シルヴィー・ギエム 華麗でした [2007年12月16日(日)]
![]() ”シルヴィー・ギエム・オン・ステージ2007” を観に 神奈川県民ホールへ行ってきました。 東京バレエ団の全国縦断公演で 10何年か振りにギエムの踊りを堪能しました。 すでに40を過ぎているにもかかわらず 10年前と同じ均整のとれた体型、しなやかな動き 豊かな表現力には全く年を感じさせませんでした。 毎日繰り返される練習、厳しい自己管理等 長く現役を張るには並々ならぬ努力が強いられる事でしょう。 演目は、19才の時ルドルフ・ヌレエフによりその踊りを認められ パリオペラ座の”エトワール”の称号を与えられるきっかけとなった ”白鳥の湖” 今回はジークフリート王子とのデュエットの第2幕の踊りでした。 クラシックバレエの他、モダンな”Push”を踊られましたが 真っ暗のステージにスポットライトがあたり ラッセル・マリファントとの柔らかな動きの踊りでした フェルメールの光の効果のように印象的な舞台で 動く絵画を見ているような感じがしました。 見納めのつもりでわざわざ横浜まで出かけたのですが ますます進化するギエムの踊りに感動しました。 彼女の飽くなき挑戦に拍手! |



