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マダムJのヨーロッパ的生活”2”>>


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ルイ・ヴィトン・チェリー・ブラッサムのバッグ [2008年03月03日(月)]
 


毎年春になると出番がくるルイ・ヴィトンの チェリー・ブラッサム柄 のバッグです。 1998年、日本のアーティスト、村上 隆が手がけた、従来のLVのモノグラムの素材に、桜の花を散りばめた画期的なデザインで、伝統とポップ・アートが見事に融合した稀有なバッグだと思います。




桜には、顔が描かれており、遊び心たっぷりのバッグです。
 

今年もそろそろ使いはじめる時期になりました。






Lisa Jenksのパーティー・バッグ [2008年02月03日(日)]
 


ニューヨークで活躍するデザイナー、Lisa Jenks のパーティー・バッグ、

シルバーメッキされたヘビーメタルの口金の模様が彼女のデザインの特長です。

Parsons School of Designで学び、1987年以来、一連のスターリング・シルバー製の重厚なジュエリーで一躍名を馳せ、デザイナーとしての地位を確立しました。

古くから伝わるモチーフをデザインに取り入れるのが彼女の持ち味ですが、シルバーをはじめ、ヘビーメタルを好んで使うことにも特長があります。

その後ジュエリーのみならず、Flat・ware・ナイフ、フォーク、スプーン類、リネン、リヴィング雑貨など、幅広い分野で活動しており、2004年には、Origins や Estee Lauder のコスメ商品のパッケージ・デザインも手がけています。



横幅18cm、たて10cm、マチ5cmの大きさ、

両面は黒色のつや消しのシルク地製、

開閉口とマチの部分は柔らかい子羊革製です。




メタル製のスネーク・チェーンも付いているので、

立食パーティーの際は腕に通して両手を自由に使えて便利です。







京てんてん・手ぬぐい製トートバッグ [2007年10月23日(火)]
 





新宿伊勢丹の京都展で、 「京のてんてん」 が出店しており、素敵な絵柄手ぬぐいがいっぱい並んでいました。 てんてんとは京言葉で手ぬぐいの事だそうです。

オリジナルの絵柄手ぬぐいを2枚使って、横33cm、高さ27cm、まち8cmの大きさの、リバーシブルに仕上げた袋物があり、これはトートバッグとして活用できるなと思いました。

いくつか並んでいたバッグのうち、の矢がすりと紺地に飛びうさぎ柄のバッグを購入。 

まちの外側に小物入れポケットが一つついており、携帯電話やパスモを入れるのに便利ですし、両面に大き目のタックが入っているので、収納量もたっぷりです。 持ち手がちょっときゃしゃに見えますが、結構物をいれても大丈夫です。







色、柄とりどりの「てんてん」の中から、気に入った絵柄を選んで自分だけのバッグを作ってくださるということで、紺地に大きな菊模様と格子にうさぎ柄の手ぬぐいを選んで注文しました。

色、柄ともに洗練された日本の手ぬぐいは、まだまだ他に活用の余地がある素材だと思います。 



ゴヤール・GOYARD トートバッグ [2007年10月09日(火)]
 






パリ、メゾン ゴヤール・GOYARD 製の Saint- Louis・サン・ルイ バッグです。

メゾン ゴヤールは、船の旅行用木箱製造から出発し、その名残りは、今でも木枠のハード・トランクの製品に見られます。 飛行機の旅には重くてそぐわなくなりましたが、わたくしには軽いキャンバス地のバッグの方が何かと便利です。

サン・ルイ のバッグには、10色のキャンバス地があり、好みの色を選べますし、小型のポーチが付属しているので、小物の整理に便利です。
サイズ展開は、ジュニア、PM、GM の三種があり、これはGMタイプになります。

