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マダムJのヨーロッパ的生活”2”>>


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翡翠のバングル [2008年02月27日(水)]
 


翡翠といえば鮮やかな緑色を思い浮かべますが、実際台北の故宮博物院で見た翡翠の工芸品は、色とりどりの翡翠が使われていました。

緑色の翡翠の良し悪しはなかなか分からなかったのですが、名品といわれる数々の美術工芸品を鑑賞し、北京や香港の宝飾店で、ゼロの沢山ついた翡翠をじっくり観察してきた結果、硬石・Jadeiteに分類される翡翠が本翡翠で、軟石のものはネフライトとよばれる事を知りました。

翡翠は割れにくい組織の石で、そのため「長寿、健康」の宝石言葉があり、中国で赤ちゃんが小さな翡翠のついたひもネックレスをしているのも、子供の健康を祈る両親の思いからなのでしょう。

翡翠は鉱物学的に染色がしやすいため、色を染み込ませる処理が可能で、化学処理された石が、本翡翠として売られている事があり、買う時は先ずその点を確かめることが大切です。

これは人工的な処理が全くされていない、本翡翠でつくられた鮮やかな竹の緑色のバングルで、サイズもぴったりです。





象牙の変わり留め具 [2008年02月26日(火)]
 


象牙のネックレスに金属性の留め具は不似合いで、ねじ状にくり貫いた象牙製の留め具の方が上品な仕上がりになります。

オーソドックスなねじ式の留め具の他に、それ自体ネックレスのデザインの一部となっている装飾的な留め具もあり、そんなネックレスは、留め具を胸元にくるようにつけます。



象牙のパーツ屋で見つけた留め具ですが、これだけで存在感たっぷりなので、ネックレス本体はシンプルな丸珠が良いかもしれません。





カプラン・サン・タンデゥレの金細工 [2008年02月19日(火)]
 


1823年金細工工房を創業したフランスの ”Caplain Saint-Andre・カプラン・サン・タンデゥレ”は、卓越した技術を駆使して制作した750ゴールド・18K製のチェーンで、一躍フランスの金細工工房として名を高めました。



2点とも編みこみのようなデザインで、パーツがしなやかに動き、きれいな曲線を描きます。

ネックレスは長さ41cm、イエロー・ゴールドで、中央が太くなっているタイプ。

ブレスレットもデザインは同じですが、ホワイトとイエロー・ゴールドのバイ・カラーで太さも均一になっています。

わたくしは手首が15cmと細いので、ジャストサイズがなく、カットしてぴったり合うようにしてもらいました。

カプラン・サン・タンデゥレのチェーンの特長は、留め具に必ずカボションのブルーのサファイアがはめ込まれていて、品質の高さを保証しています。

750ゴールドのチェーン・アクセサリーというとすぐイタリア製を思い浮かべますが、カプラン・サン・タンデゥレ”のゴールド・アクセサリーは、”フランス・スピリット”を感じさせるちょっとひねりを入れたデザインだと思います。





京都 清課堂の根付 [2008年02月15日(金)]
 


天保時代より、金属工芸品の製造を脈々と受け継いできた、京都の老舗「清課堂」の根付です。

直径2.3cmの透かし彫りされた台座に、躍動感のあるウサギが配されています。

純銀製で、台座はいぶし銀、ウサギはつや出しされているので、あたかも白うさぎのように見え、五色の組紐が寒色の銀に彩りをそえています。

バチカンを付けて、細長い組紐を通したら和風ペンダント・ネックレスになりますね。





象牙のバラ彫刻ネックレス [2008年02月13日(水)]
 


パーツ売りの2種類の満開のバラの花と、バラの葉が彫刻された象牙の珠を選んで、長さ80cmのネックレスを作ってもらいました。

花は直径20mm、葉っぱは18mmの大珠ですのでかなりボリュームのあるネックレスです。



10年以上も前に香港で見つけたのですが、現在はこの手のお店は姿を消してしまい残念です。 1月に訪れた際も、美術工芸品や装飾品の象牙製品が少なくなっていました。 ワシントン条約で国内への持ち込みが禁止されているからでしょう。





シヴァ神のペンダント [2008年02月09日(土)]
 


