今日テレビを見ていたら、こんな言葉に会った。
人と海の出会う場所を考える。
人と馬の出会いをつなぐ。
「人と○○」
普段、特になんの意識もしなかったものが、
「人と」という言葉がつくだけで、
特別な距離感と、意味合いで見えてくる。
日常の中に、あたりまえに存在しているものを、
このように取り出して言葉にすると、
不思議とそれへの愛着のようなものが
生まれてくるような。
ためしに。
人と時計
人と鏡
人と家
このように言語化した瞬間、そのほかの全てのものがなくなって、
「人」である私と、対象物だけが向き合っている
ような気持ちになる。
そして、その対象物が自分にとってどうなのかを
考えてみるのだ。
うむ、こんな風に役立ってくれているんだなと思うからか、
その仮想的な、クローズドな空間からの親近感からか、
その対象物がやたらと大切なものに思えた。
何かを大切にしようと思うとき、
「人と○○」はもしかするともしかして、
すごく重要なキーワードなのかもしれない。
人と人
人と地球
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070503-00000032-mai-bus_all