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目白 Brasserie La・mujica ブラッスリーラ・ムジカ ブログ


ラ・ムジカ店主 梶村良仁

お陰さまで今年で5年目!より良いお店作りを目指し、
その過程(新メニューやイベント情報)を綴ります。

併せて、私が代表を務めるボランティア団体
「はっぴーらんちぷろじぇくと」の活動も報告します。

なお、ページのコメントも今年から承ります!
(かなり返事遅いのをご了承ください)

島根県大田市にて料理教室

先日の19日月曜日、山陰地方の山海の幸に於いて、その代表格とも言うべき名産地、「島根県大田市」にて地元食材を使い「地産地消」をテーマにした公開料理教室を催して参りました。

昨年も視察に伺わせて頂いたのですが、その食材の秀逸さに触れた瞬間、料理人としての感性が揺さぶられましたし、さもあらば自分自身が律された感覚にさえなりました・・・
今迄に様々な食材を使っていたつもりではありましたが、改めて秀逸な食材に触れ続ける事の大切さも併せて実感しました。

そんな思い入れのある名産地にて地元の方に、ご紹介出来た事は、私にとってもとても良い刺激になりましたし、益々大田の食材の良さを当店のお客様にもお伝えしていきたい・・と感じた一日でした。

さてさて・・・
テーマ食材は「烏賊」「ノドグロ」「食用薔薇」の3品を各々前菜、メイン、デザート、に仕立てました。
地元の飲食店の方や主婦の方を中心に、フレンチならではの技法(しかも超簡単!)で日頃馴染みのある食材の良さを、改めて感じて頂く良い機会になったのでは、、と、手ごたえを感じながら進める事ができました。


↓市の調理実習室にて・・・
料理教室.jpg

↓デモンストレーションの様子も手元を映す鏡ではっきりと見えます
NO3料理教室.jpg

↓実際に各テーブルを回りコミニケーションを取りながら・・・
NO6料理教室.jpg

↓優秀なアシスタントの方にも支えられ・・・
NO5料理教室.jpg

ブログ容量の都合上2回に分けて料理も紹介しますが、NHKや地元テレビ局の取材も来て頂き盛り上がりに華を添えて頂きました。(その映像も手元にありますので、ご興味ある方はご来店の際にでもお貸しします、笑)

次回へ続く・・・


2012年3月21日(水) 01:01 [ la・mujica  ブログ ]
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チャリティーライブ、ありがとうございました。

前回告知させて頂いたはっぴーらんちぷろじぇくと 3・11の礼奈さん達によるチャリティーライブのご報告・・・

というより、その日を迎えた後の心境を含め、激動の一年間をメモ帳代わりに綴らせて頂きます。

去年の3・11直後、食事を手掛ける事が出来る人間として、正直、営業​よりも、真っ先に炊き出しする事で頭がいっぱいになりました。

何故か…

子供の頃、地元茨城県では治水もままならない(東京では考えられ​ないと思います)小貝川というしばしば氾濫していた一級河川があ​ります。

小学校5年生の時、担任の先生の家が流され、その翌日、別の先生から担​任の祖母が亡くなった事を聞かされました。

学校から帰り、いてもたってもいられず、私の祖母に「何かしたい​」と相談したら、「お前は何が出来る?」と言われ、「おにぎりな​ら出来る」と言うと、直ぐ様米を研げ、となり炊き上がるなり、熱​いのも忘れ、一心不乱におにぎりを握り近所の友達に声を掛け、祖​父のバンに乗り込み被災地に直行しました。

長くなるので話を戻します…

一年前の今日、少しずつ情報が明らかになり、昔のその記憶が鮮烈​に蘇り、いてもたってもいられなくなりました。

しかし、自分一人に出来る事は当然限界があります。

賛同者を募ればより沢山の方に協力して貰える…と勝手に考え、ひと​まず立案書を作り、直ぐ様ラ.ムジカ炊き出し隊を結成しました。

子供の頃とは違い、今は自己完結出来る力があります。
今のはぴらんメンバーに直ぐ様声掛けし、二つ返事でOKを頂きま​した。
そこから、宮子さん、伊東さん三井倉さんの多大なる尽力の元、沢​山の同業者の方や有志が被災地の為に…との思いを一つにし、動き​だしました。

