ドイツの日々とローラズ(Die Lolas) 5号の軌跡

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お茶でも・・ [2008年03月27日(木)]
折角、ドイツに来たんだし。



ここの地元で行われる親善試合のために
数日前からドイツ入りしていたと思われる
サッカー、ギリシャナショナルチームの皆さん。

ギリシャチームで知っていることといえば、
監督がドイツ人ということと、
2004年 欧州選手権大会の優勝国。 

それに気づいて
大きなカメラを持って近づいたマスコミ関係の人には


NO FOTO NO FOTO!


と拒絶していた。

でも 写真とっていいですか?と夫がたずねると
Foto OK! とかなりフレンドリー。






たまたま私たちも休みで買い物に街に出ていた。
途中、カフェ休憩していた時に
ジャージ姿でうろついている軍団を発見!

かなり目立つのでサインを求める人、写真を取る人がいたが、
日本に比べたら、周りの反応はかなり薄い。(冷たい)

だから余計ジャージで街に出たくなっちゃったのかも。


今年の選手権も頑張って下さーい!
遠いお隣さん [2007年12月31日(月)]
 
オランダはいつ来てもドイツ全く違うところが好き。
近いけど、遠いところに来た気分にさせてくれる。

この所、仕事の休みも不定期だったので、
折角の休みはちょっと気分転換をしかないだろう。
でも年始まで連休の会社もあり、
友人は旅行やら予定があるやらでふさがっている。

なので寝坊して気の向くままに 一路 オランダへ。
日曜なのにお店も開いてふらふら出来そうだ。

chocoにもお会いしたかったが、もう今年の締めもされていたし、
私も突如決行したので、来年のお楽しみに残しておきます。

散歩をしながら色々見ていると、
ちょうど立っている目線では中が見えないお店発見。
バー か レストランだろう。
腰を低くして覗いたら、中で働くお兄さんが
こちらに気づき、ニコニコしながらお兄さんが手をふる。 


ドイツじゃ、ありえない! 



一般住宅の窓際にネコ。


ランプ屋さんにも。


人だけじゃなくて、ネコまでオープンだなぁこの国は。


ふらふらしながら、にこにこしながらお買物。

働く学生君のために。
IKEAじゃないのに比較的低価格なランプ。


働く兼業主婦のために。
よく厨房で食事が出来た時にならすベル。

いい年収めになりました。
来年もまたゆるゆるマイペースでいけそうだ。

どうぞみなさまも良いお年を!
お隣さん [2007年07月24日(火)]

ブリュッセルに住む大学時代の友人を訪ねてきた。
我が家から200キロちょっと。

もうちょっと離れていると思ったけれど、アムスより近かった。
彼女とは約1年半ぶりの再会で、
あと6週間で初ベイビーが誕生するということで、思い切って遊びに行った。

ドイツからオランダを通り抜けて(心の中でchocoさんにご挨拶しつつ・・)
ベルギーに入ると高速の流れもゆったり。ドイツでは追い越し合戦だったし。

あっという間に到着。ここは都会だわー。
EUのおへそでもあるし、街中インターナショナルの匂いがぷんぷん
何となく南ヨーロッパの匂いもした。

距離の割には遠くへ来た感じ

大学在学中、クラスも別のことが多かったけれど、
仲良くなったきっかけはボストンへの短期留学だった。
お隣さんになって、色んな仕事も一緒にしたっけ。

彼女の部屋はいつもかばん一杯にもってきたCDだらけ。
女子大生にしては珍しく、色んなジャンルを聴いていた。
英語もずば抜けて上手で。ダンスも踊っていた。
それでいて、とても自然体。ちょっと天然ボケも入ってたかな。

