東京と福岡を拠点に、フリーで活動するコミュニケーションカウンセラー/キャリアセラピストです。『自分とのコミュニケーション』をテーマに、思考を問い直すThe Work of Byron Katieを日本に紹介する勉強会やワークショップも開催しています。

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@山中湖 [2008年10月15日(水)]
 
連休に山中湖に行って来ました。さして下調べもせず、ガイドブックもなく、直感フル活用で行き当たりばったりの珍道中でしたが、ちゃんと美味しいものにありつけ、泊まった宿もいい感じだったし、露天風呂から富士山が見えたり、途中でエコヴィレッジやオーガニックレストランを発見したり、となかなか楽しい旅でした

夜、湯上りに飲んだワインが回って、大変なことになったのはちょっと予想外でしたが。。。

しかも、帰りは見事に渋滞に巻き込まれ、2時間のところが4時間もかかって、疲れました・・・。これじゃ、リフレッシュになってないやないかぁ〜(by 髭男爵)


自転車で湖を一周


ハンモックに揺られて一休み〜


お天気もよく、富士山が綺麗に見えましたよ

Labels or Love? [2008年08月27日(水)]
 


When we label people, we forget to look past the label to the person. (私達は人にラベルを貼ると、そのラベルを超えてその人を見ることを忘れてしまう)

これは、先日見てきた映画版Sex and the cityの中のキャリー(主人公)のセリフです。

以前にこのブログでも、「役割を超えて、相手や自分を見てみることが大切」ということをお話しましたが、正しくこの映画のテーマも

Labels or Love? (ラベルか愛か?)

で、選択の判断基準としてラベル(外面的なもの)を選ぶとどうなるか、反対に愛(内面的なもの)を選ぶとどうなるか、が描かれています。

いやはや、TVシリーズの頃から大好きなSATCですが、映画版は更に面白かった!!

キャリー達4人も40代になり、奇抜なファッションや華やかな恋愛模様が中心ではなく、それぞれにパートナーを見つけた4人が抱える、リアルな悩みや心の葛藤が描かれていて、笑いあり、涙ありで、とにかく脚本がよくて、話の展開に無理もなく、素晴らしかったです!

ちょうど手元にあったビッグ・イシューでのインタビューでも、主人公のサラ・ジェシカ・パーカーは「彼女達のあけすけな会話や、気の利いたセリフは確かに面白いけれど、視聴者、特に女性の気持ちをつかんだのは、彼女達の心の変遷や友情だと思う。」と言っていて、私もやっぱりそこが一番共感できたところでした。

そして、40代になって、それまでのただただ突っ走る毎日から、折り返し地点でちょっと立ち止まって、人生を振り返るフェーズに進んだのか、キャリーが若いアシスタントに、

Enjoy yourself. That's what your 20s are for. Your 30s are to learn the lessons and your 40s are to pay for the drinks. (20代は楽しむためにあり、30代は教訓を学ぶためにあり、40代は飲み代を払うためにある。)と言っていたのが印象的でした。

うぅん、それが例え本当だとしても、こんなことがさらっと口にできる素敵な40代女性になりたいですねぇ。

それにしても、少し前にご紹介したEat, Pray,Loveもそうですが、やはりこういうものがウケルというのは、アメリカ社会全体の意識がモノとか肩書きとか属性のような外向けのことではなく、心や感情や愛などの精神的なものに向いてきたということなのかもしれませんね。そして、それは正しく日本でも同じだと思います。

というわけで、私のiPodは、Fergieの歌うLabels or Loveがヘビロテ中です。聞いてるだけでSATC気分に浸れるというか、「恋も仕事もオシャレもがんばるわ〜」と女子力がアップしそうな1曲で、映画と同様おススメですよ
オトコマエ! [2008年05月19日(月)]
 
先日、切符をいただいたので、明治座で「蝉しぐれ」というお芝居を見てきました。主役の牧文四郎を演じるのは、NHKの朝ドラ「純情きらり」で一躍人気者となり、現在は時代劇「オトコマエ!」に主演している福士誠治さんです。