第一回目の炊き出しは二本松市のJICAの訓練所に浪江町、双葉​町、南相馬市の避難者の方に向けてでした。

その際の事前全体ミーティングで、他のお店にも派生させられれば​…と、誰からともなく、意見が出ました。
今ではそれが想像以上に現実となり、フレンチ業界のみならず、沢​山のお店が活動しています。

もとい、
何故同業者が行動するか…

その答えはシンプルです。

我々の仕事は生きる為に必要、というのではなく、人間の本質とし​ては、なくてもよい職業です。
だからこそ、やっと本質という意味で貢献できる時が来たからです​。

そういった意味で、一年経った今、支援を止める訳にはいきません​。
したがって、今後も身の丈の中で全力で活動していきます。

先日のチャリティーコンサートでも参加者の方々にお伝えしました​が、日本人として希薄になりつつある「困った時はお互い様」の精​神を東京で訴えかけ続ける必要があるし、被災地では「お互い様だ​から、遠慮しないで下さい」と勝手に思っていれば良い、のだと感​じてます。

それと、もう一つ…

長くつづける活動の中で大事な事に気がつきました。

みなさんご存知の通り、震災直後、各コミニュティーに於いて、大​きな混乱もなく節度をもって行動した事は海外でも高く評価されま​したね。

その精神と通づると思うのですが、それは、やはり日本人としての​「誇り」を持っていたからです。

復興までの長い道のりの中、
今まで以上に、その「誇り」 の重要度が増していくのでは…と感じています。

今後も、はぴらんの精神として「お互い様」と「誇り」を持って長​くつづけて参ります。

引き続き、応援して頂ければ幸いです。

まとまりませんが以上です。

はっぴーらんちぷろじぇくと
代表 梶村







この日の収益金¥51000は全額はぴらんの活動資金に充てさせて頂きます。


2012年3月15日(木) 01:59 [ la・mujica  ブログ ]
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3.11チャリティーライブのお知らせ

3.11を前に「はっぴーらんちぷろじぇくと」文化部よりお知らせがあります。

我らが文化部のソプラノ歌手礼奈さんが手掛ける、芸の底力プロジェクトのチャリティーライブが3.11の当日に当店にて催す運びとなりました。

この日を迎えるにさしあたり、礼奈さんご自身、被災地で活動なさってきて、どうしてもこの日、東京の皆さんにお伝えしたい事や、私自身、同じ思いがあった結果がマッチし、急遽決定しました。

彼女との編成を組むのは、大船渡のふるさと大使でありピアニストでもある、西村元希さんと、芸の底力に尽力なさって頂いている瀧澤行則さん。
ちなみに「芸の底力」は礼奈さんが局長を手掛け、全てをチャリティーライブとして活動しているミュージシャンの集まりです。

震災当日地元大船渡にいた西村さんと、福島県の子供たちに支援活動を続ける我々はっぴーらんちぷろじぇくと・・・

その二つの視点で被災地の「今」、そして、現地にて活動してきた経験から、被災地にとってどういう支援が必要か?すなわち、「これから」・・・をお伝えします。

活動記録の展示と共に、この日は「盛り上がる」訳ではなく「考える日」にしましょう。

今、被災地を支援する側と、普通に生活をしている方とのいわゆる「温度差」は日に日に開きつつあります。
我々は飲食業を営んでいるが故に、炊き出しや、それがもとで、その他の支援活動に着手出来ますが、一般の方はなかなか実行に移すのが困難だと思われます。
それを承知の上で、こういった試みをさせて頂き様々な事を知って頂ければ、その「温度差」を少しでも埋める事が出来るのでは・・・と信じています。

