ドイツの日々とローラズ(Die Lolas) 5号の軌跡

2007年06月
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サマーツアー 2007 アンプラグド  [2007年06月30日(土)]
6月27日(水)  アンプラグドライブ @ となりまち。

その日の当日はいつもどおり会社に行き、18時まで仕事をこなす。
17時過ぎた頃から仕事には集中できませんでしたけど。
仕事中に一緒に行く予定の夫からの電話
今日は宅勤予定が会社から電話がかかりっぱなしで、
何一つ予定していた仕事が出来ず、かなりパンパンなので行くの止めると。

そっかー、まっ残念だけどOKよ〜。
なんていいつつも心は嵐。 ガーーーン。
一人でそちら方面の高速に乗ったこともなければ、
とっても走りにくい隣町の町中を走ったこともないのだ。
メンバーは既に18時のサウンドチェックのため、
全員現地に到着済み。 誰の助けも借りられない。

しかも愛車にカーナビなんぞないし。
家のPCのプリンターも故障中。ルートもプリントアウトできない。
駐車スペースもかなり少ないところなので、
いくら車とはいえ、一人で12キロのシンセを持ち運びするのは正直きつい。

でも何をいっても始まらないので、
とりあえず会社まで夫に迎えに来てもらい、急いで帰宅。
何度も行ったことのある となりまち。
ルートマップとGoogle Mapでルートを頭に叩き込んでいざ出発。

時間も十分あったし、CDでも掛けながら順調に隣町までくるが、
町中で会場のあるとおりが見つけられず
その周辺を何周もしたことか・・・
諦めかけた所に止まっていたところで
バーの有る通り名が目に飛び込んできた。ラッキー。

会場の隣のレストランではメンバーの一部が食事をしていて、
すぐに私に気づいて声をかけてくれた。駐車場どうしようなんていってたら
お店の前が空いて、直ぐ後ろから車がきたけれど、
陣取ってくれたのでパーキングもすんなり!! これまたラッキー。
予定通りの到着だ。

会場は地下の狭いバー。ステージらしいステージはなく、
2畳ほどの30センチ高くなっているところで演奏らしい。
キーボードを置く場所もなく、ステージ横に。

21時開始予定が、やっぱり50分ほど遅れてスタート。
私達のほかにも3組のアーティストさんが出演予定だった。
1組目は一人ギター弾き語り。 
2組目はバンドだが、ベースなしでのアコースティック。 
3組目は3号が掛け持ちしているバンド。ここはアコースティックでもなかった。
4組目が私達 ローラズ。

どの組も普通のステージでは見られない、
違ったもので凄く勉強にもなったし、面白かった。

私達が練習では物足りなくて、元気を失いかけていたけれど、
2号のトークが途中で歌詞を忘れるというハプニングもあり、
自分達でも盛り上げつつ、他の組の人たちも盛り上げてくれたので、
想像以上にとても楽しいものとなった。

私は友人も呼んでいなければ、
他のアーティストさんたちと知り合いでもなかったので、
余り多くの人と話すチャンスがなかったけれど、
まっ次回があるとすればその時かな。 
サマーツアー 2007 [2007年06月27日(水)]
6月23日、2回目の夏ライブ。
季節とは関係のないイベントのオープニングミニライブ。
今度は屋内で、しかも生演奏は私達だけ!!  

おまけに音響担当のお兄さん達はフレンドリーで力の抜けた感じ。 
これがかなり心地よく、ライブをやる私達には重要。
音あわせのあとも 気の済むまで練習して良いよー
なんていってくれたりして。
この音響さんって結構ライブの中での位置づけがかなり高い。
お客さんの次ぐらいでしょうか。 

中には態度の悪いもいれば、オタクタイプの人が多く、
当たりハズレが多いが実情。まして私は外国人だし、
何となく嫌な思いをしたこともあります。

さて、ライブには切っても切り離せないのが 待ち時間
この日のライブ予定時間は23時頃だったのに、
お客さんの入りを見て、急遽23時45分頃と。

18時に会場入りして、セッティング、音あわせ
既に20時には音あわせも終わっていたので
いくら食事をして休憩をしてと言われても
毎度のことながら、この待ち時間はとてもつらい・・・

ライブの直前に、私達の曲(ちなみに夫がリミックスしたもの)が流れ
それまで有名な曲ばかり掛かっていたのに
急にお客さんの様子も 『アレッ!?』 っという感じになっていたところで 
ローラズ 登場。

オープニングということで、選曲した5曲で勝負に出た。
今回も120%出し切るローラズ! 
でもさすがドイツ人、ステージ上から反応自体は いまいち!?
その後も1号はお客さんの反応に敏感になっていたけれど、
今回のはこれでよかったと思う。