とは言え、実は、福士さんのことはあまりよく知らないまま見に行ったのですが、若干24歳にして堂々とした演技とセリフ回し、殺陣も見事で、情感あふれるステキな俳優さんですねー。

一緒に行った方の口利きで、舞台の後に楽屋にお邪魔したのですが、ご覧のように、文字通り「オトコマエ!」な上に、とても気さくで、爽やかな好青年で、おばちゃんはすっかりファンになってしまいました



で、藤沢周平さんの「蝉しぐれ」は、以前に映画で見て知っていたのですが、改めて日本を代表する美しい時代小説だと思いました。

父への思いと正義を貫く地方武士の姿を描くと同時に、数奇な運命に翻弄され、お互いに想いながらも結ばれることのなかった二人の切ないラブストーリーで、最後の20年ぶりの再会の場面では、涙・涙…

(実話ではないようですが)こんな古き良き時代もあったんだ、日本に生まれてよかった、そんなことを思わせてくれる作品です。

市川染五郎さんと木村佳乃さん主演の映画版は既にDVDになっていますので、ご興味のある方はご覧になって下さいね。
エックハルト・トール [2007年12月13日(木)]
 
カナダから日本へ帰る飛行機で、サッカーの応援のために来日するというアルゼンチン人の団体と一緒になったのですが、それって、昨日のFIFAクラブワールドカップの準決勝のことだったんですね。TVを見て、分かりました

それにしても、成田に着陸した時に、彼らが拍手喝采し、なおかつ何やらスペイン語で歌いだした時には、さすがラテンのノリ!と感心しました。きっと、昨日の勝利も大騒ぎだったんでしょうね

さてさて、今回は、バンクーバーの食を制覇!と言わんばかりに、食べて、食べて、食べまくった旅でしたが、ちょっとはお仕事に役立つお勉強もしてきましたよ

その一つが、日本でも人気のある「さとりをひらくと人生は楽でシンプルになる(原題はPower of Now)」や「世界でいちばん古くて大切な教え(Stillness Speaks)」の著者であり、スピリチュアル・リーダーとしても有名なエックハルト・トールの講演会でした。

彼は、私が師と仰ぐバイロン・ケイティと同様、長い鬱病との戦いの末に悟りを開いた人で、「すべての苦しみは相手でも状況でもなく、自分の思考が原因である」としている点は同じで、「あるがままを受け入れ、今にある力が思考を超越する」と説いています。

彼の教えはシンプルなので、その人気は世界規模なんですが、私が初めて彼の本を読んだ時は、頭の中に???が飛び交い、「今にある」って何??どうすればいいんだ?と訳が分かりませんでしたが、The Workを続けていくうちに、感覚的に分かってきました。

なので、私の中では、トールの言う「今にあることのパワー」を、The Workを実践することで体感するという感じです。

ですので、私のバンクーバー滞在中に彼の講演会があると分かった時には、「これは行くしかない!」と意気込んでチケットを買ったのですが、行きの飛行機でほとんど眠れず、かなりの時差ボケ状態だった私には、彼のささやくような声は極上の睡眠薬と化し、かなり記憶が飛んでおり・・・

その断片的な記憶をたどると・・・

彼が何度も強調していたのが、頭の中のエゴの声は、とにかくおしゃべりで、批判や非難、不信や絶望などのネガティブ思考が大好きで、「エゴの声を真に受けて(信じて)行動すると、ろくなことはなく、どんどん苦しくなって、本当の自分(真実)から離れていくよ。」ということでした。

そして、エゴの声を静めるためには、体感的に「今、ここにある感覚」とつながること、そのためには呼吸に意識を向けることや、グラウンディング(地に足をつける感覚)が役に立つのだと話していました。(かなりうろ覚えですが・・・

とは言え、エゴの声は巧妙で、自分の意に反する行動を取ってしまった後で、「あちゃ〜!」となることが多いので、最初から上手く行くということは難しく、やはりThe Workと同様、実践し続けることが大切ですね。

講演会では、延々2時間、ユーモアを交えながら、思考の役割や新たな意識の活用法についての話を聞いたのですが、広い会場はほぼ満員で、彼の人気とカナダの人達の自己変容への興味の高さを実感するひと時となりました

さてさて、大阪でのワークショップがいよいよ今週末となりました!関西の皆さんと一緒にワークするのが、今からとても楽しみです〜。

まだ、若干お申し込みいただけますので、ご興味のある方はこちらのフォームからどうぞ!
3度目のバンクーバー [2007年12月12日(水)]
 
お久しぶりです!ブログを1週間以上もサボっているうちに、もう12月になってしまいましたねその間、何をしていたかと言うと・・・カナダに行っていました!