もう一度言わせて下さい。

芸の底力の礼奈さん、そして大船渡親善大使の西村さん、そしてはぴらん代表者の私の3者の話に是非とも耳を傾けて下さい。
そして一生忘れる事の出来ない3・11のこの日…
日本人として希薄になってきている「お互い様」の精神を、この日参加して頂いた方々、そして、その周囲の方々へ発信していければ・・・という壮大な青写真を勝手に描いております。

是非とも足をお運びください。

15時半開場
16時開演〜17時迄

*18時からは通常のディナー営業にもどります。

旬のデザート、カフェのセット付き、
ミュージックチャージ込
お一人様¥2000(収益金ははっぴーらんちぷろじぇくとの活動資金にさせていただきます)

ご予約、お問い合わせ・・・03−3565−3337

最後に・・・

よく、はぴらんの活動をチェックして頂いたお客様より、「現地はどれぐらい復興しているの?・・・」との質問を受けますが、いつも答えは一緒です。
「未だに0ベースにも至ってないです」

以上

はっぴーらんちぷろじぇくと 代表 梶村良仁


2012311.jpg



2012年3月9日(金) 23:58 [ la・mujica  ブログ ]
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講談社「大人の週末」掲載!
ラムジカファンの皆様にお知らせ・・

講談社刊、今週発売されている「大人の週末、山手線グルメ特集」の70pに目白代表(たった一件だけです!)として載りましたので、お時間ある方は是非ともお手にとって御覧ください。
他にも面白い記事が盛りだくさんなので立ち読みではなく!

CCF20120225_00000.jpg
さてさて・・・


もう一つ私梶村から大事なお知らせが・・・

以前お伝えしたかもしれませんが、元々「レストラン」とはラテン語で「再び元気になる」という意味で、その言葉通り「食事をして元気になる」という意義を持ち合わせています。

何故こんなコメントをしたかというと・・・

お陰様で、目白 ブラッスリーラ・ムジカは来たる4月の29日で4周年を迎えます!!

そこで、現在、面白企画を例年通り思案中!

ちなみに昨年のビンゴ大会での当たりは黒毛和牛サーロインステーキ300g30人前、御食事優待券を20人前、フランスワイン10本、ずつご用意の超絶景品!そして小菓子のお土産つきでした。

特に今年はラ・ムジカから元気を発信していく!という意味でもそれを上回る企画を考えておりますので、是非とも期待していて下さい!

↓は、そのおみやげの一部になる予定のマカロン(イメージ)




↓は、その詰め合わせ(イメージ)





それ以外にもビックリ素材と自由な遊び心のオンパレード!でお届けしますので皆様早目のご予約をお待ちしております。
去年のメニューを参考までにお伝えすると・・・
乳飲み仔山羊の丸ごとロースト、黒毛和牛サーロインのカッティングサービス、極太タラバガ二のオーブン焼き、〆のフォアグラ丼、キャビアの冷製カっペリーニ・・・等上げたらキリがないくらいの記念日ならではの豪華ラインナップでした!

なお、毎年物凄い数のご予約を頂き、お断りせざるを得ない状況になっているので、
今年はなんと28日、29日の2日間に分けて開催いたします!!
是非とも楽しみになさって下さいませ!!

料金・・・・・・お一人様¥5000
内容・・・・・・18時祝宴スタート、ブッフェ形式によるお食事、フリードリンク、豪華景品が必ず当たるビンゴ大会参加費、税、全て込

なお、お楽しみビンゴ大会は両日とも20時半から催しますので必ずその時間迄にご入店下さい。

ご予約、お問い合わせ 03−3565−3337 ブラッスリーラ・ムジカ迄

5年目を迎えるラ・ムジカ、ご期待を裏切ることのないよう今後とも精進して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

梶村良仁

2012年2月25日(土) 14:02 [ la・mujica  ブログ ]
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3月度ディナーコンサートのお知らせ!

