翡翠のバングル [2008年02月27日(水)]
![]() 翡翠といえば鮮やかな緑色を思い浮かべますが、実際台北の故宮博物院で見た翡翠の工芸品は、色とりどりの翡翠が使われていました。 緑色の翡翠の良し悪しはなかなか分からなかったのですが、名品といわれる数々の美術工芸品を鑑賞し、北京や香港の宝飾店で、ゼロの沢山ついた翡翠をじっくり観察してきた結果、硬石・Jadeiteに分類される翡翠が本翡翠で、軟石のものはネフライトとよばれる事を知りました。 翡翠は割れにくい組織の石で、そのため「長寿、健康」の宝石言葉があり、中国で赤ちゃんが小さな翡翠のついたひもネックレスをしているのも、子供の健康を祈る両親の思いからなのでしょう。 翡翠は鉱物学的に染色がしやすいため、色を染み込ませる処理が可能で、化学処理された石が、本翡翠として売られている事があり、買う時は先ずその点を確かめることが大切です。 これは人工的な処理が全くされていない、本翡翠でつくられた鮮やかな竹の緑色のバングルで、サイズもぴったりです。 |


次回に旅行へ出かけたときには清水の舞台から飛び降りる覚悟で買って来たいです



このバングルを見つけた時、ちょっと「白菜」に通じるものを感じました。