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ルーヴル美術館 装飾品4 [2007年08月18日(土)]
 


ルーヴル美術館が収蔵する古代装飾品を一流の金銀細工工房が複製した装身具は、高級アクセサリーとしてフランス女性の憧れです。

オリジナルは黄金製、紀元前4世紀のイランで作られたアケメネス朝のブレスレット
今世紀初頭、古代ペルシャ・アケメネス朝の古い都、Suseの城砦の墳墓から発掘された装身具の一つですが、同じ場所から古銭も見つかり、紀元前4世紀の刻印があったため、使用されていた正確な年代が分かった様です。

4世紀のギリシャで作られたリング。 ヘビが四重にとぐろを巻いたように繊細な細工が施されています。 ヘビのモチーフは西域小アジアから伝わり、1世紀頃にはギリシャで大変流行したデザインで、この他にも色々なデザイのヘビのリングが出土しています。

現代の装身具デザイナーは、殆どが古代の装飾品から着想を得てデザインしており、改めて古代人の造形感覚の素晴らしさに感服します。




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