毎月最終金曜日のお楽しみ!才能溢れる音楽家と美食のコラボレーション企画。
大好評のLa・mujicaディナーコンサート。

今月24日のチェロ&ピアノもお陰さまで満席を頂戴しております。

来月30日(金曜日)は通算出演何度目になるでしょうか?wというくらい当店との雰囲気までピッタリなおススメボサノヴァアーティスト、臼田道成さんと、こちらもお馴染み!ますます活躍の場が広がっている天才チェリストAyakoさんによる共演。

Dinner Concert Mar. 2012.jpg





先月リオデジャネイロから帰国し、早速オファーをさせて頂きました。
その際に臼田さんご本人「今回の渡伯で更に進化し帰国した!」とのコメントが。

毎年渡伯している彼がそこまで言う、という事は何かしらのインスピレーションを得て戻られたのでしょう。個人的にもますます楽しみになってきました!

会場18時半
開演19時半
お一人様¥7500(フルコースの食事代、ミュージックチャージ、税込)
春真っ盛りのこの時期、春にちなんだ曲目やオリジナリティー溢れる気合いの入ったお料理と共に是非ともお楽しみになさって下さい。
なお、ブログをご覧頂いている方限定の特典として乾杯のグラスシャンパンをサービスさせて頂きます。ご予約時に「ブログを見て」と仰って下さい。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

ご予約、お問い合わせ
03−3565−3337 迄

2012年2月19日(日) 01:02 [ la・mujica  ブログ ]
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はぴらんチャリティーイベントのご報告
先週6日(月曜日)に催した「はっぴーらんちぷろじぇくと」のチャリティーカレー&スイーツフェアー、沢山の方のご参加ありがとうございました。

お陰さまで18時〜と20時〜の2部とも満席を頂戴し、併せて同時開催した
「スイーツの力で被災地に笑顔を広げるプロジェクト」のテークアウトスイーツ120食も全て完売。

支援金を持参して頂いた参加者の方(ザ、ハウス白銀さん、銀座ほんじんさん、等)もいらっしゃいましたが、収益をこの場をお借りしてお伝えさせて頂きます。

カレー部 ¥273000(今後のはぴらん活動資金に充てさせて頂きます)
スイーツ部 ¥120000(プラス小額寄付で35台のバースデーケーキが被災地の子供たちへ送られます)

先月もお伝えさせていただきましたが、このプロジェクトに多大なる尽力を頂いた参加店舗を改めてご紹介させて頂きます。(順不同)

カレー部・・・

レフェルヴェソンス(西麻布)・・・
「はぴらん」の前身「ラ・ムジカ炊き出し隊」の頃より南相馬の避難所の活動の際も現地にて参加して頂き、前回に引き続き今回のイベントでも生江グランシェフはじめ、長屋ヘッドシェフ、大岡シェフソムリエ、その他ギ優秀なギャルソン2名の計5名で参加頂き、料理だけでなく人手の面でもあらゆる協力を頂戴いたしました。

オギノ(池尻大橋)・・・
第1回目の炊き出し時から毎回特製激旨の鹿カレーのソースを提供して頂いており、実際に販売もしている様なので宜しければオギノさんの店舗にて是非お求めください。

ル ブルギニヨン(六本木)・・・
フレンチ界の大御所!菊池シェフにもご賛同頂き、さすがにご本人がいらっしゃらなくともカレーソースだけでも存在感抜群!オーダーが止まりませんでした!

そして、スイーツ部・・・

フロリレージュ(青山)、プレジール(太子堂)、ドゥーパティスリーカフェ(都立大学)の3店舗の協賛により個性あふれる充実した内容のスイーツ詰め合わせが提供されました。



イベント前のセッティング(嵐の前の静けさ・・・)




詰め終わった120食の詰め合わせ





さて、はぴらん主宰者として少しだけコメントを・・・

私自身がバタバタしており、頻繁に発信出来ずに申し訳ございませんが、
この意義あるプロジェクトは、被災した方々にとって必ず有意義なものになる事を
確信しています。
3.11から間もなく1年を迎えるに差し当たり、ボラ部隊と一般の方との温度差をかなり感じる今、
益々沢山の方々に訴えかけていく必要があるでしょう。

