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マダムJのヨーロッパ的生活”2”>>


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アカデミー賞 ファッションが楽しみ [2007年02月26日(月)]
 
今日は、アカデミー賞授賞式でした!

映画が好きなので受賞作品も気になるところですが、わたくしのアカデミー賞の楽しみは、ゲストで呼ばれた方たちの
ファッションです。

ドレスアップした女優の方々、バシッとタキシードで決めた俳優の方々、素敵ですーーー。有名ジュエラーの豪華な宝石類が見られるのも、楽しみです。
有名メゾンのデザイナーたちは、こぞって自分のブランドを着用して欲しいと、ずいぶん前から出席者にラブコールを送るそうです。
世界中に放映されますし、雑誌にも取り上げられますから、下手に広告を出すよりも、格好の宣伝になります。


素直に、綺麗!と思ったのが、女優のペネロペ・クルスPENELOPE CRUZ



ベルサーチVersaceのストラップレスのドレス。上半身はあくまでもコンパクト、スカートのボリューム感が引き立っています。
黒を選ぶ方が多い中で、色もソフトで素敵です。身に着けているジュエリーは、ショパールChopardだそうです。

49年ぶりに日本人のオスカー助演女優賞か?と期待された菊池凛子さんは、ドレスもジュエリーもすべてシャネルChanel



オートクチュールHaute Coutureの総刺繍ブラックドレスは、多少アジアっぽい雰囲気もしますが、せっかくの世界での晴れ舞台ですから、日本人デザイナーの衣装を着たり、イメージを演出したりすると良いのにな・・・とも思いました。
(ヨージ・ヤマモトやイッセイ・ミヤケなどを着用している海外セレブは多いんですよ!)

数年前に日本でも大人気になった海外ドラマ「アリー・マイ・ラブally mcbeal's(確かNHKで放送していました)」にネル役で出演していた、ポーシャ・デ・ロッシPORTIA DE ROSSIは、ザック・ポーセンZac Posenのドレス。バックスタイルが素敵ですね。



2児の母となったグィネス・パルトロウGWENYTH PALTROWも、ザック・ポーセンZac Posen
真っ赤な口紅が印象的。クラシックな雰囲気ですね。



フランス人女優カトリーヌ・ド・ヌーヴもred carpetに登場。



ジャン・ポール・ゴルチェJean Paul Gaultierのドレスに、ジュエリーはヴァンクリーフ&アーペルVan Cleef & Arpels。フレンチブランドをセレクトしています。雰囲気ありますね〜。


そして、映画「不都合な真実」でドキュメンタリー賞を受賞した、アメリカ元副大統領のアル・ゴア氏AL GOREも、ラルフ・ローレンRalph Laurenのタキシードで登場していました。



さて、アカデミー賞招待客へは、電化製品やお化粧品など各企業から提供された商品が詰まった、換算すると何百万円にもなる「お土産」も有名ですが、今年から廃止になったとか・・・
去年は、ジョージ・クルーニーがこのお土産をそっくりそのままチャリティーオークションに出し、日本円で600万円ほどで落札されたと記事を読みました。


長編アニメーション賞を受賞した「ハッピー フィート」は、孫と見に行きたいと思っています。


エルメス カデゥナ [2007年02月26日(月)]
 

Cadenas・カデゥナ・錠前 は元々ケリー・バッグの鍵としての付属品ですが、エルメスが毎年テーマを決めるようになってから、その年にふさわしいカデゥナがシリーズ化していきました。 

ペリカン(1992年)は大ぶりで置き物としても楽しめます。
ペガサス(1993年)、ハープ(1996年)、ライオンぞう(1997年)、ハート(2004年)、カバ(2005年)、 と、カデゥナにはゴールド色とシルバー色の二種類あります。


私の一番のお気に入りは、アフリカ トゥアレグ族によって彫刻された、無垢の銀のどっしりしたカデゥナです。 手彫りのため同じ模様は二つと無いので、まさにわたくしだけのオンリーワンです。 また中央のHの部分が回転するしくみになっており、ペンダントとして使用する時はわざとHの部分をずらして楽しんでいます。

カデゥナは、エルメスのバッグのもち手に飾りとして留めておりますが、ケリー・ネックレスや別売りのカラー革ひもにとおしてペンダントに、ケリー・ウォッチの時計を外してつけ換えればブレスレットにもなります。