じっくりまって観察して、相手を知る。 
ドイツ人は一様にしてスロースターターなのかもしれない。

次回は明日6月27日、アンプラグドだ。
Christopher Street Day [2007年06月22日(金)]
といえば、世界的に有名な同性愛者のためのフェスティバル。
ドイツ各地ではこの季節、オープンエアーフェスティバルとして
異性愛者の人も含めとにかく、多くの人に親しまれている。 

私達も2年連続でステージに上がらせてもらった。



この日は30度近くにもなってかなり暑かったのに、
子供連れで着てくれた友人もいたし、夫の知人まで足を運んでくれた。
いくらバンドで招待されてるとはいえ、私だって居心地は良いとはいえない。
みんな来てくれた! とても嬉しい。

ステージ上も日差しがガンガンでみんなで汗だくになって頑張りました。
みんな、ステージ後もとっても喜んでくれたし。

でも・・・
音が・・・
最悪・・・ 
サウンドチェックなしで、ライブ前に軽い音量調整をしただけ。
去年もそうだったけど、さらにひどくなっていた。。

練習した意味ないよ、とライブ中、
自分の音が全く聴こえなかった1号と6号(ビオラ奏者)がつぶやいた。

ローラズ、夏のツアー。
あと3本も控えてる。 
でもオープンエアはないからきっと大丈夫かな。

こんなこと昔にも・・・ [2007年06月17日(日)]
また風邪を引いた・・・ この1ヶ月で2回目だ。 
1年近く風邪も引かずに健康的な生活をしていたので、
久々の弱り具合に自分でもビックリしている。
月曜日に喉がちょっと痛い なんて思いながらも
無視していたら体が先にNGを出した。 当たり前

昨日のバンドのリハーサルはフラフラしてたし。

学生時代の後半2年間は月に一度はダウンしていた。
大学はサボれると思ったのに入ったとこは出欠を付けるところで、
しかもご親切にも小規模な講義。 ごまかせなかった!
3,4年になっても就活組みからの外れ者、
資格を取るために毎日のように通い、
国外逃亡の資金作りのため毎日バイトもしていた。

お陰で卒業式の後のパーティーにも欠席した・・

同じペースでタフな子もたくさんいたが、私は全然ダメだった。 

私の体には睡眠が一番大事なものかも。

明日は地元での野外ライブ。 

おとなしくしてます。

日本の味。 [2007年06月13日(水)]


我が家のベランダを静かに盛り上げているシソちゃん。
空手の先生からシソの苗を頂いたのでそれを植え替えみた。
水をやるだけなのに毎日どんどん大きくなっている。

知人に食べずに話しかけていると言ったら
どんどん取っちゃって良いんだよ、と教えてくれた。

食べるのもったいないけど、食べるために貰ったんだった。

大葉にんにく醤油にしたいけど、貴重だし、毎日毎日ご飯炊かないし、
第一、ここからいっぺんに20枚も取れないなあ。

色んな料理に使いたくて、迷い中。
闘争心メラメラ [2007年06月09日(土)]
ドイツ人はゲームがお好き。フェアでないことも多々。
そしてどうでもいい小さな勝ち負けが彼らにとっては
時に重要になったりする。
大人げない光景を目にすることも。

つい数日前、私の身に起きた。
中央郵便局はいつもこんでて窓口はかなりの行列。
こりゃ、5分くらい待つかななんて思いながら
黙って並んでいると

私の存在を完全に無視して
まるで私の前に並ぶ人が一番最後の列のように
私の前にズル混みを試みるオヤジ。


オヤジ  ローラ 5号
      


私が列に並んでいたのは一目瞭然。
多分、このアジア人の小娘なら騙せるだろうと言わんばかりに

昔なら言い返すドイツ語力もなかったし、
こういう小さな人もいるんだ 程度で
寛容に受け止めていたが、
黙っててはいけないことがあるのを知ったし、
この日は私も急いでいた。

大声で ハロー と叫ぶ私。
とぼけたら言い返えそうと思ってた。

オヤジは手のひらを返したように

『おー、ごめんなさい、ごめんなさい』 ごめんじゃないよ!

とわざとらしく、気づかなかったそぶりをしていたのが
気に食わなかったが。

あっさり試合終了
おいおいコドモ。 [2007年06月08日(金)]
昨日、外で軽い夕食を取っていると隣に座っていた人はなんと
夫が昔バイトしていたところで一緒だった男性。
数年ぶりにあったらしいが、
この辺の近所にはそういうお知り合いの人が多いので、
こういうのはフツー。

彼はコドモが横でサッカーをしてるからそれを待ってるらしく、
20時を少し過ぎた頃にコドモが自転車を飛ばして
私達の席の方に近寄ってきた。

パパに 
『もうサッカー始まってるから早くかえろーよー』 といっている。
彼もしぶしぶ重い腰を上げ、お勘定をしにいく。

そのコドモ、パパがお勘定をしてる最中、私の顔を見るなり、
『ねーねーなんでさー、日本人とか中国人って
なんでこうやって(ジェスチャーつきで)目が細くつりあがってるの
と挨拶することもなく、聞いてきました。

