緊急指令 レレレのレ!!
2006-06-11 21:10:04
ご上司さま:あ〜、かぼ花さん。ちょっと頼みがあるんだけど...
(やな予感…でもとりあえず)
か ぼ 花:はい何ざんしょ!
ご上司さま:今暇かなぁ〜?
(んなわきゃないじゃん!でもとりあえず聞く)
か ぼ 花:暇じゃないですけど、なんでしょうか?
ご上司さま:実は急ぎでこれやってほしいんだけど…バサッ
か ぼ 花:・・・???
ご上司さま:いや、簡単だから!この用紙のチェック項目に
チェック入れるだけだから!
ここと、ここと・・・ここね!
今日中に頼むよ!
あっ、チェックは簡単にレ点でいいから!
よろしくぅ〜!
今日中ってたって、あと2時間半じゃん・・・。でも、これくらいだったら、ちょちょっとできるし、まっいっか!とりあえず、これをぱぱっと片付けて、自分の仕事に移ろう!そうしよう!
か ぼ 花:へい、ようがす!お引き受けいたしやしょう!
(あーあっ、言っちゃったよ〜)
え〜っと、どれどれ・・・
レレレレレレレレレレレレレレレレレレレ
レレレレレレレレレレレレレレレレレレレ・・・・・・
ふぅーっ、結構大変だなぁ〜
約30分経過
ここでまたご上司さまの登場!
ご上司さま:あー、かぼ花さん、悪いけどこれもあったよぉー!
頼む!バサッ
か ぼ 花:・・・へへぃっ、わかりやした!
(どうせやることになるんだしね)
でもこう多くちゃ、テンポよくリズムをつけてやるしかないな!
レレレ レレレ レレレレレレレ
(三三七拍子風)
レレレレレ レレレレレレレ レレレレレ
(五七五調)
こりゃ随分いい感じ!
次は、五七五七七でいってみよう!
レレレレレ レレレレレレレ レレレレレ
レレレレレレレ レレレレレレレ
ちょっとこりゃ長過ぎるな!
もっと短くてテンポのいいやつないかしら?
そうだ!あれがあるじゃん!
必殺お掃除人間 レレレのおじさんの レレレのレ
よっしゃーこれでいってみよう!
これでちょちょいと片付けちゃおう!
レレレのレ レレレのレ レレレのレ
うんうん、こりゃなかなかいい感じ!
(の のところも レ を書いてるけどね)
レレレのレ レレレのレ レレレのレ レレレのレ レレレのレ
約1時間経過
またまたご上司さまの登場!
ご上司さま:ごめんごめん、かぼ花さん!もうひとつあったよ!
バサッ! 悪いけどこれも頼むよ!
か ぼ 花:・・・(まだあるんかい?レレレのレ!)
これもって、こっちの方がはるかに多いじゃん!
この時点で、もう自分の仕事はあきらめた!
このご上司さまも結構忙しいしな〜!しょうがない!
しかしこんなに沢山のレレレのレ!
今日中にはとても間に合わん!
しかも、私の仕事できないじゃん!
でも今日やんなきゃ明日また頼まれるし・・・
いたしかたない!やるべ!
レレレのヨレ〜 レレレのヨレ〜 レレレのヨレ〜
一時間半経過
もうかなり疲れ果てているレレレのおばさん!
すると、そこへ年下上司Mリンちゃんのご登場!
M リ ン:かぼ花さん、お手伝いします!
か ぼ 花:えっえ”〜〜〜〜っ?いいんですか?
M リ ン:だって、こんなに沢山、大変そうなんですもの!
それに、かぼ花さんも、他にやんなきゃいけない
ことがあるじゃありませんか!
か ぼ 花:いいのぉ〜Mリンさま。あっありがとう!
じゃ、一緒にレレレのレやりましょう!
M リ ン:そですね!ご一緒にレレレのレやりましょう!
レレレのレ レレレのレ レレレのレったら レレレのレ
レレレのレ レレレのレ レレレのレ また レレレのレ
延々と続く
2時間半経過
か ぼ 花:ふぅーっ、やっと終わったね!Mリンちゃん!
M リ ン:やっと終わりましたね、かぼ花さん!
か ぼ 花:私、今日は何をしに会社へ来たのか・・・
M リ ン:そうですね!レレレのレでしたね!
か ぼ 花:うん!レレレのレだったね!
この二時間半に書いたレの数―およそ20000レ!
ご上司さま!
今回限りでレレレのおばさんは廃業させて頂きます。
心のココロ