食を通して始まった活動が、沢山の方の尽力を頂き、現在文化部まで発展し、
更なる期待を被災地の方から頂いているのも感じています。
その為にもこのご縁を大切に、無理のない範囲で継続していきたいですね。

決して自己顕示であってはなりませんが、今後のモチベーションの維持は、単刀直入に申し上げると・・・

国民性として失いつつある「誇り」なのだと思います。


ラ・ムジカ隊の活動初期にお伝えしたかもしれませんが・・・
様々な経済や文化が成熟し謳歌を極めた結果、衰退していった当時のローマ帝国の現代版の様相が今の日本です。、
その日本から、特に震災後はスピードの速い外資系企業だけでなく法人企業までも淡々と活動拠点の移動を進めています。
それはここ目白の国際的に活躍なさっているお客様も皆、口を揃えてそう言ってます。

一方で、そんな中でも誇りを失わずに努力を継続していった企業や家系が現代でも残っていると
昔からお世話になっている某大学の史学教授に伺った事もあります。

現にウチの近所でも徳川家が当時とは全く形を変え、大きな力を持ち残っていますね。
(興味のある方は後日お店にて詳しくお伝えします)

その生き方をどう判断していくかは個人の自由ですが、その判断基準が右向け右になってしまっている昨今、
その「誇り」の重要性がより高まる気がしています。
経験と誇りこそが、自己判断能力を高め自分の信じた行動に繋がっていくのだと感じています。

今後、はぴらん部隊は今迄通りの「謙虚さ」と、この「誇り」を持って被災地の子供たちの支援に特化した活動を継続していきたい、と感じています。

                                        以上
               はっぴーらんちぷろじぇくと 代表 梶村良仁
2012年2月13日(月) 02:29 [ la・mujica  ブログ ]
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今月24日のディナーコンサートのお知らせ

お待たせしました!毎月大好評、ディナーコンサートのお知らせです。

今月はフライヤー製作者の友人のpcが故障し告知が遅くなってしまいました・・が、その間にも沢山のお問い合わせを頂き、如何にコンサートにいらして頂く方が楽しみになさっているかを実感する事が出来、感激致しました!!

この場をお借りして御礼申し上げます。

さて、今月はラ・ムジカディナーコンサート初出演のとっても素敵な女性デュオです。

チェリストの板東真由美さん&ピア二ストの斎藤綾乃さん、東京音大卒業後も国内外問わず、華麗な経歴をお持ちのお二人をお迎えして、「愛」をテーマにした曲目でお送りします。

もう一方のお楽しみ!料理は冬から春に移ろいゆくイメージで仕上げていきます。

料理と音楽のマリアージュ、今月も楽しみになさって下さい!

2月24日(金曜日)
18時半開場
19時半開演
お一人様¥7500(フルコースの食事代、ミュージックチャージ、税、込)です。

Concert Feb. 2012 322K.jpg


立春を迎え、周囲の変化もおありかと思いますが、美しい女性アーティストの共演と、シェフ自慢の料理で素敵な春を感じ取り、そして、お迎え下さい!

ご予約、お問い合わせ ブラッスリー ラ・ムジカ 03−3565−3337迄

なお、告知したばかりで申し訳ございませんが、お席が残り8席となっております。
お早目のご予約をお待ちしております。

2012年2月2日(木) 00:55 [ la・mujica  ブログ ]
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新年度を目前に・・・パーティーのご案内
丁度今時期は、新年会もラストスパート、といった予約状況で、一般のお客様に加え、団体のお客様や貸し切りパーティーも非常に多く、せっかくのご予約を頂くも、お席をご用意出来ないシーンも多々あり、この場をお借りして、お詫び申し上げます。
文教地区の聖地「目白」はご存知の通り、伝統的な私立大学が数多く隣接しその父兄の方や先生方のお集まりでのご利用も多く、これから新学期が始まるとますますパーティー需要が増えてきます。

特に3〜4月のご予約はすでに昼夜問わず週末を中心にご予約が増えてきておりますので、ご検討中のお客様は早目のご確認をおススメ致します。

そして検討して頂いているお客様に少しでも雰囲気をお伝えできればと思い、当店の様子を画像にてアップさせて頂きますのでイメージして頂ければ幸いです。




↑は立食60名のパーティー直前の様子。個人的にも好きなのですが、温かみのある店内雰囲気、伝わりますか?




