京都老舗の焼きそば [2007年10月04日(木)]
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夏のある日、
京都の生麩の老舗「麩嘉」をはじめ、 食べもん屋さんが主催する「水の市」に出かけた。 約30年ほど前に京都で井戸水を使ってはいけない令が 発動されたとき、 「そんなことしたら、京の食文化がなくなる!」 とお上のお達しに反旗を翻したことが 「水の市」の始まりなんだとか。 その主張に賛同する数店が 縁日よろしく屋台を出している。 ![]() これが人気店揃いで、なんとすべてお振る舞い(タダ)!!! 「くずし懐石 縁」は炭火焼き屋台。 焼き鳥んま〜♪と 串にかじりついていたら、 一緒に行った叔母が 「これもあったえ」 と差し出したのが、松茸!! これは気が抜けない、と 「縁」屋台を定点観測していると お次は鮎!! ![]() 「阿吽坊」屋台の和風チヂミもなかなかイケる。 それにしても…… 仕出しの名店「菱岩」が ソース焼きそばだなんて…… 信じられないかもしれませんが、 ホラ、証拠写真↓ ![]() こんな贅沢なもん、あってもよいのでしょうか? お金を積んでも食べられない幻のメニューですよね、コレ。 豚、イカ、キャベツに隠し味の揚げ玉。 ジャンクなもんを素晴らしくおいしく仕上げる職人さんの技。 ええもん食べさしてもらいました。 おおきに。 飲み物だって大盤振る舞い。 缶ビール片手にウロウロ。 あー、次は何食べようかなー なんせ、タダだから楽しい! と物色していると、 知り合いの古美術商のおっちゃんに遭遇しました。 ●原色キモノ美男子図鑑 No.0015 古美術商 佃はん ![]() 薩摩上布とはさすが、おにいさん、 ええもん、着てはりますなあ。 |







