女のきもの道

2007年07月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
芸者さんたちのお値段いかに? [2007年07月10日(火)]
『新橋芸者ナイト』クルーザー出航前の出し物は
秀千代さんの笛に続き、踊りが披露されました。

●原色キモノ美女図鑑 
No.0011 左 新橋の芸者 さよりさん
No.0012 右 新橋の芸者 こずゑさん


そして、
新橋花柳界のロナウジーニョ、小喜美ねーさんまでもが登場!!!

●原色キモノ美女図鑑 No.0013
新橋の芸者 小喜美さん


小喜美さんは60代なのに50代にしか見えない、
とりわけ色っぽくしなをつくって踊る様子が
若々しい!!! と評判の大御所です。

さらに、地方のおねーさんたち……

●原色キモノ美女図鑑 
No.0014 一番右 新橋の芸者 小と羽さん
No.0015 右から二番目 新橋の芸者 由良子さん
No.0016 左から二番目 新橋の芸者 清葉さん
No.0017 一番左 新橋の芸者 小玉さん


まだまだ続く『新橋芸者ナイト』シリーズで
ご紹介させていただきますが、
ピチピチの若手芸者さんたちも乗り込み、
知ってる人に言わせると、
「いったい、いくら(あ、もちろん、お金の話です)注ぎ込んだじゃ!!!!」
というくらい贅沢なラインナップの芸者衆が揃っていました。

バブル前崩壊以降、お座敷遊びは次第に縮小傾向にあり、
料亭の部屋は埋まっていても、
内容的にはおとなしくなっていると言われております。

つまり、4つある部屋が全室埋まっていたとして、
昔であれば客4人に芸者が10人つくような組×4室という
派手な埋まり方がそれなりにあったのが、
今では客2人で芸者入らず×4室、という場合も増えていて
芸者を呼ぶ場合でも客10人に芸者2人というのも
当たり前のことで、それはリバブルしている
といわれている2007年であっても
ジミめが主流というのがすっかり定着している、らしいのです。

だから、ひとつの船室に10人を超える
芸者さんたち、それもスター級のおねーさんが
何人も乗り込んだ『新橋芸者ナイト』は
このご時世にあって、心底贅沢なお座敷だったと
いえるのです。

しかも、お船で湾岸に出るともなれば
そこは新橋花柳界の「外」。
オプションで「遠出」料金が発生します。

さらに、料亭『金田中』のアペリティフ&ドンペリニヨン飲み放題
とあっては、ひとり12,000円で参加できたことが
幸せだったとしかいいようがありません。
この記事のURL

http://www.cafeblo.com/kimono/archive/9
http://www.cafeblo.com/kimono/index1_0.rdf