芸者 on 能舞台 [2007年11月20日(火)]
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さる秋の日、
渋谷にある、セルリアンタワー東急ホテルにある 「数寄屋 金田中」にて 新橋芸者の踊りの会「東会」が 行われました。 入り口では芸者さんもお出迎え。 以前にも当ブログ 「『東をどり』はおいしい」の回に登場してくれた のりえさんと再会できました。 ●原色キモノ美女図鑑 no.034 新橋の芸者 のりえさん ![]() この日の舞台はなんと、能舞台! 能というと、動より静の表現に 重きがおかれ……うんぬんかんぬん…… ということが言われており、 実際の舞台もシブイ雰囲気で進行します。 が、 芸者衆が主役となれば 艶っぽい空気が立ち込めておりました。 ●原色キモノ美女図鑑 No.0035〜0038 新橋の芸者:立方 くに恵さん、小喜美さん、加津代さん、喜美勇さん NO.0039〜0044 新橋の芸者:地方 清元連中 多賀子さん、清葉さん、小玉さん、美葉さん、ゆめさん、小雪さん ![]() こちらは序幕「橋弁慶」に続く、 第二幕「かりがね」のワンシーンで、 若手からベテランまで幅広い世代の 芸者さんが踊りを披露しています。 青い松を背負った踊りもいいもんです。 いやー、よかった。 帰りに顔見知りの、 とある有名企業のオーナー社長が こんなことを私に言ってきました。 「今日は30代から60代の芸者が 同じ舞台に立った。 すごい年の差だよな。 でも、舞台の上だと化粧や衣装で 見た目はみんな同い年。 それより、なにより、 芸の力でばーさんも若い女に見えてくる。 芸の力ってすごいよな」 ほんと、その通り。 若さやうわべの美しさだけではない、 「女力」。 芸者さんの魔力に感じ入った日でございました。 |





