女のきもの道

2008年04月
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新橋芸者ナイト2 その2 [2008年04月02日(水)]
 
「お江戸の粋 新橋芸者ナイト」の
目玉・1 芸者さんの踊りは

「から傘」という端唄から始まりました。



●原色キモノ美女図鑑
No.0068 左 新橋芸者 喜美弥さん
No.0069 右 新橋芸者 小ずゑさん

お太鼓やお三味線のリズムや
独特の節回しの声、

ふだん聞き慣れない邦楽ですが、
DNAに組み込まれているんでしょうか、
わたしにとっては
聖子ちゃんや、ちょっと前にバブル青田が
宣伝していたユーロビートのCDなみに
気持ちが上がります。

続いて、
ひときわ粋な
「辰巳の左褄・木遣りくずし」。

鳶(とび)頭と恋人の色模様を
新橋きっての踊りの達人が演じます。



●原色キモノ美女図鑑
No.0070 左 新橋芸者 小喜美さん
No.0071 右 新橋芸者 小いくさん

続いての「夜桜」は
●原色キモノ美女図鑑
No.0072  新橋芸者 喜美勇さん



今が「旬!」といった華を発散させている
喜美勇さんに会場中の視線が集まります。

そして、
男方二人による、勇壮な「勢獅子」



●原色キモノ美女図鑑
No.0073 左 新橋芸者 七重さん
右 小いくさんは2度目の登場。

それにしても、
白くお顔を塗った芸者さんたちは
動くお人形!

最後はみんなで俗曲集で賑やかに
しめくくり。



ホーッとため息が出るほど
美しいショータイムが終わり、
その後、
ご歓談。

それぞれ、芸者さんもさることながら
濃ゆく、「あの人誰?」もしくは
「あ!あの人!」なパーティーのお客さんたちを
見物する時間です。

そのご報告はまた次回に
つづく…

この「新橋芸者ナイト」は
東をどりのプレ・イベントでして、

今年、平成20年(2008年)の「東をどり」は
 5月29日(木)〜6月1日(日)に開催されます。

前売り券はただいま絶賛発売中!
●一般の鑑賞券はこちらからの販売になります。

チケットホン松竹 03-5565-6000
パソコンから http:www1.ticket-web-shochiku.com/p/
携帯電話から  http:www1.ticket-web-shochiku.com/

●お弁当付きの鑑賞券は
東京新橋組合 03-3541-7206

●「東をどり」のサイトも今年用にリニューアルされました。
http://www2.odn.ne.jp/shinbashikumiai/index.html


新橋芸者ナイト 2 その1 [2008年03月28日(金)]
 
先日、
お船でのイベント以来、第二回目となる
新橋芸者ナイトが行われました。

場所は月の光に照らされた築地本願寺。



会場はいくつかある棟のうちの
左端の建物。
この日だけ、入り口が赤い光でライトアップされ、
ドレスコード着物、またはジャパネスクで
着飾った人々が吸い込まれていきます。



会場には桜が活け込まれ、
ひと足早いお花見です。

6時半くらいから、次第に人が集まり、
ひときわ目立つ有名人もチラホラ。
みなさん、プライベートでお越しの様子にて
残念ながらお名前を出すのは
控えさせていただきますが、
あちこちで
「えーっ、××さんだ!」
「○○さんがなんでここにいるの?」
「すごーい」

という声が上がるクラスの方たちだったとだけ
お伝え申し上げます。

さすがは
元新橋の売れっ子芸者であり、
パリ留学歴のある国際派(なんとシラク元大統領ともともだち)、
現在はG8が開催される洞爺湖のホテルで
フラワーアーチストをつとめ、
ラグジュアリーブランドのパーティー等でも
お花を担当するなどなど、

とにかく
こんなに交遊関係の幅広い人
見たことない!
という花千代さんの仕切り、というような客層で大にぎわい。





花千代さんは
着物の生地を利用した
ノースリーブブラウスに羽根ストールという
やくざな和のきこなしで司会を務め、

さあ、ただいまから、
芸者衆の余興のはじまりはじまり!



