不妊治療と少子化 [2008年06月23日(月)]
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たまにはまじめに書こうと思います。
少子化について、また産院の減少についてあちこちで 話題になり、テレビや新聞でも特集などが組まれていますよね。 先日、日テレのズームインでもこの話題があがっていたので 朝から真剣に見ていたのですが 不妊治療はお金がかかる ↓ 仕事しなければならない ↓ 仕事をするから治療ができない ・・・というスパイラルなんですねー と暢気にいっていました。 だから???って感じでした。 すごーく中途半端なテレビで本当にがっかりしました。 (日テレの誰か、このブログ見てくれないかしら!) 不妊治療は確かにお金がかかります。 また都心では最近はそうでもないかもですが、 やはり「特別なこと」という目で見る人が多いのも事実。 私なんかは「43歳で双子」というだけで、きっと 産まれてきた子供は不妊治療で誘発剤飲んだから・・・ と見られるのでしょう(事実は違っても。治療はしてましたけど) それより一番の問題は、やっぱりお金の問題。 人工授精も体外受精も顕微授精も全て保険適用外で 地域によっては補助金が出るところもあるけれど、年間10万とか 小額でしかも所得制限があるのです。 一般的に不妊治療をする人は、およそ年齢が上なので その所得制限内の人はほとんどいないと思われるのです。 自治体はそんなこともわかっていない。 それに加えて、先の見えない治療の日々。 精神的な支えも、周囲の理解も必要だと思います。 少子化対策で、どこかの区は「6年生まで文房具が無料」 としたそうですが、文房具が高いから子供を産まない、と 思っている人が何人いるのでしょう? なんらかの制限を設けてもいので、キチンと理解できる 国の補助が必要だと心から思います。 これっていつか誰かがキチンと声をあげなければ いつまで経ってもこのままなのかもしれませんね・・・ 個人的には野田聖子さんに期待していたんですが・・・ 今日から朝日新聞に、産科医の減少について特集が 組まれています。 中途半端な記事にならないように、願うばかりです。 |

