G・S 14 [2006年08月14日(月)]
カルトG・SコレクションW
G・Sブームは'66年から'68年が全盛期でした。当時のSPレコードは330円〜370円。LPが2000円前後。物価は約6倍〜10倍になるので、当時としては高額商品でした。今回紹介しているカルトG・Sコレクションは、現在プレミア付きで数千円〜数万円の物があります。勿論保存状態にもよります。私は一部、20年程前に、廃盤物が全て揃った蒲田の「えとせとら」で集めました。現在、アナログの取り扱いは極少です。以前は大抵の物がありましたので残念です。
「フォー・ナイン・エース」は'66年の春、当時流行のリバプールサウンドを目指して結成されたグループです。バンド名の由来は、当時の洋画から取り、4.9.1「フォー・ナイン・エース」に。

「フォー・ナイン・エース」
「ブルー・インパルス」の名前は、東京オリンピックで有名になった、自衛隊のアクロバット飛行チームから付けられました。
'68年10月にRCAから「太陽の剣/夜明けに消えた恋」でレコード・デビュー。モンキーズ日本公演の前座も務めました。'69年3月発売の2枚目シングル、「メランコリー東京」はムード歌謡路線です。

「ザ・ブルーインパルス」
「ジ・エドワーズ」は「寺内タケシ&バニーズ」を脱退した興石秀之が中心となり'67年6月に結成されたバンドでした。
'68年2月、「クライ・クライ・クライ/恋の日記」でレコード・デビュー。

「ジ・エドワーズ」

私が好きなG・Sです。
北海道・室蘭市出身のグループ「ザ・サマーズ」は'68年10月、コロムビア/デノンから「たった一言/今も」でデビュー。おもに札幌のラジオ局、HBCを中心に活動をしていました。'69年3月発売の2枚目シングル「悲しみの跡/恋の終わりが好きさ」A面の曲は”絹子”という女性との悲恋を歌った、マイナー調のメロディーが好きです。