バッグはリヴァーシブルで使い分けできますが、わたくしはもっぱら表側にして使用しています。

伊勢丹で購入した際、スペシャルオーダーで、バッグの一面に家紋、イニシャル、ラインのプリントを頼みました。 








コロンとした小物いれです。 本当はバッグと同じ紺色が欲しかったのですが、元々紺色は作っていないという事で、赤にしました。
口が円形に広がり、物の出し入れが楽で、USBメモリー入れに使っています。


LVのモノグラムバッグと同じで、雨に濡れても気になりませんし、やわらかいので簡単に折りたため、収納力もたっぷりで、使い勝手のよいトートバッグです。





オールド・グッチ・GUCCI のバッグ  [2007年10月06日(土)]
 
わたくしにとって、グッチ・GUCCI のバッグといえば 「バンブー・バッグ」につきます。




グッチ特有の革素材、豚革製の黒のバッグ。 

横幅26cm、高さ17cm、まち7cmの大きさ。 まちはじゃばらになっているのでかなりの収納力があります。

持ち手とふたのつまみが天然のバンブー素材で、つまみのバンブーを横に回してふたを開閉するしくみです。




後年、デザインに手を加えて復刻されたカーフ素材の濃紺のバッグ。

横24cm、高さ17cm、まち6cm、じゃばら仕様ではありません。

持ち手のバンブーのデザインが異なり、またふたの開閉は、バンブーのつまみを立てにまわすと開く仕組みになっています。

外側は濃紺、バッグを開けると、真っ赤な革張りになっています。
ヨーロッパ製の高級バッグは、内側も必ず革張りになっています。 クロコやオストリッチ素材のバッグなのに内側が布張りのバッグなど、有り得ないことですのでご注意を。



次々と新しいデザインのバッグが売り出されますが、昔のオーソドックスなバッグの方が風格があり、使っていて飽きがきません。






パーティー バッグ (2) [2007年09月16日(日)]
 


パーティーの席上では、立ったままドリンク、おつまみのお皿を持たなければならないので、両手が自由に使える様に、バッグは腕に下げられる持ち手のある方が都合がよいですね。

黒の紗に、両面とも彩り華やかなスパンコールとガラスビーズの花模様で埋められたバッグ。 持ち手のチェーンはバッグの中にしまえばクラッチバッグとしても使えます。




白のシルク地の上に、透明のシルバービーズの房がのれんのように、二段に分かれてデザインされたバッグ。 持ち手の表面にもビーズがびっしり刺され、小さいバッグですが存在感たっぷりです。

必要にせまられて探すと、なかなかこれぞと思うものがないものですが、ふとした時に案外心惹かれる物に行き当たることが多々あります。

パーティーにブランド品のタウンバッグはご法度、安くてもこういうバッグがぴったりなのです。



Jana Feifer のイニシャルバッグ [2007年09月11日(火)]
 




ひところ、ハリウッド スター、ロスのセレブ達がこぞって持ち歩いていた為、一大ブームになった Jana Feifer・ジャナ ファイファー デザインによるイニシャル クラッチバッグです。

自分のイニシャルがなかなか見つからなかったのですが、運良く、ハワイのセレクトショップに並んでいました。

横25cm、たて11cm、まち3cmの細長いバッグで、外側は黒の柔らかいシープ革、内側はスェード調のファブリック素材で作られています。
イニシャルと房かざりは薄いサックスブルーで、黒との上品な色合わせが気に入っています。

必要な小物は十分収納できますので、旅先で、ディナーの際に重宝しております。




エルメス ハワイ限定トートバッグ [2007年07月23日(月)]
 

数年前まで毎年11月にハワイで開かれていた ”フレンチ・フェスティヴァル” の期間中、フランスの各メゾンが、ハワイ限定で色々なファッション・グッズを売っていました。 (2003年からは ”ワールド・フェスティヴァル” と名が変わり、主にアラモアナ・センターで色々なファッション・イヴェントが行われています。)

一応目ぼしいメゾンをのぞいてみたのですが、中でもエルメスの限定グッズは秀逸でしたので、毎年ガラ・パーティーに出席するのと同じく、何が売り出されるのか楽しみにしておりました。



