なぜか半島好きのワタシ。ふと思い立ち、紀伊半島の南紀白浜と熊野へ2泊3日の旅に出てきました。初日は白浜周辺をあちらこちら巡ったのち、白浜から車で20分ほどの椿温泉に宿泊しました。
宿の前に広がる太平洋〜♪夜には満天の星に加え、イカ釣り漁のいさり火も見え、空も海もキラキラ輝いていました。
そして翌日は一路、新宮を目指し海沿いの道をドライブ。紀伊半島の南端に位置する串本町では
無量寺へ。
ここには江戸時代の絵師、長澤芦雪が描いたあの「竜虎図」があります。迫力があるのにどこか愛らしい、以前からずっと見たいと思っていたので、まさに念願かなったり。感激でした。
そして結果的に今回の旅のメインになったのは、熊野本宮から車で1時間ほど、奈良県の十津川にある
玉置神社です。木々に囲まれた細い山道をくねくね登っていったところにあります。行けども行けども到着せず同じような景色が続くため、無間地獄に入りこんでしまったのかと錯覚するほど。
ようやく駐車場に到着したと思いきや、さらにこんな山道を20分ほど歩かなければなりません。うっそうとした深い緑の山道は薄暗く、また山頂付近ということもあり少しひんやりしていてなんだか恐いような気も。
ようやく到着〜、長い時間をかけてきただけになんだかありがたみが違います。境内には樹齢3000年と推定される杉の木が奉られていたり、なんとも厳かで神聖な空気が漂っています。ネットで調べてみると、この玉置神社、かなりのパワースポットとして知られているようですね。いいパワーを吸収できたでしょうか。
やっぱりいいな〜半島。