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マダムJのヨーロッパ的生活”2”>>


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エルメス 日本柄スカーフ [2007年09月30日(日)]
 

エルメスはこれまで日本をモチーフにしたスカーフを何枚かデザインしていますが、
そのうちの何点かです。



DAIMYO・大名」 と名づけられたスカーフ。 

フランス語では、「日いずる国の王子」とプリントされていますが、ちょっと意味が違いますね。
刀で囲むように中央にツルが二羽、その間に、丸型の、家紋をイメージした大小のモチーフが配置されています。 

スカーフ地は いちょうの葉 が地織り模様になっており、光の加減できれいに浮かび上がります。



日本刀の 「TSUBA・鍔」 がモチーフ。 

日本の武具は、よろい、兜、刀の柄、つばなど細かいところまで華麗な装飾が施されているので、西洋人には美術品として高く評価されています。



NIKKO・日光」、中央に天女が優美に舞い、四方に鳳凰が大きく羽ばたいています。





一期一会」。 
数ある日本柄のスカーフの中でわたくしの一番お気に入りの一枚です。

何とも静かなたたずまいがただよっているデザインです!

この柄は、パリで大人気で、日本に入荷する枚数が少なくて買えませんでしたので、パリの友人に頼んでやっと購入できました。 

この良さを分かったフランス人は、日本の古き、良き精神を感じてくれたのでしょう。

一期一会

Chaque rencontre est unique.

シャック ランコンテゥル エ ユニック





レースアップの靴を履きませんか? [2007年09月28日(金)]
 

 
 靴は昔から大好きで、海外へ行く度に必ず何足か買ってきました。
 
直輸入の革靴は関税が確か60%もかかるとかで(現在は低くなったかもしれません)、日本ではおいそれと手が届く値段ではありません。

外国製の革靴は、日本の湿気の多い季節に対応していないので、梅雨の時期にかびが生えるリスクがありますが、まめに手入れしていれば避けられます。



パリへ行ったとき、サンジェルマンの ”WESTON・ウェストン” でサイズ、足幅を測定してもらって買い求めたシンプルなカーフの一枚仕立ての黒靴です。 



FERRAGAMO・フェラガモ” の白x黒バイカラーの靴。
フェラガモというと、あの”おリボン靴ヴァラ”を想像されるでしょうが、こんなマニッシュなデザインもあるんですよ。



今は亡き、シューズデザイナー、トキオ・クマガイ氏がデザインされた馬毛製です。 ソールが薄く、脚に吸い付くような履き心地です。 スクェアーのつま先が気に入っています。

人と似たようなファッションが嫌いなこともあり、あえてヒール靴は履かず、スカート、パンツ、ワンピースにも相性が良いロータイプの靴を好んで履いています。

デパートの婦人靴売り場には、このタイプの靴の種類が少なく残念です。 




ノリタケ製のWWFマグカップ [2007年09月28日(金)]
 

 
 
先日、エコ関連のイベントで購入したWWFのマグカップです。

 
 
トレードマークのパンダがちりばめられていて、一目で気に入りました。

 
 
カップは、有名陶器メーカーのノリタケが作っているようです。

 
 
カップの売上の一部は、もちろん寄附になります。

 
 
専門分野を生かした企業参加の取り組みは素敵ですね。





京都 清課堂のお香立 [2007年09月27日(木)]
 


江戸、天保時代より、錫・すず製の茶器、酒器を製作してきた 京都 清課堂 兎のお香立です。

錫・すずは、中国より伝わったお茶と一緒に日本に渡来したそうですが、お煎茶用の茶托に錫・すず製があるのもその為なのでしょう。 また茶器にとどまらず、錫製の酒器も多く作られたそうです。

受け皿は、直径8.5cm、厚さ2mm弱の錫板に石目模様が施され、高さ2cm程の銅製の兎を置いて両手の間にお香を立てるようになっています。

受け皿の大きさと小さい兎のバランスが絶妙で、わたくしは 「お月さまの中の兎」 と見立てました。



現代の清課堂は、錫だけでなく、銀・銅などの金属を使って現代的なデザインの金工製品を数多く製作、その伝統の技術は脈々と受け継がれています。




コンドルズの頑張り屋さん [2007年09月25日(火)]
 
昨日、新宿に近藤良平さん率いる “コンドルズ” を観に行きました。

近藤さんといえば、サラリーマンNEOおかあさんといっしょなどにも出ていらっしゃり、大人気ですね。孫も大好きです。

TBSの情熱大陸を拝見してから、一度舞台を見たいなぁーと思っていたので念願がかないました。 ジャンルとしては、コンテンポラリーダンス、でしょうか。

舞台では、独特のユーモアと長時間微動だにしない筋力、『ふわり』、しなやかな動きが印象的でした。

そして、終演後外に出ると、他のコンサート等と同じようにグッズやCDなどを販売していましたが、なんと、先程まで舞台で踊っていたメンバーの方達が、自ら売り子さんになっていらっしゃったのです!(モチロン皆さん汗だくでした)

「売れるためなら何でもやるよー」、と言いながら、Tシャツやタオルに積極的にサインして下さいました!(ワタクシは、イチゴ柄のTシャツを買いました!)

