鬼は外! [2008年02月15日(金)]
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みなさん、
節分はどうされました? わたしは今年、18年ぶりに 京都で節分を過ごしました。 高校二年生の冬に、家出で おばあちゃんちに駆け込んで以来のことです。 17歳のあの日、 八坂神社近くのおばあちゃんちにたどり着いた途端、 あっちからは銭形平次、こっちからは町娘が やってきて 面食らったものです。 あまりに普通に時代劇調の人々が 通り過ぎるので 驚いていたら、 おばあちゃんが 「あんた、オバケの日、知らんかったか?」 といって 節分の日に花柳界の人たちが 扮装することになっていることを 教えてくれました。 曰く、 若い人が年増のかっこ、 年増が若い人のかっこをする日なんだと。 それが拡大解釈されて、 今では銭形平次がいたり、チマチョゴリがいたり、 思い思いのかっこうでお客さんを楽しませる 人が増えたということらしいです。 で、久々の京都にておばあちゃん、おば、従兄弟の娘たちと 近所の まずは梛神社 (なぎじんじゃ) にお参り。 関西では節分は大騒ぎの日で 神社の参道は出店が出て人だかり。 ![]() たこ焼き、綿飴はまあ、一般的として 地鶏や和牛の串焼き、 果ては 丹波の干し柿と そこはかとなく食通っぽいアイテムが並ぶのが 京都らしいっちゃ、らしいでしょうか。 それにしても ![]() 縁日で丸干し! パック入りでイワシの丸干しを 積み上げた店があるのには驚き。 わーわー驚いていると 親戚一同 「え? もしかして、京都以外の人は 節分に丸干し食べへんの?」 と逆に驚かれてしまいました。 京都では節分の日には イワシの頭とヒイラギを 鬼除け、魔よけとして 軒先に飾ります。 大阪の人もやっていると聞きました。 金沢ではやりません。 節分の日も地方によっていろいろ。 そんなことを感じながら 巫女さんのお神楽を 眺めて、すぐ奥の壬生寺へ移動しました。 ![]() ●原色キモノ美女図鑑 NO.0057 梛神社 (なぎじんじゃ) の巫女さん |
Posted at 11:28
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