時はたったけど、彼女も私も余り変わっていない。
大学時代と同じようにたくさん喋り捲ってきた。

おなかは大きいものの、いつもと変わらぬ感じ。
旦那さんも頭の切れる陽気な人で、私たちを温かく迎えてくれた。

素敵な街に住む、すてきな夫婦。
その彼女が母になって、彼もパパになる。
私までベイビーが待ち遠しい。

また遊びに行く理由が一つ増えた。
オーストリアのつづき [2007年05月29日(火)]

折角、近くまで来てるんだし、
数時間、ウィーン観光をしてみる。
最寄り駅まで送って貰って、電車で市内へ移動。

久々の大都会。飛行機でほんの1時間半、
言葉だって同じなのに全く違う空気だ。
ドイツは残念ながら街の多くが戦後に建てられたものだけれど、
そこには古い街並みが残っていた。
経済的にもとても豊かなのが窺える。
時間にしてみると数時間だったけれど、
歩きまくって、また違ったドイツ語を聞き、ウィーンの堪能した。



その他にも今回は夫の友人の仕事場にお邪魔させてもらった。
といってもテニスコート。彼が教えている14歳の少年が、
オーストリアテニス選手権に出場したのだ。
会場は国立青少年総合スポーツセンター。
オーストリアにはドイツにはない、スポーツ学校があるらしいし、
子供達のスポーツ強化の設備がとてもしっかりしていると思った。
こんな国立のスポーツセンターさえもドイツにはないし。

自分より大きなテニスバッグを抱えるような少年、
突然現れたアジア人にびびることもなく、
しっかり挨拶が出来る良い子だった。
話をしていた時にはただのコドモだったのに
コートに入ると一人の大人になっていた。
ボールを追っかけてるというより 戦っていた。 
彼のシングル戦は残念ながら一回戦敗退。
ダブルス戦では勝ち残ってくれてるといいんだけど。
普段TVで見ているテニス。
こういうところから繋がってるんだなと思うと
何だか全てが身近に感じられた。

2年前に夫が一人でここ、友人、彼の家族を訪れた。
私は仕事でバテ果てていたし、ドイツ語もままならないし、
10年以上ぶりの再会に私が着いて行くのも何となく
気が引けてお留守番していた。
今回行ってみて、色んなものをみて吸収できたのも楽しかったし、
2年前だったら考えられなかった自分の成長ぶりも見られた気がする。


オーストリアの家族 [2007年05月28日(月)]

無事に旅行から帰ってきました
いや〜、この所風邪すら引かなかった強靭な私なのに、
こんな楽しみにしていた旅行前に体調を崩してしまい・・
でも気合で楽しんできた! 
頭の中を整理しつつ、少しずつ書いていこうかしら。 

ウィーンから約20キロ南方に位置する
ヒンターブリュールという小さな街。
一言で言えばヴィラ。
日本で言ったら軽井沢? いったことないや・・
そこに彼と彼のご両親が住んでいる。
私達は3日間、ご両親宅でお世話になった。
とはいえ、夫にとってもみんな家族のような感じ。 
私のことも温かく迎えてくださった。

小さい頃から二人は本当に仲が良かったらしく、
色んな昔話をしてくださるお父様。
現在はお仕事も引退されて、シニアゴルフに勢力を注ぐ日々。

もうドイツからオーストリアに引っ越して18年が経ったようだ。
ドイツとはまたちょっと違った方言のあるオーストリアだけに
言葉が理解できるかどうか心配されたが、彼らはドイツ人。
分かりやすいドイツ語で私もすぐに溶け込めた。

ご家族にとっては日本は縁の薄い国。
ここに住んでいると結構日本の事を知っている人がいたり、
そんなことに興味を示さない人も多かったり、
自分の国の事を話すことなんて、久しくなかった。
ドイツ人3人以上の前で話す時に未だに緊張する私だけれど、
ここでは調子に乗って、勇気を持って日本のことを相当一生懸命話した。

