立川 志の輔さんの独演会 [2008年05月25日(日)]
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「あんのぉー、むちゃくちゃ良かったんどすけどぉ!!」国立文楽劇場に『立川 志の輔さんの独演会』を見に連れて頂きました。ちょいと入場に慌てたもので落語の題名なんかの紙を頂戴できなかったりで 志の輔師匠の他はお弟子さんの“ような”若手と女道楽といって日本で一人しかいらっしゃらないという、お三味線を片手に都々逸などなどを口にしながらお話をする、っという方が出ておられました。
全部で四題、最初に若手 ・ 師匠・ 中入り(休憩)・ 女道楽さん ・ 師匠という順番で約二時間半ってとこでしょうか。師匠の一つ目の落語は本題に入るまで 最近のニュースを絡めたり、文楽劇場という事で文楽についてのお話からサザン活動休止に至っては話題の料理屋さんとポンポンお話が進み、本題は「〜〜の“ような”」を使い間違える人の落語でした。上品な話口調にキレの良い動き、また「間」が絶対外れないのです。ケラケラ笑い、ハマった! 休憩中に、落語の師匠のグッズはやはりコンサートとは違うねぇ、なんていいながら(←ちょっと江戸弁のつもり)ポチ袋、日本手ぬぐい、巾着を見て 最後に手にとったのは師匠の顔が焼いてあるお煎餅、ちょいと小腹が空いておりました(笑) ![]() これは胡麻風味どす! 休憩も終わり、女道楽さんの登場。都々逸などは職業柄聴いてはおりますが、笑いをとりつつ、説明も入るので意味がよーく解りました。艶っぽおす〜。最後は三味線をバリバリとご披露下さり、「この曲は勧進帳?」っと思ってましたら 落ちで「〜〜の勧進帳」とおっしゃって ささっと退場されました。うーん、もっとちゃんとお話聞いとけばよかった、、っとプチ後悔。 衣装を着替えて 師匠が出て来られました。さっきとは違い、笑いはすこ〜しだけ。 でも、話に入り込む入り込む。この説得力は何なんだろう? 一人で何役もしながら物語りを語らはるんです。ものすごい一人芝居ですよねぇ。この落語は大きな質屋の旦那とちょっとみすぼらしい感じのお侍さんが「碁」を打つところから始まり、約一時間の物語り。すったもんだがありまして、最後の落ちは「白黒はっきり致しました」っと終わります。この一時間の間に 江戸落語の上品さや知的な部分、笑いもあり、師匠の演技?お話の“間”のかっこよさに 私達すっかり魅了されてしまいました。いやぁ、、実に深い。「深い・・」の意味がやっと解ったかもしれない、(解ったのかなぁ〜?)。真似は出来ませんが勉強になりましたぁ!!また、追っかけますー!!! |
Posted at 01:33
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