’60年代の音楽、ファッション、文化にこだわりを持ち続けて数十年!!

昭和レトロなるものが、ブームになっている昨今。
少し違った観点から、マイ昭和レトロともいうべきスタイルを、
〜遠い〜記憶をたどりながら綴りたいと思う・・・・・・。

2006年6月15日

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沈まぬ太陽 [2007年06月30日(土)]



book offで買った、山崎豊子の「沈まぬ太陽」は初めて読みますが、残念ながら下巻が無かったので、東京へ帰ってから探すつもりです。「ダラスの熱い日」は学生の頃に一度読んだけれど、再度購入。他には五木寛之の「戒厳令の夜」「海を見ていたジョニー」などが好きでしたが、「ソフィアの秋」「ノルウェイの森」も再度読みたかった本です。


もう一冊は、現在「鈍感力」がベストセラーになっている、渡辺淳一文学の中でも特に好きだった「まひる野」です。'60年代後半に、全共闘の内ゲバで殺人を犯してしまい、本人も仕返しに遭い、植物人間状態になってしまった、加害者(ゲバ抗争に加害者、被害者のたて分けはおかしいのですが・・・)の姉と、大学病院の教授の肩書きを持ち、名外科医である被害者の父が、不運な出会いから恋に落ちてしまうというストーリーの、大人の純愛を描いた小説です。これは何度読んでも、ラストシーンではハンカチが必要になります。まだの方は上・下二巻ですが、是非一度読んでみてください。

ハリー・ポッター [2007年06月29日(金)]

古書店というと、カビ臭いイメージが強いのですが、本格的な専門書や、廃盤レコードなどを探すときには、やはり私も古書街の神田神保町へ行くことが多いです。
昨年、パート・タイムのおばさんから社長になった、雇用格差問題を破るべく、努力の出世をした人が勤める”book・off ”は、古本ながらもちゃんと帯が付いて、価格のわりには質の良いものが揃っています。”インテグリティ ”を推奨する企業だと思いますね。

普段はじっくりと本を読む時間がなかなか取れないもので、気が早いのですが、読書の秋に向けて(これもまた難しい)古本を数冊購入しました。


「ハリー・ポッターと賢者の石」初刊は、6年前の夏に左足首にひどい骨折をして、三ヶ月間入院をしていた頃に、病棟で話題になっていました。同僚からは”お見舞いに伺うときにお持ちしましょうか? ”と言われていたのですが、”女性や子供向けじゃないの? ”と、あさはかなことを言っていました。仕事人間だった当時の私にとっては、突然遭った不慮の事故から仕事と自由を奪われ、主治医からは、一生松葉杖の生活になるかもしれないと言われて、気持ちが不安定になっていましたが、折をみていつか読みたいと思っていましたので、今回はDVDも一緒に購入したのです。


ハリー・ポッター(英国版)は、過日のブログ、”アメリカン・グラフィティ ”に書いたatticus氏の愛読書でもあり、25日のブログ、「ハリー・ポッターの哀しみ」には、ハリー少年が秘めている心の綾を、ピュアな感性で見事に書かれています。私が今回ハリー・ポッターを読むきっかけになったのも、オーディオ・ブックを聴くほどのハリーのファンである、atticus氏からの触発でもあります。

夏の日の恋 [2007年06月27日(水)]


日本では'60年に上映された「避暑地の出来事」。マックス・スタイナーの美しい主題歌”夏の日の恋”は、永遠のポピュラー・ヒットとなりました。

夏の日の恋を挿入した、ユニクロのSUMMER VERSIONのC・Mいいですねぇ〜。浜辺を歩くシーンに、”夏の日の恋 ”が流れて、なかなか綺麗な映像に仕上がっています。このようなC・Mを見ると気持が落ち着きます。

ユニクロのオーナーはIVY世代で、ヘアスタイル、ルックスから全盛期のVANの洗礼を受けていると思うので、商品展開に'60年代のIVYを感じる部分があります。
4月にレタード・カーディガンを探しに、銀座のユニクロへ初めて行ってみましたが、メイン・ストリートにあるビルの全フロアーがユニクロで、隣立するブルックス・ブラザーズ銀座と肩を並べていました。

私が立ち上げようとしているブランド名を、ユニクロの向こうを張って、”ユニシロ ”にして、発送は”シロネコ館一”の宅急便にしようかしら、と閃きました。(おやじギャグです

へそ曲がり辞典 [2007年06月24日(日)]

北海道のミニコミ誌に” ブラックジョーク的 ”鋭い切り込みの、面白いコラムがありましたので掲載します。笑えますよ!!