そしてあまりに私達のとはかけ離れた日常生活。
ぎらぎらの太陽、緑溢れる街。 
リゾート地のようなところだった。
冬は雪深い所のようだけれど、夢のような毎日だ。

優雅な土曜の午後 [2006年10月14日(土)]
今日は土曜だというのに、旦那は仕事。
多くの日本人からするとドイツ人は定時で帰り、働かない
と思っていると思うが、実は平日も遅くまで、週末も働いてる人もいる。

例えば、我が夫。

メディア関係で、多分日本でも忙しい業界だけど、
この国のその業界の人々も忙しく働いている。

天気も良くて、せっかくの土曜だけど、仕方ないので
私がはまっているオーブン物の一つ、
キャトル・キャール
(薄力粉、卵、バター、砂糖同量で作るケーキ)
を焼いて差し入れした。

オフィスにはドイツ人、アイルランド人、
フランス人、日本人とドイツ人のハーフがいて、
(お世辞かもしれないが)みんな おいしい といって食べてくれた。
これは確かフランスでもよく食べられていて、
そこにいたフランス人二人も褒めてくれた。 

気が大きくなり(仕事中のみんなには申し訳ないが) 
私的には優雅な午後だった。
いいにおいがするオーブンの中を開けるのも楽しかったし。

賞を貰ったわけではないけど、そんな気分になり、
調子に乗ってさらに何かやりだしそう。

女子大 [2006年09月20日(水)]
私はとある東京の女子大を卒業した。
周りの友人にはお前には女子大はおかしいなど
言われたし、女子大は本来の希望ではなかったけれど、
そこにしか合格しなかった! これは仕方ない。

それに両親からも 『女の浪人はダメっ!』と言われていたし、
落ちたのも悪いなと思って納得した。

しかし、通い始めると『女の世界』もとても面白かった。
その反面厳しくもあり、他大生より毎日真面目に学校にいって勉強もさせられた。。 

ただ、やはりそこは女子大ということもあり、
世に知れ渡っているお嬢様大学では無いからか
他女子大よりも女性教育云々を頭に叩き込まれた気がする。

そして卒業後、机を並べて学んだ友は
日本で普通に就職して家庭を築いてる人、シングルもいるけれど、
現在私を含め 3人はヨーロッパ、
1人は香港に住んでいて、もう一人は近い将来カナダへ移住予定。

あれっ?
大学で外国語は習ったけれど、
海外移住なんて女性教育には無かったよ!
みんな理由はいろいろだけど、この割合かなり高いと思う。

日本で活躍する女性になるんじゃなくて、
かなり遠いところに来ちゃった私たち。。
これも女子大卒の結末かな。 

しかも付け加えるなら大学仲間の親友で
よく遊んだ友達も女子高卒で米大学、大学院留学中、
女子高時代からの二人の親友も在アメリカだ

うわっ、一体なんだ!
とはいえ、まだまだこの先も楽しみだ。
やられた! [2006年08月24日(木)]
今日、郵便受けを覗いてみると
なにやらになれぬ言語の封筒が見えた。

推測するにオランダから何かのお手紙。

やられた!
どうやらスピード違反をやったらしい。
法定速度 80KM→ 走行速度 87KM
7KMだけっ 

でもオーバーはオーバー。

確かに先月ビーチに遊びに行ったときに
山火事渋滞に巻き込まれ、少しばかり飛ばしていた。
しかし、ここはヨーロッパ。
ナンバープレートから国→車の所持者を判断し、
こうやって罰金支払い請求を送ってくる。

さすがEUやね。 
送金料もタダだし、14EUR払います。
Open Source Festival [2006年08月21日(月)]
今年の夏、一番楽しみにしていた野外イベント!!

