先週6日(月曜日)に催した「はっぴーらんちぷろじぇくと」のチャリティーカレー&スイーツフェアー、沢山の方のご参加ありがとうございました。
お陰さまで18時〜と20時〜の2部とも満席を頂戴し、併せて同時開催した
「スイーツの力で被災地に笑顔を広げるプロジェクト」のテークアウトスイーツ120食も全て完売。
支援金を持参して頂いた参加者の方(ザ、ハウス白銀さん、銀座ほんじんさん、等)もいらっしゃいましたが、収益をこの場をお借りしてお伝えさせて頂きます。
カレー部 ¥273000(今後のはぴらん活動資金に充てさせて頂きます)
スイーツ部 ¥120000(プラス小額寄付で35台のバースデーケーキが被災地の子供たちへ送られます)
先月もお伝えさせていただきましたが、このプロジェクトに多大なる尽力を頂いた参加店舗を改めてご紹介させて頂きます。(順不同)
カレー部・・・
レフェルヴェソンス(西麻布)・・・
「はぴらん」の前身「ラ・ムジカ炊き出し隊」の頃より南相馬の避難所の活動の際も現地にて参加して頂き、前回に引き続き今回のイベントでも生江グランシェフはじめ、長屋ヘッドシェフ、大岡シェフソムリエ、その他ギ優秀なギャルソン2名の計5名で参加頂き、料理だけでなく人手の面でもあらゆる協力を頂戴いたしました。
オギノ(池尻大橋)・・・
第1回目の炊き出し時から毎回特製激旨の鹿カレーのソースを提供して頂いており、実際に販売もしている様なので宜しければオギノさんの店舗にて是非お求めください。
ル ブルギニヨン(六本木)・・・
フレンチ界の大御所!菊池シェフにもご賛同頂き、さすがにご本人がいらっしゃらなくともカレーソースだけでも存在感抜群!オーダーが止まりませんでした!
そして、スイーツ部・・・
フロリレージュ(青山)、プレジール(太子堂)、ドゥーパティスリーカフェ(都立大学)の3店舗の協賛により個性あふれる充実した内容のスイーツ詰め合わせが提供されました。
イベント前のセッティング(嵐の前の静けさ・・・)
詰め終わった120食の詰め合わせ
さて、はぴらん主宰者として少しだけコメントを・・・
私自身がバタバタしており、頻繁に発信出来ずに申し訳ございませんが、
この意義あるプロジェクトは、被災した方々にとって必ず有意義なものになる事を
確信しています。
3.11から間もなく1年を迎えるに差し当たり、ボラ部隊と一般の方との温度差をかなり感じる今、
益々沢山の方々に訴えかけていく必要があるでしょう。
食を通して始まった活動が、沢山の方の尽力を頂き、現在文化部まで発展し、
更なる期待を被災地の方から頂いているのも感じています。
その為にもこのご縁を大切に、無理のない範囲で継続していきたいですね。
決して自己顕示であってはなりませんが、今後のモチベーションの維持は、単刀直入に申し上げると・・・
国民性として失いつつある「誇り」なのだと思います。
ラ・ムジカ隊の活動初期にお伝えしたかもしれませんが・・・
様々な経済や文化が成熟し謳歌を極めた結果、衰退していった当時のローマ帝国の現代版の様相が今の日本です。、
その日本から、特に震災後はスピードの速い外資系企業だけでなく法人企業までも淡々と活動拠点の移動を進めています。
それはここ目白の国際的に活躍なさっているお客様も皆、口を揃えてそう言ってます。
一方で、そんな中でも誇りを失わずに努力を継続していった企業や家系が現代でも残っていると
昔からお世話になっている某大学の史学教授に伺った事もあります。
現にウチの近所でも徳川家が当時とは全く形を変え、大きな力を持ち残っていますね。
(興味のある方は後日お店にて詳しくお伝えします)
その生き方をどう判断していくかは個人の自由ですが、その判断基準が右向け右になってしまっている昨今、
その「誇り」の重要性がより高まる気がしています。
経験と誇りこそが、自己判断能力を高め自分の信じた行動に繋がっていくのだと感じています。
今後、はぴらん部隊は今迄通りの「謙虚さ」と、この「誇り」を持って被災地の子供たちの支援に特化した活動を継続していきたい、と感じています。
以上
はっぴーらんちぷろじぇくと 代表 梶村良仁