自転車も飲酒運転が禁止されています。ですからお酒を飲んだときなどは、自転車に乗らずに、自転車を押して動かさなければなりません。また自転車を運転中の携帯電話での通話やメールも禁止されています。そして自転車に乗って、傘をさすことも法律で禁じられていますし、よく見かけるお母さんと子供の自転車の3人乗りも禁止されています。
知らないうちに法律を破ってしまうことがあります。その身近な例は自転車によるトラブルです。自転車は軽車両として、法律では扱われ、自転車に乗る場合は車道を走り、歩道を走ってはいけないのですが、それを知らないで堂々と歩道を走る自転車をよく見かけます。これは大変危険な行為です。
自転車だから大丈夫、ということはないのです。近年、自転車が人をひいたり、怪我をさせたりというニュースが増えましたが、その原因も自転車に乗る上での法律の知識がないという人が多いためです。そのため、これから自転車にまつわる法律の規制も厳しくなっていくことでしょう。身近で手軽な乗り物である自転車の法律をきちんと守り、安全に暮らしていきたいものですね。
法律相談