内容的にはエレクトロニックな音楽のライブ、DJのパフォーマンス中心。
やっぱりドイツはコレがメインなところがあるし、
なんといっても夏しか出来ない、オープンエアはかなり楽しい。

なのに・・・・・・

数週間前からかなり気温も下がり、悪天候が続いていた。。
セレブパーリー
も天気悪かったし。。
ずっとチェックし続けた、天気予報も毎回。。。

チケットは2種類
一日券(野外+特設クラブでのパフォーマンス)
半日券(野外のみ)
とあって、こんな天気だったから前売りを買うのをためらっていたら、
一日券が売切れに。。
その特設のクラブには有名DJが来るというので楽しみにしてたのに!!
HPにはきちんと記載があったが、気づかなかったって。

悔しかったけど、イベント前日にチケットを買って、いざ出陣!!
会場は野外プール横で、私たちが到着するとまもなく。。。
雨が・・・・・・・・・・・
やんだかなーとおもうと
またざざーーーーーーーーっと。
結局、3時間以上は雨の中にいたかも。
おまけに合羽持たず、二人一つの折り畳み傘じゃあ一人でビールも買いにいけないし、
全く不便で旦那へも八つ当たりする始末。(反省)

でもメインステージには
Jake(The rapper)
Mouse on Mars
Egoexpress
Zoot Woman
などなどどのパフォーマンスも面白かったし、天気は本当に最悪だったけど、
楽しかった! 行った甲斐あったわー。

今回はきっと成功に終わったと思うし、
来年もあるはずだから、また楽しみにしようっと。


Cassis [2006年08月10日(木)]
カシスの夜を愉しむ犬。












南仏旅行のつづき。
この犬は花屋さんのオーナーの犬。
とても愛嬌があって、かわいかったー。

滞在の残りは毎日浜へ行って、日焼けして(といっても日焼けにはもう相当いい歳になのでべたべたに日焼け止めを塗って。)、少し泳ぐということを繰り返してました。
ヨーロッパは皆、浮き輪なしで泳ぐので、
私もヨーロッパ風に浮き輪ナシで泳ぎました!
でもすぐ疲れるから、水に入っていられる時間はせいぜい10分前後。

あとはちょうどW杯もやっていたので、その時間に合わせてカフェに行きました。
中でも驚いたのが、日本VSクロアチア。
そこにいた日本人は私だけのはず。
川口がセーブしたりなんかすると私と同じタイミングで喜んでいる人がいた。。。

それは試合開始直後、カフェに来た中国人ファミリーx2。
てっきり、反日感情の中国の方々は日本なんか応援するわけないと思ってたのに。
そう。 この方々も日本を応援してくれてたみたい。

ビーチには半裸のおばちゃまもたくさんいて、夏を満喫人々で溢れていた。












トラブルといえば。。。
カランク(観光名所)に行こうと車を走らせている途中、
道に迷い、またその道のりは刑務所横を通ったりと
決して治安のよい地域ではなかった。
結局、途中で全く分からなくなり、最悪の事態。
ガイドブックにはそんな治安のことなんて何も書いてないっ!
一時停止すると若者3人組が私達の方へ向かって歩いてる。。

逃げろっ! 必死で、車を走らせた。

帰り路でどうもハンドルが右へ寄る。。。
まもなく、後ろから来たパトカーに止められる。
小心者の私はかなり焦ったが、
やさしそうな少しドイツ語を話す青年警官が
『ハンドルはおかしくないですか?@ちょっとコレを見てください』と。
車体前方へ進むと、タイヤがペチャンコに。。。
このやさしい青年+フランス語オンリーの警官x2は
タイヤ交換を手`ってくれると。

でもねじとねじ回しが合わずに、ADAC(日本で言うJAF)を呼ぶ羽目に。
そのそばにいたスイス人彼女とフランス人彼も心配してくれたが、
何も出来ず、ひたすら待つこと 30分。

スクーターに乗ったTシャツ、半パンのお兄さんがやってきた。
即、ジャッキでタイヤ交換してくれた。
しかも半ケツで。
無事、タイヤも交換し、タイヤの買いなおしも出来て、
またドイツへ帰ってこれてよかった。
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