先日、Christopher Street Dayのお疲れ様会に参加してきた。
小さなホテルのお庭で。
ホテルのHPから写真を拝借したが、行った日もこんな感じだった。
また恒例のビールとソーセージのグリルでのおもてなし。
晴れた夏の日はグリル(肉類のみ)で決まり! といわんばかりに。
会場は小さかったけれど、多くの同性愛者の人で賑わっていた。
そこにはベイビー

がいた。すごくかわいい。1歳すぎ位。
わがままも言わず、他の人に抱っこされてもいい子にしていた。
そのベイビーには二人のお母さんがいた。
人工授精で年上だった方の彼女が出産したとの事。
ドイツでは同性愛者の養子を取るのは禁じられているらしい。
なので、その方法を取ったのだろう。
ここに来るまでに何度も壁にぶち当たり本当に苦労して、
何年もかかって授かった子供なので、
とても嬉しかったと笑顔で苦労話を聞かせてくれた。
これからベイビーが大きくなるにつれ
色んな困難が待ち受けているかもしれない。
でもフツウの夫婦の子供を育てるのだって大変だし、
パパが居なくても愛情たっぷりで育つ子は幸せになるんだなと思う。
ドイツの出産率は日本と同じくらい低く、社会問題に発展してきている。
育てにくい環境というのが背景にあるからだろう。
保育所、保育園が少なかったり、実家に預ける事が出来る人だって
仕事に復帰しにくかったり。
夫婦二人だけで人生を楽しむ道を選ぶ人もいるのに
そんなことすら気にも留めず、同性愛者で子供を育てる人もいる。
何だか色々考えさせられ、そして感動した。