2007年のテーマは「ダンス」という事で、バレリーナのカデゥナでも売り出されるのかと楽しみにしておりましたが、回転木馬のように回る作りのペガサスのカデゥナで期待はずれでした。 

パーク・ハイアット★NYグリル [2007年02月20日(火)]
 
久しぶりに新宿のパーク・ハイアット ホテル 52階 「ニューヨーク・グリル」でサンデーランチをいただきました。 季節ごとに伺い、メニューの変化を楽しんでおります。


土日はスパークリング・ワインかノン・アルコールのお飲み物がセットされ、ウィーク・デーより少々お高い設定になっております。
先ずメインのお料理をメニューに載っている6品のうちから選んで注文、その後バッフェ形式の前菜のカウンターへ足を運び、好きなお料理をバランスよく取り分け。 ホテル特製のオリーヴパンはいつもながら美味。 以前はバターの他にエキストラ ヴァージン オイルも給仕されていましたが、最近はすがたを消しました。

今回これ、と思った前菜は子えび、ブロッコリー、フクロウ茸、をXO醤であえた中華風の一品でした、干し貝柱、干しエビの風味がしっかりきいていて、珍しくお変わりしてしまいました。
メインに注文した真鯛のグリルの付け合せ、きくいものマッシュは、アーティ・チョークの歯ざわりが感じられ美味しくいただきました。


お食事のあとはデザート!やはりバッフェ形式で、ケーキ、プリン、フルーツ入りクリーム、アイスクリーム、フルーツ等ヴァラエティーにとんでおり、どれもこれも味わってみたくなるほど! ミルク・ティーをお願いしてスイ-ツを満喫。

前菜、スイ-ツ類はパークのデリカでも販売されており、テークアウトもできます。
おしゃれをしてたまにはNYグリルでお食事を...... 豊かな気分でひとときを過ごせますよ.......

ペリエ PERRIER のアート・ボトル [2007年02月17日(土)]
 


ペリエ Perrier の・ボトルです。
普通のボトルの上に、柄がプリントされたプラスティックがカヴァーがされたタイプのアート・ボトル。


おなじみグリーンのボトルに直接柄がプリントされたスペシャル・アート・ボトル。
なんといってもミレニアム2000年記念ボトルはとても素敵な図柄で、金、銀、多色のプリントで豪華な仕上がりです!

何気ないボトルでもこうして飾ると、ちょっとしたアートの空間が生まれます。

オリンパス O・product 35ミリカメラ [2007年02月16日(金)]
 

1988年 オリンパスから 世界2万台限定で発売 された35mmカメラ 「オリンパス O・product」です

19年たった今も、古さは全く感じさせず、超未来的なデザインの斬新さには驚きを受けます。
当時では珍しいアルミニウム製のボディーで、レトロな感じのする着脱式のストロボが付いています。
 
買った当初、海外旅行先でスナップ写真を撮っていると、必ず人が寄ってきて「それは何だ、見たことがないカメラだ」と話しかけられたり、ルーヴル美術館では入り口の監視人に呼び止められ不審物チェックされる始末でした。 見た事のない機械でカメラだとは思わなかったそうです。 その後は目立たない様に、ひったくりされない様に、バッグにしまい、こそこそ撮っていた事を覚えています。

デジタルカメラを使い始めてからはその利便さゆえ、このカメラの出番はなくなりました........

薩摩焼き陶製ボタンの魅力 [2007年02月15日(木)]
 

ヨーロッパのアンティック・ボタンは、素材、デザインがおしゃれで、ボタンとしての機能もさることながら、加工してアクセサリーとしても活用できます。 素材はやはり昔ながらの貝ボタンが好きですが、新宿伊勢丹6階の手芸売り場「ホビーラホビーレ」には透かし彫りされた手の込んだ薄い貝ボタンが大小揃っており、またヨーロッパの装飾的なリボンがたくさんあり、立ち寄るのが楽しみです。

人づてに日本にも伝統的な素晴らしいボタンがあると聞きましたが、それが 薩摩焼きの陶製のボタンでした! なるほど日本的な絵柄で繊細な絵付け、色もカラフルです! 
幕末、薩摩藩が藩の財政源として海外向けに薩摩焼きのボタンを作りだしたのが起源ですが、近年再び復刻されたのだそうです。 