ヒンドゥー教の3つの重要な神の一人

シヴァを黒檀に彫刻して

22Kのケースにはめ込んだペンダントトップ


シヴァ神は破壊の神で、世紀末の際、この世を全て破壊し

新たな世界が創造される手助けをする神として崇められています。




ケースの裏にはハートがくり貫かれています




大きさは、横2cm、たて2.8cm、厚さ9mm、

ケース全体に細かいレリーフ模様がびっしり彫金されています。


いつ頃作られたものかはっきり分かりませんが

特別に注文して作られた「お守り」という事です。






18K製ネイル・リング [2008年02月07日(木)]
 


ネイル・アートが流行るずっと以前の物ですが

18K製で小粒のルビーがついた

指先にはめるリングです。


サイズが合えばどの指でも良いですし、

ワン・ポイントのおしゃれを楽しむ事ができます。


アクセサリーの一つとして面白いと思うのですが......







象牙の七福神のネックレス [2008年02月04日(月)]
 


直径2cmの大きな象牙珠に七福神が彫刻され、

それぞれの衣装には細密な模様が線彫りされ、

その上から色が埋め込まれています。

象牙の9mm珠と組み合わせてネックレスに加工してもらいました。






顔の向きまで指定しなかったので、一部頭が下になってしまい失敗しましたが

糸替えの際、頭が上になるよう組み替えてもらうつもりです。






ガラード&MHTマリー・エレーヌ・ドゥ・タイヤックのジュエリー☆香港の旅J [2008年01月25日(金)]
 

九龍のレーン・クロフォードのハイ・ジュエリー売り場で、英国の「Garrad」が一部のジュエリーをなんと50%引きで売っていたので、わが目を疑いました。 東京のデパートでは考えられない値引きです!

安価なシルバー製のジュエリーならまだしも、18Kに、サファイア、アクアマリン、アメジスト、トルマリン、ターコイズ、パール等があしらわれたネックレス、ピアスの本格的なジュエリーなのです!

心惹かれたのはもちろんですが、そこは慎重に、香港中のレーン・クロフォードをリサーチしてからでも遅くはない、と心を落ち着かせました。

2日間、香港サイドのIFCビル、ランド・マーク、パシフィック・プレース、タイムズ・スクエアーにある全てのレーン・クロフォードを回った結果、それぞれの店で品揃えの違うことが分かり、さらに新しい発見もありました。

相対的に一番充実していたのは、パシフィック・プレースの店で、他店には無かった「マリー・エレーヌ・ドゥ・タイヤックMHT」のジュエリーも展開していたので、パシフィック・プレース店に的をしぼりました。

「ガラード」の売り場にも他店にはなかったネックレスがありました。 中でもサファイアがはめ込まれ、裏面がホワイトのエナメルで彩色されたヒンドゥーモチーフのペンダントネックレスが、値段的にお得感があったので娘へのプレゼントとして購入。



セール品にもかかわらず立派なケースに、外箱、

プレゼント用にきれいに包装してくれたので感激しました。




タイヤックのジュエリーは別にセールの札がついていなかったのですが、店員さんから10%引きになると言われ、俄然ハッスル、珍しいローズ・カットが施されたクローバーモチーフのチェーン・リングを購入しました。

タイヤックのジュエリーは22K製、石も最高品質の物を使用しているので透明感、輝きが素晴らしいです。

ガラードやタイヤックのジュエリーがお好きでしたら、香港へお出での際は是非レーン・クロフォードをチェックすることをお薦めいたします。




Q-pot シルバーアクセサリー [2007年12月26日(水)]
 

新宿伊勢丹では今”Q-pot”アクセサリーの特設売り場が設けられ、商品も沢山陳列されていて、カラフルな”食べられないお菓子”を堪能する事ができました。

そういえば 「サロン・ド・ショコラ」 の会場にもQ-potのコーナーがありましたが、お菓子のアクセサリーはフランス人にはどううつったのでしょう。

きれいな色合いのお菓子のアクセサリーは発想が斬新で、いつも感心して眺めていますが、ストラップなどは気軽に使えそうです。

飽きずに長く使うとなると、やはりシルバー製がよいので、長さ3cmほどのスプーンとフォークのペンダントを選びました。



ダイア入り18K製フープ形イアリングに通してみたらちょっと豪華に変身




アクセサリーは、固定観念にとらわれず、自分で工夫して手持ちのアイテムとあわせると、何とおりもの使い方ができるので、少々高くても、上質なものを吟味して選んでいくと結局はお得です。




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