バンクーバーに駐在中の友人夫婦が、今月末には日本に帰国してしまうということで、その前に遊びに行ってきたのです。

3度目の訪問ですから、もう慣れたもの?で、空港からダウンタウンまでは、バスで移動。ヨガはもちろん、滞在中に行われるイベントをチェックして、一人でフラフラと出かけたり、ジモピーに混じって、市場に肉や魚を買出しに行ったりと、観光客とは思えないほど、【ザ・日常生活 in Canada】を満喫してきました。

やはり、東京で忙しく生活をしているせいか、緑が多く、人もおおらかで、ゆったりと時間が流れるバンクーバーは、いろいろな意味で“ヘルシー”という感じがしました。

旅の様子は、今後、少しづつアップしていきますが、先ずは写真で見る街の風景をどうぞ!


最初の週末は、このように雪でした。がんばってショッピングに出かけましたが、ホントに寒かった〜。でも、少し積もった雪も、その後の雨ですぐに溶け、後半はお天気よかったです


キツラノというオシャレな街で偶然に見つけたオーガニック・カフェは、郊外に専用の畑を持っていて、どのメニューも、朝、そこから運ばれた有機野菜で作られているそう。確かに、お野菜の甘みが濃くて、優しいお味でした。

また、アップルパイやルバーブパイなど、豊富な種類のパイも有名で、北米サイズだから大きいのだけど、甘さ控えめなので、ペロッと食べれちゃいました。


ショッピング中に見た虹!空と空気が澄んでいるせいか、くっきりと、とてもキレイに見えました。虹なんて見たの、何年ぶりだろ〜。


バブル経済に加え、2010年の冬季オリンピックを控えて建設ラッシュが進むバンクーバー。こんなお茶目なクリスマスツリーも登場です。


何度も訪れたグランヴィルアイランド。新鮮な肉や魚、お野菜などが並ぶマーケットの他に、海の見えるヨガスタジオや、(怖いくらいによく当たる)タロット占いのお店、美術学校やアートギャラリーなどがあります。
本当の自分らしさ [2007年11月19日(月)]
 
先週末は、6月のコネチカットでのスクールでご一緒したティム・マクリーンさんが主催し、エニアグラムの権威であるラス・ハドソンさんをアメリカから迎えての、エニアグラムのワークショップに行ってきました!

エニアグラムというのは、人間の本質的な気質を9つのタイプに分け、自己や他者の理解、そして心の成長に役立て、目覚めた状態の「真の自分、今ここに存在する自分」であろうというもので、その点をしっかり把握していないと、単に自分を正当化したり、他者を「あの人はこんな人」と決めつける材料にしかならないとラソさんはおっしゃっていました。

私もこれまで、人材業界で色々な性格診断ツールを学んできましたが、割とビジネス向けの「人材管理(つまりは、人をどうコントロールするか)に生かす」という視点に立ったものが多く、そこに疑問を感じていたので、このエニアグラムの目的とスタンスにはかなり共感できました。

で、2日間かけて、それぞれのタイプの本質的な性格を学んでいったわけですが、その中で「これまでに自分が、本当に自分らしいと感じたこと」について、話をするエクササイズがありました。

そこで、私がすぐに思いついたのが、ビジネススクールでの体験でした。

学生会館のようなところで、来期の授業内容を見ていたところ、「ビジネスにおける男性と女性のコミュニケーションスタイルの違いについて」に関するクラスがあることを知りました。

「わ!面白そう」と直感的に思ったのですが、よく見ると、少人数のゼミ形式の授業だったので、次の瞬間には「ノンネイティブの私にはかなり大変だよ・・・」というエゴの声が聞こえてきました。が、結果的には好奇心のほうが勝り、登録してみました。

