今日は、お仕事はお休み。
久々に何の用事もないので、
ここんとこご無沙汰していた剣道の稽古に行くぞ〜と、昨日から決めていたが、
朝からちょっと大事な電話が入り、出そびれてしまった。
でも、ここで稽古を休むと、
せっかく乗ってた気持ちがへなへなとなってしまうので、
ちょっとだけでも!と思い、稽古に行く。
本当は、朝9時から午後1時まで稽古があるのだが、
私が道場に着いたのは、11時45分。
防具をつけ終わった時に、丁度全体の稽古が終わってしまった。
でも、せっかく来たのだからと、
その後の高段者の方々の稽古に交えて頂き、30分だけ稽古。
たった30分の稽古でも、数ヶ月ぶりに稽古した私は、
体が思うように動かず、足はもつれ、息も切れ切れ・・・。
ぢかれた〜



やっぱり、何事も継続が必要であると痛感した。
ところで、朝の電話の話・・・。
ちょっと前に、また義母が夜中にめまいを起こし、
義父を起こしてめまいの薬を持ってきて貰おうとしたら、
義父に場所を教えても、全く探すことが出来ず、
1時間ほどして、すこし落ち着いたので、
自分で這って薬を取りに行ったということがあった。
義母の話によると、義父にはだいぶ話が通じなくなったという。
言ってもなかなか理解してもらえない時が侭あるという。
上京するとは決めていたが、
こんな状態なので、
やっぱり早急に私たちの近くに来たいということになった。
少し前から、いくつかある福岡の不動産の処分も、
具体的に話を進め、そのうち一つは購入者も決まり、
契約の日取りも決まっている。
現在、両親が住んでいる家も、
直ぐには購入者が見つからないだろうから、
決まらなくても、とにかく自分達は上京して、
その間に売りに出そうということになっていた。
こちらの方も、近くに家を・・・ということで、
いくつか物件を探して、両親にもこいうのがありますよ!
と報告をしていた。
義母は、自分も爆弾を抱えているから、
自分一人ではとても義父の面倒はみることがきつい!
ということで、家探しにも意欲的。
少々土地勘のあるあの辺りがいいわ〜とか言いながら、
楽しみにしていた。
私も、両親を迎えに行くために、
まとまった休みを取らせてもらうように、
会社に話をしていた。
ところが・・・
きまぐれなのか、認知症のせいなのか、
義父がやっぱりや〜めた!!と言い出した。
もう、自分のこと以外のことを考えられなくなったので、
義母が倒れても、もうおれは知らん!
その時はその時だ!・・・と。
それに、俺にはこの庭が何よりも大事なんだ。
ここを離れんぞ・・・と。
つい昨日は、直ぐに家を契約してくれ・・・と言っていたのに。
今朝電話があったのは、私がこちらで探している家を、
まだ契約しないようにという電話だったのだ。
義母も、ほとほと呆れ果てていた・・・というより、
いろんなことで、義父の意見がほぼ日替わりするのに、
疲れ果てていた。
しかし、私たちにしてみれば、
最近だけのことじゃない。
15年くらい前から、
気持ちがころころ変わるのには慣れてしまっている。
何度家を探したことか・・・。
しかし、前はまだ両親も元気だったので、
気持ちが変わったのだったらしょうがない!
と諦めていたが、今回はそうもいってられない。
義父の気持ちの変化はよくわかる。
住み慣れた家を離れるとなると、誰だって躊躇する。
しかし、私にしてみれば
『今日の気持ちはそうなんですね!』
という感じだ。
また明日になればどう変わるかわからない。
今までだってそうだったから・・・。
早くこちらに来たいと思っている義母は、
かなりがっかりしている。
こっそり
「でもお義母さん、諦めないでください。
気持ちは、東京に置いてて下さいね。」
と話した。
義母は、
「うん!ありがとう!」と・・・。
義父の認知症は仕方がない。
義母の体の方が心配だ。
こうなったら、旅行作戦だ!
以前、義姉達や義母と相談した時に、
旅行に来るということで、一旦上京し、
そこから話を進めるという作戦!
今日も休日返上して仕事に行っている夫が帰って来たら,
まずは、今日のこのことを報告せねば。
いつもは、
「またか!」
という感じだったが、
具体的に話が進んでいる今回ばかりは、
驚くだろうな!
いったいどうなることやら・・・。