京女のつれづれ草

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夏の風物詩、大文字! [2007年08月21日(火)]
 
こんにちは、久々の記事更新どす。
毎年、8月16日は送り火の『大文字』。
今年は出張お座敷でお客様のお宅へ寄せて頂きました。

お家の屋上で ぬるい風を探しながら8時ちょうどの点灯を待ち……東の山に『大』の字がつきましたぁ!


今年も暑おしたけど、晴れて良かったー!!

やっぱり、ええもんどす。暑いけどぉぉぉ。映画『舞妓Haaaaan!!』の「大好き文字は面白かったねぇ」などとお話しながら 黒い塗りのおぼんに冷酒を注ぎ、そのおぼんに“大”の字を映し「無病息災」を願いましてそのお酒を飲みますと、1年間健康で過ごせます、という言い伝えがあります。

舞妓はんなどはコンパクトに“大”の字を映し、お願い事をして1年間開けずにいると願いが叶う、とも言われています。私の妹分は もう芸妓はんですが、開かずの5つもコンパクトがあるそう(1つも叶ってないのか……)。

点灯は順番に『妙法・鳥居・舟・左大文字』と点きます。冷酒や白ワインを頂戴しているうちに最初に点いた『大』が儚く消えようとしてゆきます。

「あぁ、ご先祖さま今年も家族みんなが健康でいれますように見守っていて下さい」と心に思いつつ ご先祖様をお見送りを致しました。
Posted at 15:22 | この記事のURL

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