コドモは正直だ。でも動揺してはいられない。
いい年して負けじとコドモに
『そんなの知らないよ、教えてよ、なんでよ、なんで なんで なんで』 
と言い返したら、かなり引いて遠くに逃げて行ってしまった。
パパもとても優しい感じの人だったので、
私の言い方はちょっとキツかったらしい。

サングラスしなくても外を歩けるように
ぐらいにしておけばよかったかね、コドモ。
気づけば1年。 [2007年06月06日(水)]
いや〜、時がたつのは早いもので。
ブログをはじめて1年が過ぎてしまった。
ということにすら余り気づいていなかったけど。

去年の5月18日に カフェブロ プレゼンツ ローラ5号 誕生

元々はバンドのHPの訪問者数を増やそうという
魂胆ではじめたけど、それ以上のものが得られてる。

私の国語力も心なしか上がったらしい。
余談だけど、ドイツ語の作文書いて褒められるようになったし。
国語もろくにできなかったくせに、
英語で卒論を書いた時は本当に最悪だった。。。

そう、1年続いたら書こうと思っていた バンドの事。

隠すつもりなんてないけど、
別に言う必要も無いかなと色々迷い。

でも別に隠すことでもないかと思うので、
今夜発表。(ちょいと大げさ。)

私のバンドは女の子バンドですが、
私以外は結婚もしていなければ、彼氏もいない。

なぜならみんな彼女がいるからです。(一部は彼女募集中。)

なので、そちら関係のイベントに
ゲストバンドとして参加することも少なくない。
私は元々1号、2号と夫君つながりの友達で仲良くなり、 
約1年ちょっと一緒にやってるけど、女子高ノリで楽しい。
私のドイツでの生活も活気づいて、一緒にやれてラッキーだと思う。
バンドは一人じゃ出来ないし。

私にとってはかけがえのない人たち。
長い付き合いになるだろうな。
テニス漬け。 [2007年06月04日(月)]
本日、ドイツはまだ日曜日。
土曜日は仕事でかなりくたびれたので本日は完全OFF。
芸能人気取りか

とはいえ、夫君はテニスのクラブ対抗リーグ戦のため
彼が8時に自宅を出る際に私も起きちゃった。。とても眠かった・・
明日、語学学校が最終日なのでケーキを焼きながら
朝食もゆっくりとって、というかダラダラしてると夫から
シングル戦勝ったとの連絡が。
こんなにいい試合が出来たのは20年ぶりくらいかも と。
難しい相手だったらしいが、かなり頑張ったらしいので。
アウェイのクラブへ急いで駆けつけた。

シングル6試合、ダブルス3試合が毎回行われるので
ダブルスのみ観戦しようという魂胆。
会場に着くと、おしゃべりしながら適当に試合を見ている
他のメンバー達。 聞くところによるとシングル戦は1対5で
もう負けはきまってるとか。価値得点制らしいけど、良く理解していない。
ダブルスも練習不足だったのか
かなりキレが悪い夫君とパートナー。
あっさりストレート負けだった。。

家に帰ってRoland Garros(フレンチオープン)の準々決勝を見る。
女子シャラポバはちょっとずるいかなと思いつつも苦戦して勝利を勝ち取った。
男子も体が重たそうだったナルバンディアンを相手にダビデンコが勝っていた。 

夫の幼馴染も今日はオーストリア1部リーグに出場したらしい。
先週私達がいた時には出たくないといってたらしいのだが。
お兄ちゃん、やる気になったらしい。
お相手は28歳、ATPベストランキング63位の
(名前は忘れた)オーストリアの選手。
きっと負けちゃっただろうなぁ。 

テニス テニス テニスって、
自分はヘタっぴだけど、結構はまってますわ。
演武会。 [2007年06月04日(月)]
こんな日本語ないか?
昨日、仕事で参加できなかったけれど、
私が現在所属する空手スポーツクラブのお披露目会を
ちょこっと垣間見ることが出来た。

最後に先生の型があったのだが、
素晴らしかった。

現在、63歳くらいだったかな?
体の動きを見てもらうためにということで、
半裸での披露だった。

あたしには分からないけれど、
細かいの筋肉の動きや呼吸法を見ることが出来て
色々勉強になった。

ちょっとマニアックなネタになってしまったかしら。。

あとから聞いた話だと、その後17時〜0時頃まで
先生も含めみんなでおしゃべりしながら呑んでいたと
クラブの段保持者の方々はみんなベテランさんで
とってもいい人たちばかり。 
クラブの雰囲気も実にアットホームで
私の気に入ってるところでもある。
だから7時間も呑めるんだよね。 
よし、来年はメンバーに入れてもらおう。
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