女のきもの道

2007年12月
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顔見せ [2007年12月11日(火)]
12月の京都といえば、
南座の顔見せ興行。

界隈の通りにぼんぼりが立ち並び、
町全体に「師走やなあ」という
雰囲気が立ちこもっていきます。



そこで、母や叔母たちと
行って参りました。



今年、顔見せ、つまり
デビューというか、名前が変わって襲名披露目を
するのは二代目中村錦之介。
初代の甥にあたる信二郎が錦之介になる、
というわけです。

我々は16時20分開演の夜の部に
行ったのですが、、、、

まず、中村錦之介という
名前だけは大きいものの、
ご本人が登場しても、
全然歌舞伎ファンでもなく、
イベントとしてたまに鑑賞する程度の
我々にとっては
え、誰ですか? 状態。

結果、
あまり楽しめず
まず、風邪気味の叔母が二幕目を
見終わったところで帰宅。
わたしは三幕目の「娘道成寺」
を見て帰ってしまいました。

その後、家で
マッサージを頼んでいるところへ
脱落した母親が脱落して帰宅。

最後まで見終わると五幕、10時過ぎまで
という長丁場はかなりキツかったです。

ですが、
顔見せにはつきものの
芸舞妓さんの姿も客席にはあり、
そちらのほうではなかなか
楽しめました。

うちの妹は
「本物かな、観光客かな」
と見分けが付かないようでしたが、
正真正銘本物です。

●原色キモノ美女図鑑
No.0048〜49



京都の舞妓さんたち(本物)
ただし、街は不明。


見分け方は
カツラ(しかも安物)のニセ舞妓に対して
地毛を結っているのが本物。

それからお化粧でもわかります。
本物は白塗りながらも
紅をうまく使ってほんのり頬がピンクだったり
するのですが、ニセはのっぺり白いバカ殿メイク。

あとは衣装もニセは残念ながら
ペラペラですね。

みなさんも生え際やら
肌の具合、気になったら
じーっとガン見してみてください。


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