【シンガポール】海南鶏飯
2009年7月20日(月) 03:13

私の趣味の一つに、旅のガイドブックを(その国に行くあてがなくても!)読む、というのがあります。特に、読み物的要素の強いものが好きで、今の気に入りはイギリスのBradtという会社のもの。ここのガイドブックは、実用的な情報だけでなく、その国の歴史や、文化的背景、宗教や習慣、あるいは現在抱える教育問題や政情まで、多岐にわたるトピックをカヴァーしています。なので、真夏のプールサイドでの読書にぴったり。その時の気分によって、時事問題に関する記事から、風俗や文化に関するエッセイ的なものまで、一冊の本でたっぷり楽しめるからです。日本のガイドブックでは、『旅行人』のものが好きです。特に中央アジア編は、大好きな遺跡の記述が多くて秀逸。年代ごとの建築様式の変遷が、かわいいイラストで解説してあったり・・・現地で実際に開くのはもちろん、家に戻ってから、読み返して、擬似旅行に出るのも大きな楽しみです。
なのでついつい、本棚には旅行ガイドがずらり。他にも、ロード・ムービー的なものや、外国を旅する小説などが好き・・・根っからの旅行・引越し好きなのです。
そんな、擬似旅行に出た夜のごはんは、どこか遠くの国のものを作りたくなるもの。今晩は、海南鶏飯、私にはシンガポールやタイ(カーオ・マン・ガイ)の味ですが、元々は、海南島のお料理で、移民の方々が広めたのだそう。中国に長く勤務していたうちの彼は、海南島の思い出の味、だそうですが、私の作るのも、おいしいおいしいといって食べてくれるので、うちではたびたび登場する得意メニューです。しかし、私の得意料理はまったく和食が登場しません・・・今度帰国したら、母に弟子入りしなくては。
海南鶏飯(はいなん・じーふぁん)
【材料】(たっぷりおかわりをする2人分)
鶏もも肉 3枚
ねぎの青いところ
生姜 1かけ
米(あれば長粒米) 2合
鶏を煮たスープ 400cc
生姜 1かけ
にんにく 2かけ
ナムプラー 大さじ1
老醤油(中国の甘い濃い口醤油、もしくはシーズニングソースやタイのシーユー・ダム、インドネシアのケチャップマニスなどでも。どれもない場合は、お醤油にお砂糖を足してみてください。) 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
刻みねぎ
香菜
【つくり方】
1. 鶏をゆでる。鍋に鶏肉を並べ、ひたひたになるくらいに水を張り、薄切りにした生姜とねぎの青いところを加え強火にかける。沸騰したら、ごく弱火で15分ゆでて火を止め、蓋をして余熱で火を通す。竹串で肉の厚いところを刺してみて、透明な肉汁が出れば出来上がり。そのままゆで汁につけておくとぱさぱさしない。
2. 米を炊く。研いだ米に、鶏をゆでたスープ、千切りにした生姜、みじん切りのにんにく、ナムプラーを加え、通常通りに炊く。
3. たれの材料を合わせ、ごはんと鶏肉を器によそい、好みで香菜を添える。

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最近、遊び呆けています。夏休みの小学生みたいに。普段は、習い事を3つしているのですが、どれも今は夏休み。(バレエの先生は、モスクワへ、ロシア語の先生は、マレーシアで休暇・・・という感じです。)なので、毎朝、今日は何して遊ぼう〜なんて、子供みたいに考えます。気になっていた展覧会にゆこうか、新しいドレスの布地を見にゆこうか、あるいはプールでのんびりしようか・・・等々。
ずいぶん元気になりました。
最近、少し身体の調子が悪くて、キッチンから遠ざかっていました。そういう時は不思議と重なるもので、彼も具合が悪くて・・・ふたりでついつい、喉を通りやすいメロンを食事代わりに・・・なんてことをしていました。
最近の楽しみは、夜のプールです。今の家には、小さいですがプールがついます。そのプールのある庭もこじんまりしていますが、素敵なジャスミンのような香りの花の咲く、いかにもオアシスにありそうな木々に囲まれていて、なんだかリゾートにいるみたいです。プールの水の中にもライトがつくので、夜はその光が水の中をきらきらと反射して、とてもきれい。気温も、夜のなると少し下がるので過ごしやすいし、日焼けの心配もいりません。
昨日は三食お肉!のメニューだったので(しかもウズベク料理は油を多用するのです)、さっぱりしたものが食べたいねー、と彼(お肉大好き)までも。なので、おそうめんと冷たい野菜のお供に決定。
先日のお料理教室♥の続き、がすっかり遅くなってしまいました・・・。
今日は、いつもロシア語を習っているワシーリャ先生にお願いして、ウズベクの家庭料理の講習会でした♥
3年位前まで、オランダに住んでいました。
今日は、イタリアのパンのサラダです。(写真のお皿では、真ん中)なんだか、最近、サラダばかり紹介していますが、そうなのです、もう暑くて暑くて、サラダをちょっとつまんで、冷たいお酒を飲んで・・・そんな夕食ばかりをとっています。




