備忘録ですっ
【イン・トゥ・ザ・ワイルド】
解説: すべてを捨てアラスカへと放浪の旅へ出た裕福な青年の心の軌跡を描いた人間ドラマ。ショーン・ペンが監督を務め、原作は冒険家ジョン・クラカワー著のノンフィクション小説「荒野へ」。前途有望な未来を捨て自由を選択したすえに悲惨な最期を遂げる若者を演じるのは『ロード・オブ・ドッグタウン』のエミール・ハーシュ。『ダーティハリー2』のハル・ホルブルックが、愁いをたたえた老人の役で登場。青年が足を踏み入れていく、美しくも厳しいアメリカの大自然の映像も圧巻
。
(シネマトゥデイ)より
鑑賞したのは1ヶ月前くらい。
恵比寿、シャンテと行きそびれてしまい、
新宿武蔵野館レイトショーへ滑り込みセーフ

そして鑑賞後はすごい衝撃でごはんもお酒も喉を通らなかった・・・。
当時アメリカではセンセーショナルなニュースとして
話題になり、彼の行動は物議を醸したということです。
なんて無謀なって思う人もいれば、そんな生き方に憧れる人もいるだろう。
私はどうかな・・・。
それ以前に彼がどうしてそんな生き方を選んだのか本当の本当のココロが
知りたいと思った。
広大な自然と雄大な景色の中、まるでクリス(主人公)と一緒に旅をしているような
錯覚になり、そして何より旅の先々で出会うひとたちの言葉がすごくココロに響く

みんなそれぞれ印象的な言葉を残してくれるの。
たまの週末に自然を求めて出かけるけれど、
”自然っていいな”って満喫できるのも帰る家があるからなんだ
とあらためて実感。
自然と向き合うことで分かることがあるかもしれないけれど、
強くて怖い存在だということもあたまに入れとかなきゃいけない
と思いました。
ココロに響くセリフが多いなか、
最後に出会った老人がくれた言葉と、
クリスが最後に気づいた言葉がどれよりも印象的で胸につきささった・・・。
友達もその言葉が1番印象的だったと言っていた。
私の中では今年No.1+バイブル映画の仲間入り決定です
★★★++++
【エレジー】 2009年上映
会社を
抜け出して午後半休して
東京国際映画祭@六本木
”死ぬまでにしたい10のこと”や”あなたになら言える秘密のこと”
の女性監督、イザベル・コイシェ。
ベン・キングスレー演じる教授が、
30歳も年の離れたペネロペ・クルス演じる生徒
に恋をし、想いが叶い、そして年齢のギャップや
恋愛感に悩み・・・。
的な恋愛話かと思っていたら意外な展開へ・・・・・。
渡辺淳一の世界に似て非なる・・・?
大人になりきれない初老の男性を見事に演じていた
ベン・キングスレーがすごく良い!
自分の心の内とは裏腹に確実に老いてゆく体、
そのココロと体のギャップへの苦悩。
そして恋愛に悩む姿を見て、
中学生みたいでかわいいって思った
ペネロペちゃんの素朴でまっすぐな役柄も良くて、
オープン・ユア・アイズのときの彼女を思い出し、
あー彼女好きだったなぁ〜と同時に当時の自分のことも
よみがえりなんだか感慨深かった。
映画とは関係ないけど。
監督が舞台挨拶に来日していたのはラッキーでした

今まで手がけた作品たちとは正反対な、とってもかわいくて
お茶目なキャラだったのは意外でした
★★☆