図柄、色調が異なる数種類のウサギ柄のボタンを買い求め、黒のジャケットに付けかえて、オリジナルなファッションを楽しんでおります。

アンティック スコットランド装身具 [2007年02月14日(水)]
 

2点とも1890年頃の典型的なスコットランド様式の装身具です。

左  : キルトスカートに留めつけるキルトピンは925シルバー製の剣の形の台に赤メノウ血石・ヘリオトロープをはめ込み、中央に直径1pのファセットカットされた黄色のシトリンが飾られています。

右 : 彫刻が施されたシルバーの枠に、血石・ヘリオトロープ赤メノウブルーの縞メノウマー模様のメノウ配色よく組み合わされたベルト・モチーフのブレスレット。 メノウは一片一片腕周りに沿うよう、微妙にカーヴしており、研磨の見事さから、骨董店の主人は「多分、イーダー・オーバーシュタインで加工された物だろう。」と言っていました。

スコットランド様式のアクセサリーはちょっと武骨な感じもしますが、キルトスカートに見られる多種なチェック柄に相通じるものがあると思います。

フォルナセッティ FORNASETTI の世界 [2007年02月13日(火)]
 













































画家、彫刻家、建築家、室内装飾家等、多才な ピエロ・フォルナセッティ (1913−1988) は、ミラノが生んだ20世紀最も多岐にわたる分野で創作活動をした芸術家です。
19才の時在学していたBRERA美術学校を反抗的な学生ゆえに放校処分されましたが、その後まもなく1933年に開催されたミラノ・トリエンナーレ」展に超現実的シュールなデザイン柄をプリントしたシルク・ショールを出品。 才能ある反逆的青年の記念すべき作品の誕生となり、その後、時には滑稽とも思われる現実ばなれした彼のヴィジョン、新古典主義アートの世界が確立されていきました。 
彼の死後、息子の バルナバ・フォルナセッティ が父親のアートの世界を引き継いでいます。

フォルナセッティのデザインしたシルク・シフォンのポケット・チーフ。 右の柄はミラノの有名なギャラリーの丸天井画、額に入れて飾っております。

下は手書きの陶製ピン・バッジ。 眼の色が違うのがお分かりになりますか? フォルナセッティの奇抜なデザインに惹かれます。

他にも室内装飾用の製品がたくさん揃っており、Tシャツもなかなかしゃれた図柄があります。

 

アンティック ポケット・ウォッチ [2007年02月12日(月)]
 

左 : ペンダント・ウォッチに作り変えらた14Kレッドゴールド製ポケット・ウォッチ。 縁とべゼルにステップがあり、裏蓋の手の込んだ七宝の花の装飾がきれいです。

右 : ケースは14Kイエローゴールドとピンクゴールド製でブローチにリフォームされています。 ブローチピンの中央はホワイトゴールド枠にダイアの埋め込み、七宝ダイアルにゴールドピケ細工が施され華やかです。 ケースの周囲全体に連続した模様が彫刻された豪華なブローチ・ウォッチ

いずれも1904年頃の婦人用ポケット・ウォッチです。

下 : 1910年頃のブローチ/ペンダント・ウォッチ。 800シルバーのケース全体に赤の七宝、べゼルにゴールドと青のピケ細工、裏面は斜子模様の上に赤の七宝、ユリの花の部分は取り外すことができ、単独でブローチに、ウォッチはペンダントとして別々に使う事もできます。


古い物ですので時計としての機能性は求めず、純粋にアクセサリーとして愛用しております。

フランスの下げ紐・房飾り [2007年02月10日(土)]
 

下げ飾り紐、房飾りはカーテンをまとめる留め具の飾り等本来インテリア装飾のアイテムですが、装飾性にすぐれていますのでチャームとしても、バッグ、カギ、本のしおり等にぴったりです。

ヨーロッパ初の室内装飾飾り紐製造業者として1928年創業、フランス HOULES 社製の大ぶりの下げ紐は、3色の糸がミックスし、アクセントにヴェネチア・ムラノ製のガラスビーズがあしらわれ存在感バツグン!電子辞書を入れたポーチの下げ飾りにしています。

スケジュール帳にはさんでいるブック・マーカーには金糸の下げ紐、USBメモリーには銀糸の下げ紐をつけてみました。 普段使いのデスク小物に自分のセンスを加えると気持ちがなごみます。

日本にも組み紐の素晴らしい伝統工芸がありますので、そのうち工夫しようと思っております。
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