で、初日の授業に行ってみると・・・いたのは、たったの10名足らずで、留学生は私一人。しかも、このクラスは、講師が一切関与せず、持ち回りで生徒の一人がディスカッション・リーダーとなって、自分の選んだテーマに沿って、授業を進めろというのです(ぎぇぇぇ)

「ダメです!無理です!私、できません・・・」またしても、エゴの声が聞こえてきました。「どうやって断ろう・・・」と考えていたところ、無情にも私がリーダーになる日が決まってしまい、講師の「Mari、この日でいい?」の質問に、頭では「どうしよう、どうしよう」と大パニックなのに、なぜか口からは「大丈夫です」という言葉が出てきて、自分でもびっくり

そうこうするうちに、その日はやってきて、私は「日本における働く女性の労働事情」をテーマに、ディスカッションをしたのですが、口から心臓が飛び出るんじゃないかというくらい緊張しながらも、なぜか淡々と資料を見せ、意見を募り、自分の経験を話す私がそこにいて・・・。結果、皆から高い評価をいただき、無事に終えることができました(ほっっっ)

で、その当時は、潜在意識の存在とかエゴについての知識はまっっったくなく、「自分らしさ」なんてことは表面的にしか捕らえたことがなかったのですが、今になってみれば、あの経験こそが、エゴ(自我)を超越した、本物の(authentic)自分だったのだと分かります。

つまり、頭では「無理だ」とか「ダメだ」とか「どうしよう」とか色々と考えていたけれど、結局はそれはエゴ(偽の自分)でしかなく、本来の流れはそれと別のところにあり、そのクラスは本当の自分が求めていたものだからこそ、「そうなるようになっていた」ということですよね。

そして、ラスさんが繰り返し強調していた「Presence(今ここにある感覚)」というのは、エゴを乗り越えた時に体感できるものだと分かりました(これはケイティも言っています)

というわけで、とても学ぶことの多かったエニアグラムのワークショップの感想は、まだまだ続きます〜!
何が不自由か、知っている [2007年10月09日(火)]
 
先日、話題の「めがね」を観てきました

ハリウッド系の勧善懲悪・起承転結型ムービーとは対極を為す、ストーリーすらあるのかないのかよく分からない映画でしたが、それはそれで面白かったし、逆に何でもない日常を描いている分だけ、リアル感がありました。

また、「かもめ食堂」と同じ監督とあって、フードコーディネーションにこだわりがあり、(実際には男優さんが作る設定でしたが)野菜の切り方とか、おかずの盛りつけ方とかに、女性スタッフらしい繊細さというか、細やかさが出ていて、我が家の食卓も、ちょっとだけ影響を受けています。

で、この映画のキャッチコピーは「何が自由か、知っている」となっているのですが、じゃぁこれを見れば何を持って自由というのか、明確に分かるということではなく、それは見る人に委ねられています。

では、自由って何でしょう?私は結論からいえば、「あらゆる思い込みから解放されること」だと思っています。

というもの、私たちは、「自由になりたい、自由でありたい」と願う一方で、その不自由さの原因は人や状況・環境にあると思い込んでいます。

だから、逆に言えば、自分の不自由さを人や状況のせいにしているうちは、そのリスクや責任から逃れられるわけで、だからこそ、顕在意識の「自由になりたい」という願いよりも、潜在意識の「でも、不自由である方が、リスクや責任がなくて楽だ」という思考の方が、自分の言動や行動を強くコントロールします。そして、そのココロとアタマのギャップがストレスとなります。

でも、実は、その「きっと自由を選べば、あぁなって、こうなって、結局は上手く行かないし、失敗した責任は大きいだろう。」という未来予測のストーリーすらも「思い込み」であって、結果なんて、選んでみないことには分からないし、そう思い込んでいる限りは、そのストーリーが実現してしまうんですね。

