フォルナセッティ FORNASETTI の世界 [2007年02月13日(火)]
![]() ![]() ![]() ![]() 画家、彫刻家、建築家、室内装飾家等、多才な ピエロ・フォルナセッティ (1913−1988) は、ミラノが生んだ20世紀最も多岐にわたる分野で創作活動をした芸術家です。 19才の時在学していたBRERA美術学校を反抗的な学生ゆえに放校処分されましたが、その後まもなく1933年に開催された「ミラノ・トリエンナーレ」展に超現実的シュールなデザイン柄をプリントしたシルク・ショールを出品。 才能ある反逆的青年の記念すべき作品の誕生となり、その後、時には滑稽とも思われる現実ばなれした彼のヴィジョン、新古典主義アートの世界が確立されていきました。 彼の死後、息子の バルナバ・フォルナセッティ が父親のアートの世界を引き継いでいます。 フォルナセッティのデザインしたシルク・シフォンのポケット・チーフ。 右の柄はミラノの有名なギャラリーの丸天井画、額に入れて飾っております。 下は手書きの陶製ピン・バッジ。 眼の色が違うのがお分かりになりますか? フォルナセッティの奇抜なデザインに惹かれます。 他にも室内装飾用の製品がたくさん揃っており、Tシャツもなかなかしゃれた図柄があります。 |






