60's HITSTUDIO [2007年04月30日(月)]

『ザ・テンプターズ』
1965年、埼玉県大宮の高校生、田中、高久ら4人で結成したバンドに松崎が参加して活動が始まる。バンドのテーマ曲「太陽の誘惑」にちなみテンプターズと名乗り、1966年3月からは大宮のダンスホール「大蔵」の専属バンドとなる。中学生の萩原が飛入りで歌い、メンバーに加入。1966年10月、「中川三郎・ディスコ・ティーク」恵比寿店のオーディションに合格し、専属バンドとして人気を集める。その後メンバー2人が抜け、1967年2月に弟バンドの大口が加入し、5人組となる。新宿店、有楽町店へと移るごとに人気も上昇し、1967年5月、田辺昭知にスカウトされ、スパイダクションと契約し、ジャズ喫茶、テレビなどへの出演を通して人気が上昇する。
1967年10月25日、フィリップスより松崎作詞・作曲の『忘れ得ぬ君』でシングルデビュー。松崎自ら歌い10万枚記録。

1968年3月発売の第2弾『神様お願い』が萩原のソロでオリコン2位の大ヒットになり、タイガースの対抗馬となる。


'86年 夏、TDKのCMに起用された、桑田バンドの『神様お願い』、画像はカラーとモノクロのコラージュ・シーンに、当時のゴーゴー・クラブを再現したCMでした。
A面の曲がメジャーでしたが、B面の『神様お願い』は桑田バンドの編曲が迫力のサウンドに仕上がっています。
1968年6月発売の第3弾 『エメラルドの伝説』は、萩原のソロでオリコン1位の特大ヒットとなりタイガース&テンプターズ時代が到来したのでした。
