●原色キモノ美女図鑑
No.0064〜0067
新橋芸者 地方のおねえさんたち
左から
清元 清葉さん
長唄 照代さん
三味線 由良子さん
三味線 晶子さん

まずは壇上に地方さんが並び、
舞台は華麗に、幕開きです。

つづく、、、

この「新橋芸者ナイト」は
東をどりのプレ・イベントでして、

今年、平成20年(2008年)の「東をどり」は
 5月29日(木)〜6月1日(日)に開催されます。

前売り券はただいま絶賛発売中!
●一般の鑑賞券はこちらからの販売になります。

チケットホン松竹 03-5565-6000
パソコンから 
携帯電話から 

●お弁当付きの鑑賞券は
東京新橋組合 03-3541-7206

●「東をどり」のサイトも今年用にリニューアルされました。



東をどりのお知らせ [2008年03月27日(木)]
 
またまた、やってきました!
東をどりのシーズンです。

シーズンの始まりはまず、チケット予約から。

■3月27日(木)より前売開始(予定)

●一般の鑑賞券はこちらからの販売になります。

チケットホン松竹 03-5565-6000
パソコンから http:www1.ticket-web-shochiku.com/p/
携帯電話から  http:www1.ticket-web-shochiku.com/

●お弁当付きの鑑賞券は
東京新橋組合 03-3541-7206

●「東をどり」のサイトも今年用にリニューアルされました。
http://www2.odn.ne.jp/shinbashikumiai/index.html


●東をどり
平成20年(2008年) 5月29日(木)〜6月1日(日)

平日のみの上演だった去年と違い、
今年は土日もやすいので
行きやすくなってると思います。

料亭のお弁当付きチケットもあるので、
ぜひぜひ、こぞってまいりましょう!



子が授かるカフェ2 [2008年03月21日(金)]
 
「子が授かる必殺のアイテム」
と称し、
<珈琲談義所 嶋屋>主人が
取りいだしたるモノ、、、、



考古学が趣味というご主人が近所で
掘り出した、飛鳥時代の焼き物なんだそうですが、

え?

見えない?



これは、一部分、
部位的にいうと先端ですね。

え?

見えない?

じゃあ、これでどうでしょう?



すじすじもあり、
先端にはちゃんと穴まで
作られているのです。精巧。

ン年前、掘り当てた嬉しさから
知人の女性に見せたところ
3ヶ月後に
「妊娠しました」のお知らせが、、、
8年間不妊で悩んでいたのに急に子が授かった。

これは
そっくりにできた古代の焼き物に
触れたせいに違いない!

という噂が噂を呼び、
いつしか、各地から子宝を求める
人たちが触りに来る
いわば’ご本尊’になってしまったそうです。

子ができますように、
そう念じながら左手でおなかをさすり、
右手でさわる。

旦那さまと一緒にくるとより効果があるらしい。

おまじないの料金は無料。
一応、カフェなのでコーヒーを飲むなり
なんらかの飲食をしてその分の
代金を払えばOKだというのです。

おまじないアイテムが
掘り起こされた日田の土地、
そこにこそ、
神秘の物語(嶋屋主人の仮説ですが、あくまで)
が隠されていたのです。

次も、
濃ゆいです、話。
なので、
続く。。。

子が授かるカフェ 1 [2008年03月19日(水)]
 
大分は日田、豆田町というところは
長野の松本のように、
古い街並みが残っていて、
それは素敵な街なのです。

商店街の各々で代々のおひなさまを
飾っている、そんなゆかしい街を
ひと歩きし、
ちょっと一服。

「珈琲談義所 嶋屋」
にお邪魔しました。



江戸幕府の天領だった街の民家らしい
たたずまい…

すてき!

と思ったのは日本人だけじゃないようで、

なんと、
マレーシアのマハティール首相が
ここを訪れてたいそう気に入り、
座布団や緋毛氈なども買い求め、
嶋屋そっくりの和情緒溢れるカフェを
マレーシアに作ってしまったそうです。

ここの団子はほんとに、ンまい!



生地のつぶつぶザラザラした食感と
豆の香ばしく深い味わいが抜群の
きなこ、しっとり炊きあげた小豆が
とてもよくできています。

小腹がおさまったところで、
この街の名物マスターが登場。

子宝が授かる
おまじないをかけてくれるというのです。

この先はとても濃ゆい話が続くので、
次回にとっておかせてください。

つづく…
おひなさまフィーバー! [2008年03月14日(金)]
 
さてさて、
大分道中、翌日は日田に参りました。
情緒漂う素敵な街で、
またまた、
おひなさまたちに遭遇!