2000年に、ハワイならではのオレンジ色の 「フール・テゥー」 が売り出され、色が斬新でしたので一目で気に入りました。 



2001年は縦長の 「カヴァ」、前面に細長いポケットが3つ、真ん中のポケット上部、革製ラベルに "French Festival of Hawaii 2001"の刻印が。



2002年は 「ドーヴィル」。 ルージュ・ヴィッフとオレンジの組み合わせ。



2003年はやはり「フール・テゥー」でしたが、色が ”Kumquat ・クムカ・ きんかん” 色で他のオレンジ色より一段濃い色になっていました。 さらにステッチが白でアクセントになっています。 

エルメスのオレンジ色は、レンガ色、かぼちゃ色、金柑色、オレンジ・ヴィッフ等、色々なヴァリエーションがありますので、ひとくちにエルメス・オレンジとはいえません。

2004年以降はキャンバス製バッグが売られず残念ですが、特別なスカーフや、革製キーホルダーがありますので、今年も楽しみです。 。




クラッチ・バッグのおしゃれ [2007年05月17日(木)]
 
2007年秋・冬のコレクションでは、クラッチ・バッグが沢山見られました。
クラッチ・バッグは、普段使いのバッグとしてはあまり物が入らない、持ち手がないので使い勝手が良くないなど、実用的ではないので、今まであまり出番がありませんでした。
 



















カルティエの黒色カーフ製クラッチ・バッグ。 留め具に大きなゴールド色のおなじみのパンテールの飾りがついており存在感抜群。 何といっても、バッグの内側も真っ赤なカーフ素材で色の対比が素晴らしく、そこに魅了されて購入した記憶があります。
底部は34cm、高さは20cmの大きさで、ふたを開けるとまちが広がり、最小限の必需品は十分入る大きさです。


ラルフ・ローレン、コレクション・ラインのカシミヤ地のバッグ。 地色は濃紺、ふたの中央にゴールド、ボルドー、濃紺の配色のブレードがポイントになっています。 このバッグも内側が真っ赤なシルク・サテン地でとてもおしゃれです。

クラッチ・バッグは、持ち方一つで、エレガントにも、野暮にもなってしまうので気をつけなければ.......... どちらかというとカチッとした、マニッシュなファッションに合うのではないでしょうか。
しまったままにしないで、時々使ってあげないとバッグもかわいそうですね。

アンティック パーティー・バッグ [2007年04月05日(木)]
 




















以前フランス大使夫妻も出席したレセプションの際、日本の某女性タレントがエルメスの大きなバーキン・バッグを抱えて出席し、まわりから失笑を買っていました。 もちろん仕事帰りにパーティーに出る事もありますので、その場合は小さなバッグを普段のバッグにしのばせ、タウンバッグはクロークに預けるのが常識です。

自分の持っているバッグの中で一番高価なものがパーティーにふさわしいと考えているのかもしれませんが、ノン・ブランドでもビーズ製、スパンコール製、布製等、服の色に合った小ぶりのバッグでしたらその方が良いのです。 この他ケリー・バッグ(ミニ・ケリーは別として)も、あくまでもタウン用バッグですのでパーティーにふさわしいとはいえません。 

黒、シルバー、ゴールドの小さなバッグを持っていれば、結婚式、パーティーに、服に合わせて使い分けることができます。

2点ともアメリカ製のアンティックのパーティー・バッグです。

上: ゴブラン織の横長の軽いバッグです。 口金に彫刻が施され華やかさを添えています。
色が褪せていますが、それはそれで良い雰囲気をかもし出しています。 黒のドレスに映えます。

下: 二通りに使えるバッグ。 メタルの箱の中は、口紅入れ、コンパクト、タバコ入れ、鏡がついています。

TPOがとても大切ということ、ブランド信仰が時には「アダ」になることを肝に銘ずることですね。
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