↑そのパーティーが無事大成功にて終了後、反省会の名のもとに打ち上げ(笑、少しでも伝われば・・・)


さて、肝心なパーティーのお値段等の内容をお伝えさせて頂く前に・・・

当店は10名様以上の場合ですとパーティー用のお得なプランをあまり知られておりませんが、ご用意しておりますので、そちらをご説明させて頂くと、そのプランをお選びになる方が多いです。

その場合、着席で¥3500(前菜、メイン、デザートの3皿構成)〜、立食で¥3000(同じく)〜からのお食事代でご利用できます。(通常一般利用の場合は¥3900〜です)

そこから500円刻みで料金の設定がありますが、¥4000のプラン(立食だと¥3500)は前菜、お魚、お肉、デザート、の4皿構成!でご用意ができ、このプランをお選びになるお客様が一番多いです。

そして同じく10名様以上のお飲み物プランとしては¥1500〜でのご用意があります。

通常1杯¥680でスパークリングワインやハイネケン生ビール、赤白ワインをご提供しているのですが、こちらは3杯で¥1500、4杯で¥2000、2hフリードリンクで¥2500となっており、1杯¥500勘算なので、こちらもかなりお得な内容になっております。

お一人様¥4500(立食)〜¥5000(着席)〜で、素材にこだわり、的確に調理された美味しいフレンチと、しっかりした品質のアルコールも楽しめるので、手前味噌ですが、パーティーでのご利用もかなりおススメです。

全て税込で他店舗フレンチによくあるサービス料も一切頂いておりませんので、明瞭です。

新年度を迎えるにあたり、是非ともLa・mujicaで美味しい食事とそれを受け止めるワインで、ご家族やご友人に限らず、御縁のある方々とで楽しいひと時をお過ごし頂き、期待を胸に飛躍の年にして頂ければ、これ以上の事はないとスタッフ一同思っております。
全力でお手伝いさせて頂きますので、是非とも皆様お誘い合わせのうえご予約お待ちしております。

目白駅前、池袋方面線路沿い、三井住友銀行横にありますのでお集まりにも大変便利です。

ご予約、お問い合わせ 豊島区目白3−14−21 ブラッスリーラ・ムジカ

03−3565−3337 パーティー担当、梶村





2012年2月1日(水) 01:53 [ la・mujica  ブログ ]
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熟成について・・・No2

仏語で・・・

フェザン(雉)
フェザンタージュ(熟成させる)

これはフレンチの料理人なら誰でも知っている言葉ですが、この言葉を御覧になると・・・!と思う方もいらっしゃると思います。
そうです。雉から派生した言葉、即ち雉には熟成が欠かせない。という事なんです。
牛肉に代表される様に、赤身肉の熟成はご存じかとは思いますが、白身の雉に関しては。獲れたてだと、鶏肉以下のパサツキ&旨味の無さ・・なのです。

まぁ、雉に限らず、フランスだと今時期は軒先などに吊るされたり、マルシェに行けば、店先にずらりと吊るされているのを目にしたことがある方も少なくないと思います。

東京だとそんな訳にもいきませんから、冷蔵庫や、熟成を促進させたい場合にはワインセラーなどの少し高めの温度帯でフェザンタージュかけることもあります。

そういえば、昨年の今頃もフェザンタージュについて綴った様な記憶がありますが、今年はその熟成のピークについての見解が、もう一段進化したので少しだけ述べさせて頂きます。