「生活のバランスシート」
へそ曲がり辞典3 伊勢谷 隆(税理士)


● 熟年離婚
実は合法的爺捨て山。働かせるだけ働かせておいて、子供も味方につけ、お役御免と棄てる悪魔の行為。稀に亭主への悪行への復讐として行われる場合もある。

● 格差社会
怠け者が言い訳にするために大事にしている用語。格差のない社会は社会全体が貧しくなることは歴史が証明していること。

● 一期一会
一度会ったがもう二度と会いたくない奴の事。

● 日本国憲法
たくさんの信者がいるところを見ると、怪しい宗教の経典だろう。このことで語る気にもならないほど、非論理的な存在になっている。

● 大学
入学試験で選抜されてこそ学生が大学生といえる学校。定員割れした大学の学生は、大学のレベルの学習が困難なものが多い。学歴が簡単にお金で買えるところ。そんな学歴に意味なし。

● 人口の減少
日本の人口が老齢化により将来減少するという予測。これだけなら良いが、労働人口の減少により外国から人を入れるとか、経済が大きく縮小するという経済学者の考えはおかしい。

● 肥満
体の動きが不自由になるだけ太ること。どんな人が肥満になるかというと、不健康な男性、頑固な女性、男性に優しくされない女性、怒りをいつも我慢している男性などである。

● 結婚
一瞬の人生の間違い。

● 離婚
正気に戻って人生を考え直した結果。

● 出来ちゃった結婚
いやらしい、恥ずかしい、高離婚率。

ジャズ喫茶 [2007年06月23日(土)]

グループ・サウンズのファン層は、高校生〜二十代前半くらいが中心でした。20年程前、サラリーマンの街、新橋で飲んでいた頃に通っていたスナックの常連客には、大手町、丸の内、内幸町などの、大手都市銀行の本店に勤務する、年齢は団塊世代前後のバンカーが多くいました。私は広告代理店勤務で、年齢も若い部類でしたが、その彼らがカラオケで歌う曲目は、堀内孝雄などの演歌系や、私と同じくグループ・サウンズの曲が多かったのですが、G・Sの中でも女性ならいざ知らず、彼らと同年代であるザ・タイガースのジュリーこと、沢田研二のごひいきが多かったのには驚きました。当時の日本の音楽シーンには、ジュリーの存在が大きかったのですね。

彼らとは他にも、舟木一夫の”学園広場 ”の歌詞にあるように、”学園広場で肩組み合って、友と歌った若い歌”と、カウンターで数人と肩を組みあって学園広場を歌ったり、和気藹々と飲んでいました。

昔、ビアホールの新橋ミュンヘンでは、マスターが奏でるドイツ民謡で、見知らぬ同士が輪になって踊ることもありました。銀座ミュンヘンではやらない、新橋店だけのミニ・カーニバルでしたが、参加せずに座っていると、おじさん達から腕を引っ張られて輪に入れられたものです。とても楽しい、フレンドリーな店でしたが、今でもやっているのでしょうか・・・・・?

前置きが長くなりましたが、グループ・サウンズ全盛期の'67〜'68年の都内のジャズ喫茶には、修学旅行の学生も多かったようです。当時は”長髪とエレキは不良 ”と言われていた時代なので、もちろん学校側からは禁止されていました。最近の中高生を見ていると、校則もかなり緩和されているようですね。無いに等しいのではないかと思います。私も真面目一辺倒な学生ではありませんでしたが、我々の時代は最低限のルールは守っていました。今は校則を管理する側にも問題が多いです。