商店街では代々家に伝わるおひなさまを
展示していて、道行く人の目を
楽しませてくれました。



こんな靴屋さんでも



真新しい現代のおひなさまと違って、
代々大切にされてきたおひなさまは
お顔や風情が違います。

昔のおひなさまはちょっとおすましお公家顔。
最近ではギャル向けに
お目目ぱっちり、あゆのようなおひなさまも
売られているとかで、
理想の美人顔には変遷があるのだなあ、
と感じ入った次第であります。
大分でもおひなさま [2008年03月13日(木)]
 
3月3日から5日まで、
大分県のプレスツアーで国東、日田、臼杵を
巡ってきました。

初日、
国東の「涛音寮」という、
明治初期の造り酒屋だった建物を訪れました。
三階建てなので、地元の人たちには
「さんがいや」と呼ばれているそうです。

その中に、
ありました。

たくさんのおひなさまたち!




なかにはこんな御殿付きのものまで。




いずれも
古格漂う素敵な品々。

年女の今年、確かに節句に呼ばれています。
おひなさま [2008年03月07日(金)]
 
今年は絶対に行事や節句に呼ばれてます!!

まず、実家で除夜の鐘を聞きながら
新年を迎え、

2月にはたまたま京都で節分を迎え、
世にも名高い
壬生寺の壬生狂言で招福のおすそわけにあずかり、

3月。

美容院に行って参りました。
わたくしは10年来、アナウンサーやかつてサッカー選手だった
中田ヒデのCM撮影のためにイタリアに飛んだりしたこともある
池上さんという人に切ってもらっております。

最初は青山のエクセルで、
のちに独立されて二子玉川で「brain」という
美容室をやっている方に切ってもらっているのです。

朝イチで切ってもらうと、
ちょうど終わった頃はお昼どき。

ほんとうは近所のフレンチに行こうと思っていたのですが、
池上さんと目の前にあるとんかつ屋さんの話になり、
そうなると急にとんかつが食べたくなり、
支払いを済ませるやいなや、
「とんかつ大倉」に飛び込んだのでした。



とんかつ定食にプラス100円でカレーをつけてもらい、
お茶碗でカツカレーをカスタマイズ。

無菌豚を使ってジューシーにレアに揚げた
肉や、よし。

満足して、ふと顔を上げたら、、、、

奥の座敷に



なんとおひなさまが飾られていたのです。
それもご覧の通りのフルセット!

聞けば、85年前、大正時代から伝わる
おひなさまなんだとか。

そういえば、去年は
東京吉兆で特別あつらえの豪華なおひなさまに
お目見えしたっけ。

目にも彩な光景はため息ものでしたけど、
それでも料亭×立派なひな飾りは
まあ、あるでしょう、といった感じ。

商店街のとんかつ屋さんで
こんなに優雅な殿&姫にお目見えするとは
いやはや、
びっくり。

年女の今年、今後、
どんな節句に迎えられるか、
ますます楽しみになってまいりました。
12年前 [2008年03月05日(水)]
 
わたし、今年、年女なんです。
3周して、
3回目の新しい始まりの年、
と思っています。

事実、12年前に年女だったときに
わたしの食べ歩き人生は始まりました。

そして、それが
わたしの仕事にまで発展しました。

なので、今年は
何か新しいことが始まりそうな気がして、
それも
4周目に向けて続く、新しいことが
始まるような気がして
ドキドキしています。

そんな頃の写真
●原色キモノ美女図鑑
no.0061〜0063
向島の芸者さんたち



当時、とあるマダムに連れて行っていただいた
お座敷での1カットです。

みんな、どうしてるかなー。
緊急告知です! [2008年02月29日(金)]
 
昨年6月、船上で行われ、大盛況だった
第一回「新橋芸者ナイト」。

その第二弾、「新橋芸者ナイト2」が開催されます。

●日時:3月22日(土) 
 開場:18時30分〜、開演:19時〜
●場所:築地本願寺(第二伝導会館)
●会費:2万円
●ドレスコード:ジャパネスク(または着物)
●定員:200名
●ケータリング:金田中

当日は「衣装らくや」の特別提供で、
無料で着物レンタル、及び着付けサービスを
男女12名(先着順)で受けられるそう。

もちろん、新橋の芸者衆が踊りの披露&
その後の歓談にかけつけてきてくれます。

行きたい人は
●問い合わせ先
お江戸の粋、新橋芸者ナイト2実行委員会
花千代の斉藤由美子さんまでお願いします。

http://www.hanachiyo.com/
03−3715−3013

●原色キモノ美女図鑑
No.0059
お江戸の粋、新橋芸者ナイト2実行委員会
花千代さん



ドレスコードのジャパネスクは
花千代さんのようにドレスの上に
羽織、なんていうのも素敵だし、

殿方には
こんな格好もおすすめです。



http://www.cafeblo.com/kimono/index1_0.rdf