”千の風になって” [2008年01月21日(月)]

昨年大ヒットした”千の風になって”は、アメリカ合衆国発祥とされる詩、通称『Do not stand at my grave and weep』に、電通OBで作家の新井 満(あらい まん)氏が日本語での訳詩を付け、自ら作曲を務めたことにより生まれた楽曲です。このような曲が大ヒットして、徐々に心の時代に入りつつあるのは嬉しい事です。将来を担う若者達の為にも”美しい心の国、日本”が蘇えってほしいものですね。
アメリカの人権の母、”エレノア・ルーズベルト”の言葉より。
『晩年の幸福の秘訣は、
人生に なおも興味をもち、
可能な限り活動的で、
他人の役に立ち、
多忙で先を
楽しみにすることである』
人生に なおも興味をもち、
可能な限り活動的で、
他人の役に立ち、
多忙で先を
楽しみにすることである』
私は20代の頃から”大器晩成型”と言われていたのですが、25歳前後から、当時は雲上人のような存在だった上層部や、取引先などのキーマンから、群を抜いて高いポジションに抜擢されるチャンスに恵まれました。その後も39歳までは順風満帆な人生で、かなり年上の人達から気を使って戴くことが多かったせいか、同年や少し後輩の人達からは、”差を置いて接する偉そうな人”という印象があったそうです。私はそういう意識が全くないので、これは誤解なのですが、無意識のうちに、自分中心に周りが動くような錯覚を起こしていたのでしょう。
厄年の40歳に入って以降は、病気や怪我などで一線を退く事になり、まさしく山有り谷有りの人生でした。一昨年の秋、人生観を書かれていた海外在住の人のブログに、”幼少期からずっと恵まれた環境に育つと、その分この10数年間に付けが回ってきて、苦労の人生を集約されて与えられているのだと考えています。でも人生の辛酸を舐めた分、人の痛みが解る人間になれたように思います”と書き込みをしたことがありました。
年末のブログに書いたように、今年からやっと運勢が上向きになりそうです。ルーズベルトの言葉のように、諦めずに、ポジティブに人生を切り開く努力を積み重ねてきた結果として、”大器晩成”の人生である事を願います。








一昨年、鮫島さんとお会いした時にお話されていた、”何か二人で面白い企画をしましょう”。昨年できなかったので、今年、新たな事業を考えています。鮫島さんのお力を拝借して、「鬼に金棒」のビジネスを展開できたら最高ですね。
残務処理などで遅れていますが、先ずは東京へ帰らないことには進みません。
鮫島さんのピアノで、”千の風になって”を是非お聴きしたいです。
もうひとつ、HBC時代の