FENDI 秋冬コレクション [2007年09月17日(月)]
![]() 「ミラノ・パリコレクション イン イセタン」 と銘うって、14日より、新宿伊勢丹屋上の特設テント会場で、2007-2008秋冬コレクションから選び抜かれた19メゾンのファッション・ショウが開催されています。 昨日は、FENDI・フェンディ のショウに行ってきました。 ![]() FENDIと言えば ”毛皮”。 フェンディの心髄は、他のメゾンの追従を許さない、高度な技術と芸術的とも言える構築美あふれる毛皮コレクションだと思います。 ショウの幕開けから、セーブル、ミンク、フォックス、スワカラ、ハラコ、リス、モンゴリアンラム等、最高級の品質の毛皮コート、ジャケットをまとったモデルが次々とステージに現れ、これぞ フェンディ の骨頂といったファーコレクションでした。 外は残暑きびしい夏日でしたが、真っ黒のテント会場の中は、冷房、換気が整備され、こじんまりとしたランウェイのお陰で、素材の質感、デザインの詳細を見ることができました。 毛皮コートのみならず、ウール素材、皮革素材のジャケットの袖口、すそ等に部分的にファーを使ったり、また大きなバッグの素材にと、ファーコレクションを堪能しました。 毛皮の良し悪しを見分けるには、一度高品質の毛皮を実際に見て、触れて、つや、手触りの感触を覚えこむ事です。 東京の冬は毛皮のコートを必要とする程寒くはないので、活躍するのはせいぜい衿元に巻くテンの毛皮、コートやツイードジャケットにつけるミンクのカラー、肩をすっぽり覆うミンクストールぐらいでしょうか。 それにこのまま地球温暖化が進んだら、毛皮は過去の遺物となるかもしれませんね............... 来週は 「イッセイ」 と 「バレンチノ」 のショウに行く予定なので今から楽しみです。 |




