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マダムJのヨーロッパ的生活”2”>>


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”目” のモチーフ [2007年05月09日(水)]
 



















「め」のモチーフが取り入れられたアクセサリー、ウェアーを見つけるととても惹きつけられます。 趣味の相違もありますが、じっと見つめると何かしら神秘的な想いが浮かびます。

左 : ”Oeil OUDJAT・ウッジャの目”(フランス語では片目は、”Oeil”、両目は”Yeux”と変化します)。 エジプト後期の作、 ”ウッジャの目”は「健康な人」という意味があり、あらゆる攻撃に打ち勝つ「光の神}の権力の象徴とされていました。 古代エジプト人達は、健康を願い、お守りとして”ウッジャの目”を身につけていたようです。
ルーヴル美術館の装飾品レプリカの一つです。

右 : ミラノのピエロ・フォルナセッティ作の手書きで目玉を描いた陶器製のピン・ブローチです。 フォルナセッティは、あらゆる分野でその才能を発揮しましたが、最近新宿伊勢丹の”Re-Style Plus”で、やっとフォルナセッティの傘が売られていたので、アクセサリー類も取り扱って欲しいと頼んでしまいました。
これは香港のセレクトショップ”JOYCE”で見つけたのですが、商品をセレクトする”バイヤーの目”もお店にとって大切な要素だと思います。




















左上 : シルバーの台にガラス製の目がはめ込まれたリング、 ブルーの色に吸い込まれそうです。 イスラムの世界では目のモチーフは魔よけの象徴だそうです。

左下 : かなりヴォリュームのある球形のしまメノウのリング。 1900年頃のイギリス製ですが、細工は多分ドイツのイーダーオーバーシュタインだろうという事です。

右 : カルティエにもこんなリングがあります。750YGのらせん状のリングの中央に目をかたどり、カボションのサファイアをうめ込んで、ブルーの目になっています。


何年か前、イッセイ・ミヤケのプリーツ・プリーズ、アーティストシリーズの一環として発表された、海外クリエイターのティム・ホーキンス氏デザインによる目玉モチーフのワンピースです。 


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