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マダムJのヨーロッパ的生活”2”>>


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アンティック パーティー・バッグ [2007年04月05日(木)]
 




















以前フランス大使夫妻も出席したレセプションの際、日本の某女性タレントがエルメスの大きなバーキン・バッグを抱えて出席し、まわりから失笑を買っていました。 もちろん仕事帰りにパーティーに出る事もありますので、その場合は小さなバッグを普段のバッグにしのばせ、タウンバッグはクロークに預けるのが常識です。

自分の持っているバッグの中で一番高価なものがパーティーにふさわしいと考えているのかもしれませんが、ノン・ブランドでもビーズ製、スパンコール製、布製等、服の色に合った小ぶりのバッグでしたらその方が良いのです。 この他ケリー・バッグ(ミニ・ケリーは別として)も、あくまでもタウン用バッグですのでパーティーにふさわしいとはいえません。 

黒、シルバー、ゴールドの小さなバッグを持っていれば、結婚式、パーティーに、服に合わせて使い分けることができます。

2点ともアメリカ製のアンティックのパーティー・バッグです。

上: ゴブラン織の横長の軽いバッグです。 口金に彫刻が施され華やかさを添えています。
色が褪せていますが、それはそれで良い雰囲気をかもし出しています。 黒のドレスに映えます。

下: 二通りに使えるバッグ。 メタルの箱の中は、口紅入れ、コンパクト、タバコ入れ、鏡がついています。

TPOがとても大切ということ、ブランド信仰が時には「アダ」になることを肝に銘ずることですね。

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