コンドルズといえば今や名の通ったグループですのに、ファンを大事になさって、素晴らしい!の一言です。ますます応援したくなりました!




ロエベ・LOEWE スカーフベルト [2007年09月25日(火)]
 




かれこれ10年も前になるでしょうか、LOEWE・ロエベから発売された幅7cm、長さ61cmのカーフ製ベルトです。

ウェストあるいはこし骨にぴったり沿うようにカーヴしているので収まりが良く、スカーフの結び加減で調節する事ができます。

スカーフはただ首に巻くだけでなく、このようにベルトに通して使うと、シンプルな服装のポイントになり、活用範囲が広がります。

最近、スカーフを皮革製の留め具に結ぶ ASPREY のベルトが気になっているので、一度実物を見に行こうと思います。

埋もれているスカーフを何とか使ってあげないと...............






アンティック オニキスの指輪  [2007年09月24日(月)]
 




750イエローゴールドの枠に12.5x17.5mmの大きさのオーヴァル形のオニックスのプレートをのせ、中央にカボションの小粒のオパールをホワイトゴールドの六角形の枠にアップリケしたリングです。 リング部分は750ホワイトゴールド製、目を引くのは台座の繊細なカットもようです。

オパールは小粒ながら、光の具合で、ブルーオレンジの色がきれいに出ます。





21.5x7.5mmの大きさの舟形のオニックスプレートの中央に、アンティックカットのダイアが一粒、六角形のホワイトゴールドの枠にはめ込まれたリング。

リング部分は750ホワイトゴールド製、これも台座のカットが精巧に彫られ、真上から見ると、左右にカットの部分が見えて、単純なフォルムのオニキスをより豪華に見せるポイントとなっています。

いずれも1930年代を代表するデザインです。

古いジュエリーアクセサリーを今風にリフォームするのも良いのですが、その時代特有のデザイン、今ではできない細工があると思いますので、わたくしはいつまでもオリジナルの状態で大切に使っていくつもりです。




近代美術館工芸館のガラス展 [2007年09月23日(日)]
 


今日は、明日まで開催のガラス展を見に、北の丸の近代美術館工芸館へ行きました。

日本の作家と海外の作家の作品を比べると、お国柄がパッと見るだけで分かるほど良く出ていて、面白いです。

帰りに、ミュージアムショップで、作品も展示されていた藤田さん作の、イニシャル入りガラスのペンダントトップを5000円で購入しました。

こちらのショップは、小さなスペースですが、毎回展示にあわせた作家ものの作品が、手頃なお値段で購入出来るので、いつも必ずチェックしています。




究極のビーズリング [2007年09月22日(土)]
 




友人からプレゼントされた日本製ガラスビーズのリングです。

ビーズ製のリングというと平面的なデザインが多いのですが、

てんとう虫、葉っぱ、花のパーツを組み合わせ、

高さのある立体的なデザインになっています。


1940年代、パリのオート・クチュール用に、メゾン Gablonz や Gripoix などがカラフルな吹きガラスと、型入れで作ったファセットカットのビーズを組み合わせて、大ぶりなネックレスを盛んに制作しており、中でもガブリエル・シャネルはオート・クチュールのショウでグリポワ製のネックレスを好んで使ったようです。 

シャネルのショウで使われたというグリポワ製ネックレスの実物は、パリの骨董屋で見たことがありますが、色とりどりのガラスのモチーフがふんだんに組み合わされた重いネックレスでした。

このリングを頂いた時それに近い感じを受け、ビックリした記憶があります。 



遊び感覚いっぱいの、大小のサイコロが配され、ポップな印象です。




色とりどり淡い色の花に、蝶を配置し、春ののどかな風景が感じられます。
 
 
どのリングも色のバランス、パーツの配置等がすばらしく、制作者は、パーツ組み合わせのテクニックはもとより、類まれなデザインセンスをお持ちの方と感嘆させられました。


時々デパートで開催されるビーズ展示即売会を覗くのですが、これ以上のビーズ細工に出会ったことがありません。


わたくしの宝物です。





うさぎ 陶製の置き物 [2007年09月21日(金)]
 



最近出会った高さ7cmほどの陶製のウサギです。

釉薬が不透明なので、陶土のぬくもりが感じられ、素朴であたたかみのある仕上がりになっています。

かかえている葉っぱの上に、別添えのドングリをチョコンとのせると、お月見のお供え物にも見えます。


ドングリに穴が開いているので、ほそい御香を立てることができますが、


わたくしはそのまま置き物として飾っています。


なんとも愛らしいウサギさんです。




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