つまり、自由と引き換えの代償(=責任)を恐れている限りは、人や状況からはもちろん、自分の思考からすら、自由にはなれないんですね。

そして、この映画のように、どんなに遠くの携帯もネットもつながらない南の島に行っても、どんなにたそがれようと努力しても、頭の中が今、この瞬間を楽しめず、過去や未来への不安や焦りだらけであれば、結局は現実と変わらずに、物理的に非日常にいても、自由どころか、癒しにすらならない訳です

そういう意味では、自由って、どこかに行ったから、何かをやったから得られるというものではなく、今、この瞬間にでも、なろうと思えばなれるんですね。ただ、「そんなことはない」と思い込んでいるだけで・・・。
夏の思い出 [2007年08月06日(月)]
 
昨日は、Mikiさん・ジュンコさんと一緒に、いつも美味しいお野菜を届けてくださる茨城の宮内農園さんにお邪魔して来ました。

上野から電車に揺られること、1時間半。街から田舎へと窓の外の風景は徐々に変わり、気分はまるで小学校の遠足。(おやつは300円以内〜)

先日のマクロビパーティーで、奥様のミホコさんと、とってもカワイイ娘さんにはお会いしていたけれど、石岡の駅まで迎えに来てくださった旦那様とは初対面。でも、想像通りのとってもステキな方でした。

そして、車は農道を抜けて、無事に宮内家に到着し、先ずは農園見学。昼間は暑いので・・・という宮内さんのご配慮から、時間を夕方にしたおかげで、頬にあたる風も心地よく、アスファルトの照り返しもないので、真夏と言うのに快適・快適。

で、都会っ子を気取るわけではないのですが、季節ごとに収穫物を送ってくれる田舎もなく、「いい野菜はデパートで買うもの」と信じる母に育てられ、小さい頃から土に触れると言う機会が殆どなかった私には、オクラにあんなきれいな花が咲き、里芋の葉っぱがあんな形だと分かっただけでも大感激でした。

そして、お散歩の後は、地元産のお肉とたくさんの採りたてお野菜でBBQ!中南米で生活されたご経験のあるミホコさん特製のサルサソースも絶品で、もう、どんだけ〜ってくらいに美味しかったです!

そして、エコな夏を演出するような風鈴に蚊取り線香にかき氷が、すっかり忘れていたザ・日本の夏を思い出させてくれ、また宮内一家の心尽くしのおもてなしがとてもうれしく、(小学生だったら作文に書くであろう)思い出いっぱいの一日になりました。

宮内さんのお話もとても興味深いことばかりで、肩に力は入っていないのに、「有機野菜」に賭ける情熱はとても熱いもので、「自分の思いに正直に生きる」と言うことが、自然に、ありのままに生きることなのだということが、よく分かりました。(つまり、人のことばかり気にして、自分に正直に生きていなければ、LOHASなんてムリなんですね)

というわけで、楽しく飲んで食べて喋っているうちに終わってしまった今回の農園見学次回は、ちゃんと農作業をお手伝いしますので、また遊びに行かせてくださいね。
in NY [2007年07月12日(木)]
 
今回は5年ぶりのNYでしたが、私自身の心境の変化もあったのでしょうか、かつてのように、5番街でブランドショッピング三昧!とか、予約が難しい有名シェフのレストランで、しばしのセレブ気分!という訳でもなく、オーガニックの大型スーパー「Whole Foods」や、自然派コスメの専門店、ヨガやニューエイジ系の書籍が揃ったブックストアなどをぶらぶらと見て周り、かなりマニアックなスポット巡りとなりました。

では、今日はその一部をちょっとご紹介しますね。

先ずは、ロウアーイーストサイドにあるClinton Street Baking Company。ここはNY通の友人に教えてもらったお店で、週末のブランチで有名らしいのですが、私が頼んだバナナと胡桃のパンケーキも、ハワイの某有名パンケーキ屋なんて目じゃないってくらいに、ほんっとに美味しかったです!

