”わたせ せいぞう”の世界 V [2008年06月23日(月)]
私のプロフィールの座右の銘に上杉鷹山(うえすぎようざん)の”成せばなる 成さねばならぬ何事も 成さぬは人のなさぬなりけり”という言葉を書いていますが、ケネディ大統領が就任した際に、”日本の偉人で尊敬をする人は?との問いに対して、上杉鷹山であると答えたそうです。
現代のアメリカ大統領選も大変興味深いものがありますが、私が最も尊敬する質実剛健だったJ・F・Kを思うと、力不足を感じます。日本にとっても有利になってくれるリーダーを望みたいものです。我が国には望む政党もリーダーも皆無に等しいので・・・・・・・・!
内容と関連がないけれど、”わたせせいぞう”のイラストは心を爽やかにしてくれますね。
”わたせ せいぞう”の世界 U [2008年06月22日(日)]
わたせせいぞうのイラストがブームになった頃、渋カジ(渋谷カジュアル)なる若者ファッションがありました。コッパンかジーンズに、ストライプのボタンダウンの裾を出して、紺ブレにローファーというスタイルに当時は違和感を覚えましたが、今思うと爽やかだったような気がします。当時は私も30代始めでしたがあれから20数年、渋谷の街も若者のファッションも汚くなったと思います。元々、渋谷は松涛、南平台という高級住宅街や、大使館がある土地柄、昔は品性がある落ち着いた町でした。昨今の汚れた世相をもう一度洗い流して、わたせせいぞうの世界のような、精神的にも爽やかな時代になってほしいものです。
イラスト・ストーリー4
『Heart Break Road』(地球に生まれて)
イラスト・ストーリー5
『Two On The Road』(優しさのかわりに)
イラスト・ストーリー6
『Happy Varentine Day』(これがはじまりだから)
”わたせ せいぞう”の世界 [2008年06月20日(金)]
今週の日曜日6月15日で、cafeblo.comにブログを投稿して2年になりました。当初、コメントを頂いていたあんみつさんは、お父様から頂いたVANのトレーナーを大切に着ているとのことでした。三重県在住の猫の記事を多く書いていた方のブログにも、猫好きの私はよくお邪魔していましたが、現在はお二方の消息が分からなくて大変残念です。
日本専売公社から、JT(日本たばこ産業)に民営化された頃に、JTの提供でスポット放映されていた、わたせ せいぞうさんの”ハート・カクテル”、爽やかなイラスト・ストーリーでした。
”いつもふたりで”は1992に発売されたアート・ミュージックビデオです。久しぶりに引っ張り出して観ました。
イラスト・ストーリー1
『Near And Far』(恋しくて)
イラスト・ストーリー2
『Blue Horizon Blues』(YOU)
イラスト・ストーリー3
『Blue White Christmas』(Blue Snow)
Beginが奏でるメロディから、
わたせ せいぞうが創り上げたラブ・ストーリー。
ホワイト・デイからバレンタイン・デーの1年間を、
わたせ せいぞうが描き上げ、
Beginのメロディが”恋しくて”切なく語っていく・・・・・
ADVERTISING・COLLECTION [2008年06月02日(月)]
犬のお父さんが出てくるソフトバンクのCM「予想外家族」。箱根を旅するシーンや、白い猫の集会のシーンなど、ユーモアのある作品ですが、これを手がけたのが電通クリエイティブ局長職を経て、現在は「シンガタ」を設立するクリエイティブ・ディレクターの佐々木 宏さんです。電通を代表する、電通OBのクリエイターである佐藤雅彦氏、佐藤 卓氏、佐々木宏氏も私と同年齢です。
佐々木氏の”広告の仕事は決して順風満帆ではなく、次々と危機が訪れるのですが、それをアトラクションと捉えると飽きません。いちいち落ち込まず、強引に「これ、逆にチャンスかも」と思ってみる。「このピンチをクリアできたら面白いだろうな」などと考えて快感に変えるのです。”
ピンチからなかなか脱出出来ないでいる私も、彼の言葉のように楽観的に前向きに捉えてみようと考えます。
6月5日から28日まで、銀座グラフフィック・ギャラリーで佐々木さんの初の個展が開かれます。
'99年カラー広告部門クリエイティブ賞受賞作品
佐々木氏がてがけた、サントリーの広告。