女のきもの道

2007年06月
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超セクシー! ビバ80代 [2007年06月21日(木)]
どうして女性の一部は年を取ると「おばさん」ではなく「おじさん」みたいになっちゃうんでしょうね。女性ホルモンが減ってくるからしょうがない、というのは色っぽい2人のおねーさんを見る限り、言い訳のように思えてきます。

●原色キモノ美女図鑑 No.006
新橋の芸者 小千代さん(右)

●原色キモノ美女図鑑 No.007
『小すが』の女将さん(左)


女性の年齢を公開するのはマナー違反なんですが、ざっと6千万人はいるであろう日本女性の未来への希望のために言っちゃいます。小千代さんは御年、なんと82歳!!! 新橋で最長老の現役芸者の方なんであります。

「東をどり」千秋楽では舞台の真ん中に座し、「さあ、みなさまお手を拝借っ!!」と音頭を取り。会場一斉にシャシャシャン・シャシャシャン・シャシャシャン・シャンッ☆ 気持ちよく最後を締めくくられたのは気っ風のいい小千代ねーさんあってのことといえましょう。

小すがの女将さんは今は芸者という立場を退き、『小すが』(料亭? 待合い? 今度聞いてお知らせしますね。とにかく、芸者さんを呼べる小ぶりなお座敷のあるお店です)の女将をされていますが、かつては美貌と芸に秀でた名妓でした。

ちなみに『小すが』は大日本帝国の海軍大将、山本五十六も足繁く通ったというお店。時代の変遷でいろんなお客様がいらしているようですが、今でも海軍系の紳士御用達であるようです。

時代は変わっても、プッツリと分断されずに受け継がれる過去がある。それが伝統となるのでしょうか。少なくとも新橋にはその命脈が生き続けています。

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