思わず、「ミックスは売ってないんですか??」と聞いてしまったくらいですが、秘伝のレシピにつき、ないそうです。がっかり・・・。

最寄駅からも遠く、ちょっと分かりにくい場所にはありますが、一食の価値ありです。NY在住の方、もしくは旅行・出張で行かれる予定の方は是非お試しください〜



次は、ミッドタウンのEssa Bagle。こちらは日本人ツーリストの間でも結構人気のお店ですね(日本語メニューあり)

ベーグル自体は、日本でも、もはや珍しい食べ物ではなくなりましたが、さすがに本場、しかも老舗とあって、外はカリッと中はもっちりしていて、とても美味しかったです。(今回は、全粒粉のベーグルに、トッピングは王道のクリームチーズにサーモンにしてみました)

今回は早朝という訳でもなかったので、比較的じっくりショーケースの中の数々のトッピングを見る余裕がありましたが、以前に別のお店で、朝食を求める長い行列に並んでしまい、とても「えーっと、これって何??」とか「あ、やっぱりこっちにします!」なんて言える雰囲気でもなく、忙しいニューヨーカー達の「早くしてよね」視線に恐れおののきながら注文したことを思い出しました。

でも、ヨガやオーガニックブームの影響のせいか、はたまた911の反動か、なーんとなくですが、その頃に比べて街のペースがスローダウンしたというか、道行く人の表情が優しくなって、エネルギーが変わった気がするのは、私だけ??


で、今回は、あまり時間もなかったので、残念ながらヨガクラスには行けませんでしたが、初めて太極拳(Tai-chi)に挑戦してきました!

というのも、旅行の少し前にTao Zen瞑想エクササイズという本を書かれた大内雅弘さんと、偶然にもmixiで直接お話しするようになり、彼がSOHOでの彼の太極拳のクラスに招待してくださったのです。

太極拳って、中国人が朝、外でやっているエクササイズというくらいのイメージしかなかったのですが、タオ(道教)の教えにも通じる奥深〜いものだったんですね。知りませんでした。

でも、クラス自体は至って楽しく、生徒さんがとても熱心に学んでいて、「私はずーっと、こうやるんだと思っていたんだけど、こうやって腰を落とすと、もっとやりやすいって分かったわ!」とか、「僕は家でも練習していて、このポーズで冷蔵庫を閉めるんだよ!」なんて感じで、終始和やかな雰囲気だったのが印象的でした。

今月半ばから、日本でも大内さんのワークショップが開催されますので、瞑想や呼吸法にご興味のある方はこちらをご覧下さい!

そんな訳で、短いながらも充実したNYステイでございました。あぁ、またClinton Street Bakeryのパンケーキが食べたいよぉ・・・。誰か、日本に誘致してくれませんか??
花より団子よりアップルパイ [2007年04月02日(月)]
 


昨日は、絶好のお花見日よりでしたねー。私もご他聞に漏れず、土曜は目黒川と小石川、そして昨日は上野公園の桜を見に行ってきました。特に、昨日はお天気がよかったせいか、上野は人・人・人・・・。宴会するでもなかった私達は、早々に引き上げてしまいました

各地の桜の様子は、他のブログにお任せするとして、私は花より団子ということで、代官山ヒルサイドテラスにある「松之助NY」のビッグアップルパイをご紹介します。

先日TVで紹介されていたのと、土曜に中目黒で用事があったので「モノはついで」と行ってみたのですが、やはり考えることは皆同じで、私が訪れたお昼過ぎには、もうほぼすべてのケーキが完売してしまっていました。

ビッグアップルパイは予約のみということなので、翌日も代官山近辺で用があったことを思い出し、思わず「予約します!」。食べることへのあくなき探究心(いや執着心?)はとどまる事を知りません。

というわけで、昨日、日参の末に、やっと手に入れたのでいただいてみると・・・うまい!うますぎる〜!!

同じアメリカンタイプのアップルパイで、以前に恐ろしく不味いのを食べたことがあるのですが、その時のトラウマは一瞬にして払拭されるくらいに、おいしかったです

一緒に行ったアメリカ人の友人も、「こんなお店があったのね!教えてくれてありがとう!」と、とても喜んでいました。(でも、このサイズはビッグではなく、フツーだと言っていました)

というわけで、松之助NYのビッグアップルパイ、期間限定だそうですが、通り向かいにあるヒルサイドパントリーの「天然酵母クロワッサン」(モチモチしててこちらも美味!)と併せておススメです!代官山でのお散歩帰りにでもどうぞ〜

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