こちらでの生活も早1ヶ月。さて、毎日いったい何をして過ごしているかというと、平日は案外マジメに勉強に励んでおります。語学学校で週5回、9時〜15時までスペイン語の授業。で、夕方に帰宅して夕飯を食べ、食後はステイ先の家族や他の同居人と喋ったりネットを見たり。9時頃からまた3時間ほど勉強。で、寝るのはだいたい1時頃。
……とまあ、予備校生のように地味で慎ましい毎日です。あんま面白味がなくてすみません(笑)。夜はどっちみちタクシーがないと移動できないので(やっぱり危険なので)、おのずと夜の外出は減ります。東京にいた頃より10倍くらい規則正しい毎日ですわ。
というわけで、平日は学校でほぼ半日を過ごしてます。語学学校って生まれて初めて通うので、私にとってはなかなか興味深い場所。生徒の国籍も年齢もバラバラですが、多いのはやはりアメリカ・ヨーロッパ系。コスタリカはリタイア後に移住する地として特にアメリカでは結構人気みたいで、年配のアメリカ人はよく見かけます。夫婦で仲良く通っている人も。
学校の中庭。なかなか開放的な雰囲気。コスタリカにはこんな短期向けのスペイン語学校が結構たくさんあります。日本で学校の情報集めるのは大変だったけど。。インターネットで学校を探しましたが、日本語の情報はやはり少なかった。
で、なかでもダントツに多いのはドイツ人。観察した限りでは、んもう3〜4人に1人はドイツ人。石を投げればドイツ人に当たる。休み時間の公用語は英語かドイツ語か、という感じ。私のステイ先にも現在3人のドイツ人がいます。「どーしてコスタリカにこんなにいっぱいドイツ人がいるの?」と聞いたら、「わかんないけど、ドイツ人は世界中にいるから……」とのお答えでした。ははは、なるほどねぇ。
生徒のほとんどは、バケーションを兼ねた超短期留学。1〜2週間ちょっと学校に通って観光して帰るのー、という感じで、1ヶ月も学校に居座れば長い方です。もともと短期留学が多いとは聞いていたけれど、ここまで目まぐるしいとは〜。でもそんな状況を見ていると、日本からは地の果てみたいに見える中南米も、ヨーロッパ・アメリカ人にとっては身近な場所なんだなという地理的な事実が実感できます。日本人がちょっとバリ島へ、なんて感覚に近いんですかね。地球はやっぱり丸いのねー。
さて日本人は、といえば、私が今の学校で会ったのは4人。仕事を休んで1週間だけ来た人や、仕事を辞めて1ヶ月来た人、卒業前の大学生、などなど。日本以外のアジア国籍には、まだ1人も会わず。どっちみちアジア系はかなり少数派です。
休み時間の中庭に人がうじゃうじゃ。英語・ドイツ語・スペイン語が飛び交ってます。ところでドイツのことをスペイン語で「Alemania(アレマニア)」と言うのですが、私は最初の頃これをずうっと「アルメニア」と勘違いしていて、「こんなに留学生が多いなんてアルメニアも豊かな国になったんだなぁ」と勝手に感慨にふけっていました。あぁ恥ずかしい。
ちなみに今後の予定としては、4月から地元の公立大学(コスタリカ大学)の外国人向けコースに通おうかと検討中です。そこは1ヶ月単位のクラスなので、ちょっと落ち着いて過ごせる、ような気もする。現地の学生と話す機会もありそうだし。
まあまあ、こんな感じで遅咲きの留学生気分を味わっております。