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マダムJのヨーロッパ的生活”2”>>


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ショーメ CHAUMET 五大宝飾店 [2007年08月03日(金)]
 
王妃マリー・アントワネット御用達の宝飾商、AUBERの下で修業を積んだ、M-E. NITOTが、1780年にパリに構えたアトリエが、現在の五大宝石商の1つ、 Chaumet  の前身です。

皇帝ナポレオン・ボナパルトの目に留まって以来、お抱え宝石商として、帝政の求める権力と豪華さを象徴する華麗な宝飾品を創り出し、アトリエは隆盛を極めましたが、ナポレオ失脚後は、一時期ロンドンにアトリエを移し、ヴィクトリア女王の御用達宝石商となり、主に外国の顧客向けの宝飾品を製作していました。 

第二帝政時代、ナポレオン三世が即位すると、パリが活気を取り戻し、商業活動が盛んになった事から、拠点をロンドンからパリに移し、華やかな夜会服に合う豪華な宝飾品を多数製作して、過去の栄光を取り戻したのです。 

その後、アトリエの後継者となった、Joseph Chaumet が、1907年、パリ、ヴァンドーム広場12番地に Chaumet の店を移転、今日に至っています。 Chaumet はクラシックな要素を失うことなく、時代の求めるデザインにも適合した比類のない宝飾品を次々と発表し、パリのみならず諸外国の富裕階級に広く受け入れられ Chaumet は、高級宝飾メゾンとして飛躍的に発展しました。

1970年代になると、富裕階級向けの華麗な宝飾品だけではなく、世の女性が求める日常的に身に付けられるゴールドのアクセサリーを創りだしたり、現代的な感覚を取り入れる気風と同時に伝統的な要素も大切にする Chaumet は永久に進化を続ける ”グラン・サンク” であり続ける事でしょう。



18K イエローゴールドの台にメレ・ダイアが埋め込まれたイアリング、ボリュームたっぷりでシンプルな夏の装いのアクセントとして活躍しています。



同じシリーズのリングですが、ダイア無しのモデルです。 夏場は、手元に大き目のリングをもってくると、手先が華奢な印象になります。

夜会服に宝飾品をつけて出席する場はなかなかないですが、小さなダイアがついたゴールド・アクセサリーをつけるだけで、何故だか気分が華やぎます。 


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