銀座ACB

ジャズ喫茶でのG・Sのライヴは、洋楽が中心でした。画像(近代映画'68年11月号より)は銀座ACBでのオックスのステージですが、ローリング・ストーンズの”テルミー”を演奏中にエキサイトして、ボーカルとキーボードが失神し、観客からも失神者が出るという始末で、失神バンドと言われていましたが、今思うと湿疹がでます。(笑い)
ステージは回り舞台になっていて、出演者がすべての席から見えるよう工夫されていましたが、下の席からはステージが高いので、首が疲れたそうです。
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MEN'S CLUB [2007年06月20日(水)]

ちょうど32年前のMEN'S CLUB 6月号の、”SNEAKERS’ T.P.O.”のページを見ながら、今年の夏は、久しぶりにカラーのキャンバス・デッキを履こうかなぁ〜と、学生時代のノリで考えていたところ、北海道でLIFE GUARD(MADE in USA)のスニーカーを見つけ、激安価格なのに更に30%OFFでGetしました。これは、日頃の行いの良さの賜物ではないか!!と、勝手に解釈しています。


デザインは、デッキ、ヨット、スリッポンタイプがあり、カラーはホワイト、ネイビー、オレンジ、ブラウン、ライト・ブラウン、ライト・パープルがありました。残念なのは、すべて8インチ以上のUSAサイズで、合うのが少ないので、結局ブラウンのヨットにしました。鮮やかなオレンジも良かったのですが・・・・・。中敷を入れて無理にでも履こうかしら


昔、靴を脱いで入る酒場で、買ったばかりのREGALのスニーカーを盗まれたことがありました。一緒だった友人は、当時流行っていたREGALの、スコッチタイプのペニー・ローファーでした。以来、キャンバス地のスニーカーを履くのは26年ぶりです。

60's Avenue [2007年06月19日(火)]

昭和42年6月1日に発売された、ザ・ジャガーズのデビュー曲、『 君に会いたい 』は、鮮烈に思い出に残る一曲です。

日の暮れた森を あてもなく歩いた あの日の涙はいつまでもかわかない・・・・・


'68年3月には主演映画も公開されましたが、内紛によりリーダーの宮ユキオ(ドラム)が脱退し、浜野たけしが加入。ジャガーズ解散後の浜野たけしはサラリーマンに転身し、'91年頃には某保険会社の支店長をしていると聞いて、驚きました。

「ダンシング・ロンリー・ナイト ('67.10.5)」
G・Sブーム前のアイドルだった飯田久彦が歌った、ルイジアナ・ママの”♪びっくり仰天有頂天”など、ユニークな訳詞をした、漣 健児(さざなみ けんじ)さんの作詞です。B面の若いあしたの作詞は星加ルミ子さんです。

「二人だけの渚 ('68.6.15)」フランスのAlain Baschungの作曲をアニー・フィリップが歌った曲のカバー。「オーケイ」も大ヒットしたデイブ・ディー・グループの、全英No.1ヒットのカバー曲だった「キサナドゥーの伝説」は、当初この曲のB面でしたが、ジャズ喫茶などのライヴで大ヒットし、A面で再リリースされました。
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”定年後の人生を考える” [2007年06月18日(月)]

先日更新した、「インテグリティ」の追記的に、久しぶりに”団塊世代の心と暮らし”を更新します。
一部の、閣界、官界、大企業の経営陣などの不祥事を通して、“社会全体の軽薄化 ”を感じますが、早急な処方箋としては『大人の英知を磨く努力』に尽きると考えます。

(新聞コラムより)

”生きる”「団塊世代の心と暮らし」<5>
明治学院大学教授 佐藤 眞一

脳年齢の測定が中高年に流行っている。ゲーム機で暗算を繰り返すと、画面に脳年齢が算出される。その結果に一喜一憂する中高年の姿が、ニュース映像に流れたことも記憶に新しい。このゲーム機を待合室に置く病院もあるそうだ。

”脳トレ”人気は、高齢社会に生きる私たちの老いの不安を象徴している。美容やサプリメントなど、アンチエイジングも同様だが、これらはどうやら単なる「老いへの抵抗」ということでもなさそうだ。たいていの中高年は、実年齢よりも若いと感じているからである。実際の年齢と、実感している年齢との隔たりを埋めようとする気持が、老いへの不安と相まって、私たちをアンチエイジングや脳トレに駆り立てるらしい。