通常、散弾銃により被弾しているか、網猟により被弾していないかで熟成期間の長さが異なります。
要は、身が傷ついているか否かという事が問われる訳で、被弾した部分から時間と共に傷むので、あまり長くはフェザンタージュ出来ません。
一方で網猟は無傷なのでそれと比べ、じっくり熟成させらます。したがって、良い状態をある程度の期間保持できることになります。

ここまでは去年の見解。

今年は、そんな網猟で獲れた雄か雌、や、個体の大きさでも今年はフェザンタージュの着地点の違いを感じてくるようになりました。毎日何羽も触れていくと、各々ベストな状態の見極めが出来るのでおそらく旨味や香りは、手前味噌ですが必ず満足してもらえると思います。
但し入荷状況によってはメニューには載ってない事もありますのでどうぞお気軽にお声掛けください。
青首鴨や雉を一例に挙げると、一人前、2800円で、いつものボリュームがあります!




雉↑

他には、青首鴨、猪、エゾ鹿、絶賛入荷中です!

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

03−3565−3337 目白 ブラッスリー ラ・ムジカ

なお、今週は日曜日まで満席を頂戴しております。
2012年1月26日(木) 23:29 [ la・mujica  ブログ ]
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ついに・・・給食辞退

それにしても真冬のこの時期はお腹が空きますね〜

↓最近のお夜食定番、自家製のパンに自家製のベーコンとグリュイエールにフォンデュトマトをピザパンとしてサラマンダーで香ばしく焼き上げ仕上げにフレッシュハーブを散らす!




勢いづくとそのままスイーツ!




スタッフも帰り静かな店内では事務仕事も進みますがホント食べちゃいます・・・

それもそのはず、

寒いと生理的に体が熱を発しようとするので当然エネルギー源となるのは食事!(言い訳だなこりゃ・・・)



さて、閑話休題。

というか本題に・・・

先日20日の産経新聞にて気になる記事が。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120119/trd12011923430017-n1.htm

目白(豊島区)のお隣、文京区の小学校での給食に於いて・・・
被曝した食材摂取を避けるために給食を辞退し手前弁当に切り替えるを希望する父兄の方が増えているとの事・・・(お読みになった方も多いのでは?)

この記事を読んで一言申し上げたいです。(ウチのお客様には文教地区の父兄の方が多いのを店主として承知の上で綴ります)



この記事は被曝食材摂取により我が子の未来を危惧しての給食辞退、という単純な構図ではない、と感じました。


小さな領土で低い食料自給率にもかかわらず、地産地消(国産国消と言った方が適切かも?)を国が軽視し、輸出入を優先し、どんな要望にもこたえられる手先の器用な日本人が、手間を掛けずに摂取できるインスタントな食事を大きなビジネスとして形作り、御存じの通りその分野が経済の中でも大きな割合を占める様になりました。(フレンチの様な専門料理を楽しむ、という外食産業は別だと考えて下さい、少なくとも私には確固たる食育や地産地消の考えがあります)

その副作用として、地産地消の思考もいつしか途絶え、完全に飽食大国になった我が国。
そこに偶々放射能汚染問題という新しい概念が遇い重なり、本来考えなくてはならない「食育、地産地消」という大切な意義を軽々と飛び越え、結果として給食辞退が浮き彫りになった恰好、という認識です。
好作用としては、我々の様な、いろいろな国の料理を楽しめる、ということです。

要するに、国や自治体もそうですが、根本的に国民一人一人が地産地消や食育に対し危機感を持たずに食す現状ですから起こるべくして起きた問題、まさに経済先進文化後進の典型なのです。

それでも前向きに進まなければなりませんから、時代に沿った目指すべき食文化の進化形は・・・

国や厚労省が旗手となり、何より給食を摂取する子供を抱える父兄こそが、
「3.11後の新しい食文化の概念として、食育や地産地消について真に見直す良いきっかけ」
と、捉えるべきです。

以上           
                   梶村良仁



2012年1月21日(土) 01:43 [ la・mujica  ブログ ]
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