女のきもの道

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福はうち! [2008年02月20日(水)]
節分。
節を分ける
と書きます。

立春・立夏・立秋・立冬の前日、
つまり
季節を分ける日のこと。

2月3日は立春の前日、
つまり来る春を祝う行事なのです。

占い好きの私の感覚では
東洋占星術的にいうと
2月4日から新年が始まるので、
いよいよ、新しい年のスタート。

六星占術(by細木数子)やゼロ学占い、
四柱推命での
「今年」の占いはこれから!という目線で見ています。

だから、節分行事にはクリスマスや正月以上に
力が入るわけです。

今年こそ!
という気持ちで
壬生寺 名物の
壬生狂言を観ることにしました。



重要文化財の大念佛堂を舞台に行われる
「節分」の狂言は
13時〜20時の1時間ごとに1日8回公演。
入場料無料で公開されます。

時計を観たら15時10分前、
ちょうど15時からの狂言に間に合う!
と思いきや、
「15時の回は満席です」と無情なアナウンス、、、。

この日、小雨が降ってめちゃめちゃ寒く、
外で1時間待つのもどうかと思いましたが、
節を分ける一大イベントの日に
この地を訪れることがこの先の人生で
あと何回あるか、いやあるのかないのかを
思うと、
待つしかない!

震えながら待ち、
ようやく会場の扉が開いて中に入ったところが
ぐぐっと奥へ通されてみると、
これまた舞台は野外。
先頭に並んでいた私が座れる特等席も
もちろん外。

震えながら
古式ゆかしい、狂言「節分」を鑑賞しました。

内容は
着物や帯をくれる鬼の
誘惑に打ち克つ後家の話。

オトナの私は
いやー、ひとりでいるより、
負けといたほうがそろそろ後家さんもいいのでは?

くらいのことを
思ったりしたのですが、
いかがなものでしょう、、、。

それにしても
今年は巫女さんのお神楽と壬生狂言のおかげで
強力な厄払いと招福ができたように思います。

今年こそ!
いいこと、ありますように。


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