パリ NICOLAI・ニコライ の香水 [2007年10月31日(水)]
![]() ナポレオン3世の御用達調香師で、”GUERLAIN・ゲラン” の創始者である、ピエール・フランソワ・ゲランの孫娘、パトリシア・ニコライは、祖父と同じく化学を専後、名だたる調香師の下で修業を積み、1989年、 ”シンプルで強烈” な香りをうたい文句にパリに香水メゾン ”Parfums de NICOLAI” を創設しました。 採算を度外視して贅沢な天然原料のみを使用し、古い概念にとらわれず、自由に創造した豪華な香りは、さすが老舗香水メゾン、ゲラン一族の血をひく調香師だけのことはあるようです。 特別製の香水瓶の底は直径7cm、高さ9cm、栓までの高さは19cmもある大型ボトルで、オブジェとして飾っておくのも素敵です。 ![]() ボトル部分にエナメルでピンク、赤、白、ブルーの花とつる草が、また栓の上部に白の花が一輪、手描きで描かれ、芸術性の高い香水瓶です。 アンバー、シトラス、サンダルウッド, etc... 複雑な香りです。 新しいブランド香水の殆どが化学的に合成した香料で創られていますが、天然香料のみで調香された香水は、時間がたつと微妙に香りが変化し、香りの衣をまとった感じがします。 |







花いじりが好きなので、kaoriさんのブログ、いつも楽しく拝見しております。
香りの好みは人それぞれですので一概にこの香りが良いとは言い難いのですが、天然の香料のみで調香された香水を是非一度嗅いでみる事をおすすめ致します。
ホノルル空港で日本に持ち帰りOKの花の苗を買いましたのでブログでご報告しますね。