自分の年齢を何歳程度に感じているか―それを、心理学では「年齢アイデンティティ」と呼ぶ。私の調査によれば、50代の男性で11歳、女性で17歳ほど若く感じていた。60代では男性15歳、女性では何と、20歳以上も実年齢を下回る結果が出た。つまり、50代や60代の中高年は、年齢を40代にしか実感していないのだ。事実、最近の中高年は一昔前に比べ、服装も髪型も若々しい。高齢社会は、老いのテンポを遅らせる社会でもある。

いつまでも若さを保つことは、人々の理想だろう。だが、若さの追求のみが価値あることなのだろうか。計算の速さは、いくら頑張っても小学生に勝つことはできない。ゲームで高得点を出すことが、大人の知能として大事なはずはない。

心理学者・キャッテルは、パズルを解いたりすばやく計算する能力を「流動知能」と呼び、言語能力を背景にした洞察力、理解力、判断力などを「結晶能力」と名付けた。
流動知能は脳の性能を示す能力で、青年期がピークである。その一方、結晶能力は、脳の成長が停滞する青年期以降も経験の累積によって高まり続け、80代、90代でも伸び続けることができる。

結晶能力はまさに「大人の知能」である。そして、この結晶能力がより高次の「知恵」や「英知」の基礎となることが、最近の研究で明らかになってきた。
若さにとらわれるばかりでなく、成熟した大人の英知を磨く努力は、脳トレ以上に、高齢社会に生きる中高年にとって必要ではないだろうか。

ロートレック [2007年06月17日(日)]

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
(1864〜1901)
HENRI DB TOULOUS=LAUTREC

フランス生まれ。
デッサン画家、油彩画家、
ポスター、石版画家。


ロートレックを御存じない方でも、このタッチのポスターを観たことがある方は多いと思います。

今年の夏休みは、徳島の阿波踊りに出かけようと予定していたのですが、昨年秋からの北海道での長期出張が続いた為、東京へ戻ってからやることが多くなってしまい、遠距離への旅行は取りやめにしました。8月下旬から名古屋へ行き、近県を周って来ようと考えています。以前から行きたいと思っていた、VAN多治見と、郡上踊りで有名な郡上八幡町の、ロートレック・ミュージアムへ行きます。

”インテグリティ ” [2007年06月16日(土)]

気さくな人柄の柴田励司氏のメルマガを久しぶりに紹介します。
昨年の10月に書いた、「マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング株式会社」 日本法人代表取締役社長 柴田励司氏。は、今年4月に、株式会社キャドセンターの代表取締役社長に就任しています。
(太字の箇所は私の主観での強調部分です)

『柴田 励司の人事の目』

”やっぱり、インテグリティ(Integrity)でしょう。”

インテグリティを直訳すると「誠実」です。が、もう少し深い意味があるように思います。
ここには、“言動一致、どこから見られても恥ずかしくない状態である誠実さ”という意味が込められていると感じています。


グローバル企業を見ると、ほとんどの企業でインテグリティを組織運営上の柱(Shared Value:共有すべき価値観)に掲げています。マーサーもそうでした。ちなみに、キャドセンターの全ての意思決定やルールを「明快!さわやか!説明可能!!」にすると内外に宣言しましたが、これはインテグリティを貫くと言っているわけです。

しかし、「誠実さ」が大切なのは当たり前のことです。その当たり前の事をわざわざ宣言したり、共有すべき価値観として多くの企業が掲げているのは、世の中がインテグリティを欠いた世界であるからに他なりません。

その中で戦っていこうとすると、インテグリティを貫くことが足かせになりかねません。例えば、中国ではビジネス上必要なソフトウエアの違法コピーが横行しています。これに対して、まともにライセンスを習得して事業を行おうとすると、たちどころにコスト構造上劣位になります。中国だけの問題ではありません。国内でもそうです。派遣社員を違法に活用して安い人件費でモノを作り、劇的に安いものをマーケットに出す企業が現れると、きちんと賃金を払っている企業は苦しくなります。

