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ブライアー、黒檀の細工物 [2007年01月27日(土)]
 

木のぬくもりが好きなので、身のまわりにはなるべく木製の道具を置くようにしています。
箱、ボウル、入れ物は、いずれも「ブライアー」製、レター・オープナーは手彫りの「黒檀」製です。
 
「ブライアー」は地中海沿岸からスコットランド、北欧の荒地に群生する常緑潅木ヒース根の部分です。 右のこぶしのような形の入れ物は、原形の根の特徴を残し、底の部分から中をくり貫き、フタをつけた入れ物になっています。 箱、ボウルを見ていただくと根の木目がきれいに出ているのがお分かりになると思います。 パイプの材料として珍重されていますね。 
箱は切手入れに、器はペン立てに、根の入れ物はオブジェとして楽しんでおります。

持ち手に鳥の彫刻が施されている手彫りの レター・オープナー はアフリカの「黒檀製」。
黒檀はインド南部、スリランカ原産のカキノキ科の常緑高木で、名前のとおり漆黒で材質が緻密なため他の木より重く「貴重な木」とされ、家具調度品(とても重いです!)、彫刻品に加工されています。
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