をTVで見ると、あまりの悲惨さに、日本全土が惨事に
襲われたかの錯覚に陥いるが、決してそんなことはない。
現に関西にいる自分は何も感じなかった。
(中略)
海外メディアは放射能に関してヒステリカルな報道もあるが、
冷静な報道のところもある。きちんと読んでいくと、
現況では放射能の健康への影響は、ガンにかかる率や
不摂生から病気になる率よりもずっと低い。
根拠のない恐怖から日本を避けたり、日本製品を買い渋ったり
することは、日本の被害を拡大するだけだ。
義援金を送ることも重要だが、本当に日本をサポートしたいなら、
まずいわれのない恐怖を捨て去ることだ。」
日本人にとっては、とてもうれしい、励まされる内容でした。
実際、外国人には、日本全土が地震の被災地であり、放射線で
汚染されているイメージを持っている人もいる。
明らかに間違いなのに。
日本の文化を海外にアピールする一端に関わる者として、すごく救われました。