「不誠実」な相手に「誠実」な企業が負ける。この構造は問題です。だからこそ、不誠実な行為に対して法の裁きが下るようになっているわけです。しかし、これはいたちごっこです。規制を課しても、それをすり抜けようとする輩が必ず現れます。規制では問題の根絶はできません。厳しいルールがあったとしても、必ずアングラの世界が生まれます。歴史がそれを証明していますね。規制は必要条件ですが、根絶するには、もっとヒューマンなところに立ち入らねばなりません。

そういう意味からすると、経営者の人間性がキーになります。なんといっても、経営者の姿勢が組織の不正行為に影響を与えます。ところが、毎日のように不正をリード、許容・黙認した経営者の記事が新聞紙上を賑わしています。全くもって遺憾。

同じ不正行為であっても、「悪意ある不誠実」によるものと「悪意なき不誠実」によるものがあるように思います。やむをえない事情があり、いけないとはわかっているが不正をリード、黙認・許容してしまうというケース。これは「悪意ある不誠実」です。このケースでは、遅かれ早かれ、首謀者やその周辺の心が破綻しますので、たいていの場合、局所的かつ一時的なものになります。

それよりも問題なのが、経営者が不正行為を悪いと思っていないケース、「悪意なき不誠実」です。当然心が痛んでいませんから、ずるずると続きます。そうなると、組織全体が不正行為を受容する風土になっていきます。不正行為が常態化します。もしも、カリスマ経営者やオーナー経営者が「悪意なき不誠実」な人物であると、事態は深刻化します。ある意味で正義が存在しない組織になります。心ある人は2年以内に辞めていきます。

不正行為を行っている企業が社会をより豊かにしたり、人々の暮らしを楽にする商品やサービスを提供できる力を持っていたとすると、惜しいケースが頻発します。経営者が「悪意なき不誠実」な人物であるがゆえに、ある日突然大きな制裁を受けて、ポテンシャルある企業がマーケットから退場・・・社会の損失です。

なんとかして、“悪意もないのに不誠実”な心の経営者に、気づきを与えたり、改心させるような仕組みをつくれないものかと考えてみました。例えば、メンター制。年商10億円以上の企業になったなら、指南役を求め、一定期間メンターになってもらうことを奨励する雰囲気を世論で形成します。経営者は、指南役に指導を受けていることを証明するTraineeマーク(経営者修行中)みたいなものをホームページや名刺に掲示します。
新興三市場では、それがないと上場審査に入れないようにします。指南役として、高潔な経営者を紹介するのは、経済同友会みたいな組織がやれるはずです。社外取締役というと法律の縛りの中で動きますので、ややオモイのですが、指南役であればそうではありません。この仕組み、どうでしょうかね。

これ以外にも「レッド・フェイス・テスト」の一般化という手もあります。「レット・フェイス・テスト」とは、その意思決定が世の中で明らかになったときに、親や家族に顔向けできるか、どうか考えてみよ、と自問させることです。不正行為について、悪いと思っていなくても、「今、あなたがやっていることが新聞の一面に出たらどうする?」と考えさせる機会を与えるのも草の根の啓蒙になると思います。この広報を経済産業省と経済団体でやる。どうしょう?

インテグリティ、全ての経営者が自分の胸に手をあてて考えるべき言葉ですね。

おまけー1:上海で盗賊団にやられました・・・。テレビ塔の近くの川べりで案内図を見ていたところ、ふわっと数名に囲まれ、気がつくと背広のポケットが空になっていました。被害はブラックベリーとティッシュ。
幸いに財布とパスポートは内ポケットにいれてボタンをかけていましたので、無事でした。ブラックベリーもパスワードがなければ無用の長物です。被害は少なかったものの、なんともいえない気持ち悪さが残りました。
慣れた場所とはいえ、気をつけねば。不覚!!

おまけー2:上海の空港で、コンタクトレンズの洗浄液(120ml)を没収されました・・・テロ防止とはいえ、どんどん不自由になっていきますね。ところで、JALの機体の中に、テーブル上に食事を置くと、プレートの高さにTVがひっかかって見れなくなる、というおそろしくお粗末な造りになっているものがあります。
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